1
/
5

「この会社なら自分のやりたいことができる」ー新メンバーエンジニア3人に聞いた、toridoriに入った理由

こんにちは。
toridori広報担当です💎

toridoriでは通年採用を行っており、新メンバーを続々と迎えています。

そこで本記事では、エンジニアの新メンバー3名に転職理由から転職活動中のこと、そしてtoridoriを選んだ理由、働いてみた感想を取材してきたので、ご紹介します。
転職を考えているエンジニアのみなさん、注目です!

1人目:バックエンド / 開発部 Kさん

入社8か月目、バックエンドを担当しているKさんは、「営業から独学で勉強し、エンジニア転向」というキャリアの持ち主です。Kさんはtoridoriの「人」と「裁量」に魅力を感じているそうです。

ー転職理由は?

僕は大学卒業後、新卒で大手化学メーカーに法人営業として入社し、1年ほど働いて退職しました。
理由は「コミュニケーション能力のような定性的なスキルのみではなく、明確な技能を持った社会人になりたい」と思ったからです。
新しいキャリアを考える中で、高校の同級生の影響でエンジニアという職種を知り、独学で勉強を始め、その後toridoriに未経験ながら、エンジニアとして入社しました。

ーtoridoriを選んだ理由は?

とある情報メディアで「エンジニア採用」関係の記事を色々見ていた時に、toridoriの記事を目にしたのが始まりです。当時はインフルエンサーマーケティングという事業自体を知らなかったのですが、toridoriのコーポレートサイトを見て、「面白そうだな」と思って応募しました。

僕の面接官はCTOの長坂でした。最初の面接で自分の上司になる人と話せたので、部署のイメージが具体的に沸いたのは良かったです。その後、選考が進んで開発部メンバー全員と話す機会があったのですが、とにかくみんなフランクで仲が良くて、「ここで働きたい」という気持ちがグッと上がりました。これまで自分の中にあった「エンジニア=堅い人が多い」という漠然としたイメージが一気になくなりましたね。

ー働いてみてどうですか?

入社して実感したのは、toridoriには成長できる環境があること。アプリケーション周りの各種環境が整ってるし、Web系開発の中でもモダンな技術・ツールを使っていて、かつ柔軟に導入ができるので、日々新しいことを学べています。
入社して半年の未経験ジュニアレベルの僕にも、色んなタスクを任せてくれました。裁量が想像よりも大きくて、この数か月でこんなに任せてくれるんだと嬉しかったです。そういう部分でも凄く成長を実感しています。

自社開発だけに仕事の裁量や幅広さ、フレックスタイムとリモート勤務が可能な点は、自分の好きなスタイルで自由度高く働きたいエンジニアにとっては凄く良いんじゃないかなと思います。

2人目:アプリ開発 / 開発部 Iさん

入社4か月目でアプリ開発を担当しているIさんは、Flutterで開発できる会社で働きたい!と転職活動をしている中で、toridoriのサービス内容に興味を持ったそうです。

ー転職理由は?

僕は前職で電子回路系の開発をしていました。
当時メインは廃版になったICの再開発だったのですが、”元々作られたものを再開発する”という仕事が僕にとってはイマイチで…。技術の進歩って、新しい物を作ったり挑戦により生まれると思っているので。
それと大学の頃からSwiftでアプリ開発をやっていて、将来的にもその分野で力をつけていきたかったので、転職活動を開始しました。

転職活動1か月くらい前から学んでいたFlutterでアプリ開発ができる会社であることと、仕事を任せてもらえるような少人数で回しているような環境が良いなと思っていました。そして求人媒体でtoridoriを見つけました。

ーtoridoriを選んだ理由は?

Flutterもそうだし、会社の規模感もそうだけど、サービス自体にも興味を持っていました。PRを依頼する際、大体の企業はフォロワーが数百万人いるような大型インフルエンサーを起用していると思っていたんですが、toridoriはフォロワーは少なくてもコアなファンがついていて、アクションに繋がりやすいマイクロインフルエンサーをターゲットとしているのが面白いなって。

ー働いてみてどうですか?

