1
/
5

東新住建の暮らしを支える7つの安心「自由」

東新住建が長い間取り組んでいるテーマの1つに「好きなように暮らしを楽しんでいただける家を、世の中にどうやってご提案するか?」というものがあります。

お客様が家を建てたり購入したりする場合、理想の住空間が絶対手に入るわけではありません。特に分譲住宅は完成した家から選択するので、お仕着せの空間を住みこなすことが強いられます。住み始めた時にはベストな間取りであっても、将来ずっとそのままで良いとは考えにくいでしょう。

東新住建は、それぞれのライフステージに合わせて自由に変えられる家をつくりたいと考えてきました。
そんな取り組みの一例が、可変型の住宅の提案です。1995年、間仕切りと収納が移動可能な分譲住宅「プラスYOU」を発売しました。さらに、2009年に発売した「マドリ自由の家」では、広い柱間隔の構造体の中で1階と2階それぞれの間取りを選ぶことができるようにしました。
2016年には、DIYの要素も追加し、間取りとライフスタイルを選択可能な「ALCコンクリート発電シェルターハウスオーダー」へと発展させています。

変更できるのは間取りだけではありません。高さ方向の自由度も高めようと、標準的なパネルより30cm長い「天井高2.7mハイパネル」を東新住建は開発しました。ゆとりのある空間の使い方は、お客様の発想次第。天井の高さを利用してスキップフロアをつくったり、ロフトつくったりといった工夫もできます。

東新住建株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング