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3社経験して分かった「新人が同期入社のライバルと差をつける方法」とは

3社経験して分かった「新人が同期入社のライバルと差をつける方法」とは

テテマーチでは月に1度、社内で学生インターン向け勉強会をひらいています。
今月は、「仕事のスタンスで周りに差をつけるための心得&正しい自己分析のススメ」勉強会を実施しました。
「当たり前のようで、意外とできていない人が多い!?」というポイントを学生に共有しましたが、自分の将来について悩む時期である学生インターンに非常に好評だったため、今回はその勉強会の前半で話した「仕事のスタンスで周りに差をつけるための心得」の一部をご紹介します。


心得①:×「伝える」 〇「伝わる」

社会に出ると、社内外問わず、チャットやメールでコミュニケーションを取る機会が増えます。SNSでのやりとりに慣れている大学生にとって、相手と直接顔を合わせずにコミュニケーションを取ることは抵抗がないことかもしれませんが、「伝えて終わり」になっているコミュニケーションを見かけることが度々あります。

「伝えた」かどうかではなく「ちゃんと伝わった」かどうかが重要です。もし自分が相手の立場だったら、自分の発言の意図が理解できるでしょうか?

発信する情報に過不足がないことも重要です。パっと見て情報が整理されていないメッセージを見た相手は、「なんかよくわからないけど面倒そうな依頼かな?→後回しにしよう」という思考になるかもしれません。結論ファーストは当然意識すべきで、それに付随して、相手に「なんか面倒だ!」と思わせないことが重要です。

また、相手に「なにが?」「なんで?」「これなに?」「これどういう意味?」と言わせたら負け!そんな意識で丁寧な伝え方を心がけましょう。
一方で、「そんな大事なことチャットで言わないでよ!」と言われる若手社員も少なくはないです。緊急性の高いことは直接伝えるのが大事ですね。
(テテマーチでは社員のコミュニケーションツールとしてチャットワークを活用しています)


心得②:依頼する側の心得「なるべく相手にストレスをかけない」

忙しい人にとって、新しく依頼がくるということは少なからずストレスになります。そのストレスをいかに小さくできるかが、依頼する側のポイントとなります。心得①でも紹介しましたが、いかに「面倒くさい、気が進まない」と思わせないように依頼するかが重要です。

私はテテマーチにジョインして、営業が案件の詳細を記入しなければならないダッシュボードを刷新しました(案件分析や進捗管理のため)。
外回りが多い営業にとって、案件の詳細をスプレッドシートに入力するのってとても面倒ですよね。どうしたら漏れなく入力してもらえるかを考えた結果、『漏れなく入力していたらキャラクターが進化していくという仕組み』をシートに導入しました。自分達でキャラクターを育成しているかのような楽しみをプラスしたことにより、入力漏れを撲滅することができました。

新入社員にも、相手がつい対応してしまうような依頼の仕方を心がけて、巻き込み力を鍛えてほしいなと思っています。


心得③:依頼される側の心得「単なる作業者にならない」

新入社員のうちは、上から依頼が降ってくる機会が多いです。「自分が受けた依頼について、依頼された通りにこなす」これはとても重要なことですが、これは最低限対応すべき第一ステップとなります。最初のうちは「依頼されたことが依頼された通りにできる」と評価されますが、月日が経ってもそれしかできない場合、「依頼される側」で終わってしまいます。

単なる作業者や依頼をされる側で終わらないようにするには、以下のステップを踏んでいく必要があります。
ステップ1:依頼されたことを、依頼されたとおりにこなす
ステップ2:依頼されたことを、期待値の120%でアウトプットする
ステップ3:依頼されたことに対して、そもそも依頼された内容が適切なのか、依頼のゴール達成のためには、もっと近道があるのではないかと考えられる
ステップ4:ステップ3の事項を考えられるだけではなく、周囲を巻き込みながら、最適な方法でゴールを達成できる推進力がある

ステップ1ができる新人は多いですが、ステップ4までは最初のうちは意識しないとなかなかできないため、周りと差をつけられるポイントとなります。


心得④:新しい仕事を振られやすい状態を維持する

既存業務でいっぱいいっぱいな様子を見せるのは、機会損失につながります。何故かというと、上司は、あまりにも忙しそうな人には新しい仕事は振りません。「いまの仕事でいっぱいいっぱいなうちは、新しい仕事はできない」と思っておきましょう。

ただ、一番NGなのは、「忙しくて仕事が回らないのに、周りにヘルプを出せていない状態」です。
業務が回らないときはかならず早めに周りに助けを求めましょう。手遅れになってからでは遅いです。
まずは既存業務の効率化にコミットし、自分で余裕を生み出して、新しいことにチャレンジする権利を自分で獲得していきましょう。



勉強会では心得を15個紹介したため、今回紹介したものはごく一部となります。
これらは私が、大企業、ミドルベンチャー、スタートアップの3社を経験して学んだことで、新卒当初からできたわけではありませんでした。これらの心得を、新卒時代から強く意識してコミットできていれば、もっと成長速度が加速していただろうなと確信しています。新卒の方々には入社当初からぜひ意識してもらい、私と同じような「もっと早く成長できたのになあ」という後悔をしてほしくないなと思っています。

このように、テテマーチでは月に1度、社内で学生インターン向け勉強会をひらいています。
今回は、就活解禁の時期ということもあり、「周りと差をつけられる仕事のスタンス」と「自己分析方法」の勉強会を行いましたが、過去には、学生インターン自身が講師となりSEOの基礎知識勉強会がひらかれたり、営業チームのエースから営業ノウハウの勉強会があったりもしました。
それぞれの領域に強い人が、職種に関係なく勉強会を実施し、全員の知識の底上げができる、という文化が根付いています。


▼筆者のインタビュー記事はこちら


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