モバイルアプリのポジションで入社しましたが、サーバーサイドにも挑戦させてもらったり、広い範囲で任せてもらえてるのは嬉しいですね。将来的にバックエンドも、フロントも、アプリもやりたい!など、成長したい・挑戦したいという方にとっては良い環境だと思います。

3人目:フロントエンド / 開発部 Aさん

今月入社したばかりのAさんは、大手の開発会社出身。もっと成長できる環境で働きたいとtoridoriを選んだそうです。「最新の技術を採用して開発できるのが魅力」と語ります。

ー転職理由は?

僕は前職でAndroid開発をしていました。フロントエンドもやっていたのですが、周りにフロントエンドに詳しい人がいなく、頭打ち…。
それと大きい会社で、新しい技術をすぐに試せるという環境でもなかったので、自分のスキルアップのために転職活動を始めることにしました。
具体的には、開発業務がそのまま成果とステークホルダーの幸福に直結する仕事ができたり、もっと裁量を持って成長できる会社に行きたいと思っていました。
転職活動の軸としていたのは、会社・開発部の雰囲気、自社開発であること、TypeScript+React系(Next.js)のフロントエンドが学べること、前職と比べて生活水準が下がらないこと、自分が開発メンバーに馴染めること、ですかね。

ーtoridoriを選んだ理由

転職活動を開始した当時は、20以上の会社に話を聞き、雰囲気や希望年収、ポジションの観点から「この会社は合わなそうだな」と思った企業以外の3~4社の選考に進みました。その中の1社がtoridoriです。理由は4つです。

1つ目は、開発部メンバーも使っている技術も面白そうだったからです。
メンバーについては最終面接で全員と話したのですが、若い世代が多いからか、他社と比べると結構明るかったですね(笑)。技術についてはNext.js,Typescriptを使っているので、フロントエンドとしてやりたいことが出来そうだなと感じたのは大きかったです。

2つ目は、色々な意味で自由度が高いこと。まず、物品購入について、ビジネスアカウントで申請して承認が降りたら届く、というシンプルなフローになっているのは嬉しかったですね。業務で本当に必要なものを揃えられると効率もモチベーションも上がりますし。ソフトインストールについても承認次第になりますが可能です。あとはフレックス、リモート勤務も可能なので、自分の好きなスタイルで働けるのが良いなと思っています。

3つ目は、ツール周りの充実ですかね。今プロジェクト管理で使っているasanaもそうだし、勤怠管理ツールもそう、バグ発生時のツールも自動化していたりと、全体的に使いやすいツールが選定されているという印象がありました。

4つ目は事業に興味を持ったから。インフルエンサーマーケティングにというより、今後出てくる新しい事業に興味があったので、toridoriは魅力的でした。

ー働いてみてどうですか?

エンジニア的には、採用技術が新しいのは魅力なんじゃないかな?フロントで言うとNext.js,TypeScriptが入っていたり、今行っている業務(管理画面のリニューアル)だと、GraphQLを使っています。他にも試験的に使っている言語、ツールもたくさんあるので、技術導入から関われるというのは、貴重な経験なんじゃないかなと思います。


今回は開発部の新メンバーに話を聞いてきました!

toridoriの開発部はサービスの機能を最適化し、企業やインフルエンサー、”誰もがより使いやすいサービス”を目指して、日々試行錯誤を繰り返しながらみなさんのもとへお届けしています。

そんなtoridori開発部では新メンバーを募集中です。
インフルエンサーマーケティングという、この先5年間で市場規模が2倍以上になると言われている成長業界の中で、時代を創っていく企業のメンバーとして、一緒に働きませんか?

皆さんのエントリーをお待ちしております✨

▶Wantedly募集ページ https://www.wantedly.com/companies/toridori/projects

▶toridori公式サイト募集ページ https://toridori.co.jp/toridori_recruit/

株式会社トリドリでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社トリドリからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?