私がトレタに入った理由

僕がこれまで経験してきた仕事は全てものづくりという点で繋がっています。何を作るにしても、常に「いいもの」にするにはどうしたら良いかを考え試行錯誤してきました。僕にとっての「いいもの」とは、そのモノによってその人の心が満たされることだと思っています。

最初にトレタと出会った時は主要なプロダクトは予約／顧客台帳サービスのみでしたが、サービスの提供価値やUI/UXへのこだわりも含め、ユーザーの心を満たす本当に「いいもの」を作っている集団だと感じました。ここでなら、今まで以上に刺激的でワクワクするものづくりに挑戦できると確信したんです。

こんな風に貢献していきたい

トレタは予約／顧客台帳サービスから始まった会社ですが、今後も様々な新しいプロダクトを世に出していきます。外食産業を本気で変えることを目指す会社だからこそ、トレタが提供するプロダクトは、外食を取り巻く全ての人たちの心を満たす「いいもの」でなくてはなりません。

僕はプロジェクトマネージャーとして、そういうものづくりの現場を支えていきたい。僕の役割はプロジェクトの終始を繋ぐことですが、成し遂げるまでの間には多くの仲間が関わります。プロジェクトに関わる全ての人が一体となり、ゴールまでの道のりを迷わずスピード感を持って突き進める環境や仕組みを作っていきたいです。