アメリカの大学でマーケティングを学んだ私が、新卒でトライバルに入社した理由。 | 株式会社トライバルメディアハウス
こんにちは。トライバルメディアハウス(以下、トライバル)の小林です。今回インタビューするのは、2018年4月に新卒入社したModern Age/モダンエイジ事業部の「こもちゃん」こと薦田 果聖(...
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こんにちは!
トライバルメディアハウス(以下、トライバル)の人事担当、新卒1年目の小林です。
トライバルは、自分たちの強みの1つに「多様なスタッフ」を挙げています。
(その他の強みについては、HPから確認できます)
手前味噌ですが、僕自身もトライバルの入社を決意した決め手の1つは、インターンシップの際に話したスタッフの人柄や多様性でした。
しかし、実際データで見たとき、どのくらい多様な会社なのか気になりますよね。
そこでこちらの記事では、現在在籍しているスタッフのデータを集計し、年代や男女比率などの属性についてまとめてみました。
※今回は正社員のみの集計です。
※数値は2019年1月末時点のものです。
トライバルメディアハウスは2007年に創業し、現在約120名のスタッフが在籍しています。
年代別では30代のスタッフの割合が48%と最も多く、平均年齢は約31歳です。
また、最年少は21歳のエンジニア、最年長は63歳の監査役です。
ちなみに代表の池田は先日誕生日を迎え、46歳になりました!
男女比率は、男性スタッフが若干多めです。
最も多くのスタッフが在籍するマーケティングデザイン事業部の男女比は、ちょうど半々でした。
クリエイティブディレクターなどが在籍するクリエイティブディレクション部、エンジニアが在籍するソリューション開発部は現状男性スタッフが多めですが、女性スタッフもそれぞれの部で約3割在籍しています。
ベンチャー企業としては珍しく、3期目から新卒を採用しているトライバル。新卒で入社し、2018年度で10年目のスタッフもいます。
最近は中途入社のスタッフも増え、中途入社の割合が多くなっています。
トライバルには、さまざまなバックグラウンドを持つスタッフが在籍しています。
広告代理店やインターネット広告会社、PR会社だけではなく、他業種・他業界からも転職してきています。
全く別の業界出身だったスタッフも、前職で培った専門知識と経験に、トライバルが持つ豊富なソーシャルメディアの知見とノウハウを組み合わせながら、クライアントの多様な課題解決に向けた提案や支援を行っています。
トライバルには外国人スタッフや海外居住経験のあるスタッフなどグローバルな人材も多く、それぞれの部署で活躍しています。
実は、スタッフ全体の約1割が海外の大学を卒業しているんです。
マーケティングデザイン事業部には、ASEANをはじめとした海外でのマーケティングを支援する「グローバルチーム」もあります。
いかがでしたでしょうか?
今回はトライバルスタッフの属性をまとめてみました。
「では、実際にどんなスタッフがいるの?」と気になった方もいると思います。
そんな方は、ぜひスタッフインタビューをご覧ください!