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“ポッ”とアツくなるTENTIALストーリー 「人生を切り開くチャレンジを続けて出会った場所」

社内外から「天才エンジニア」と呼ばれることもある市來さん。D2Cブランドを標榜するTENTIALにおいても、その高い技術力は、誰からも頼られる唯一無二の存在です。優しい笑顔が印象的な市來さんですが、誰からも頼られるその強さの秘密は、これまで一人で人生を切り開いてきたその挑戦にありました。

【目次】
■市來晟弥さんプロフィール
■比較的はやくに訪れたスポーツでの挫折
■「学ぶ」意味を教えてくれた恩師の言葉
■「一人で人生を切り開く」という想いから 高校3年生で上京 
■コミュニティ設立がきっかけでエンジニアとして活躍
■10代で社長に就任し 大学も中退
■昔の縁と感覚で株式会社TENTIALのCTOに就任
■市來さんがTENTIALで達成したい目標

市來晟弥さんプロフィール

18歳で、全国最大規模のプログラミングの学生コミュニティを設立。その後、サイバーエージェントでは最年少のインターンとしてジョインするなど、さまざまな企業のエンジニアとして働き、19歳で株式会社Far Connectionを設立。さらに24歳の時に、「再度、原点に戻って奮起したい」という想いでTENTIALにジョイン。現在はCTOとして開発全般に携わっている。

比較的はやくに訪れたスポーツでの挫折

細身で繊細なイメージの市來さん。彼は実は幼い頃は、プロ選手を目指すサッカー少年でした。小学生のときにサッカーを始めて以来、プロサッカー選手になることを夢見ていた市來さんは、福岡県内の強豪・東福岡中学校で10番を背負って活躍していました。そして中学3年生の終わりになると、高校サッカーの名門・東福岡高校サッカー部の練習に参加するようになります。

しかし、小柄な体格だった市來さんは、全国から集まる屈強なサッカーエリートたちと一緒に練習しながら、埋めがたい力の差があることを痛感します。「自分自身の限界を悟った」という市來さんは、プロサッカー選手になるという夢を諦め、自らの可能性を探して別の道へ歩み始めることにしました。

「学ぶ」意味を教えてくれた恩師の言葉

そんな市來さんが、新たな活路を見出したのは、高校のときに担任をしていた数学教師の言葉がきっかけでした。

それまでサッカーしかしてこなかった市來さんが、まず最初に志したのは、大学受験。しかし、多くの人と同じように、何のために勉強をするのか、勉強がどんなときに社会に役立つのかがわからなかった市來さんは、当時の担任だった数学の先生に、「何のために勉強するのか」という質問をぶつけます。すると、その先生はこう言いました。

人を助けるために勉強するんだよ。知恵がないと誰も助けられないだろ。お母さんやお父さん、身近な人すら助けられなくてもいいのか

その言葉に強い衝撃を受けた、市來さんは、それ以来、熱心に勉強に取り組むようになりました。

市來さんは現在、「技術で人を助ける」、「自分の行動によって、誰かを助ける」ことを一つのモチベーションにしていると言います。市來さんの学ぶことに対する飽くなき姿勢は、きっとその恩師の教えからくるものなのでしょう。

「一人で人生を切り開く」という想いから 高校3年生で上京

こうして恩師の言葉に支えられ、勉強に取り組みますが、市來さんには、一つ大きなコンプレックスがありました。それは、福岡県という土地で過ごしていることに対するコンプレックスでした。

「母が華道の仕事をしていて、その影響で、よく一緒に東京に連れてきてもらっていました。そんな環境で育ったこともあり、“いつか東京で一人で勝負したい”という想いが強くなっていました」

そんな想いが最高潮に達してしまったのが高校3年生の時


市來さんは自ら志願して都立の高校へと転校することを決断します。周囲からは「わざわざ転校しなくても、東京の大学に行けばいいのでは?」と言われましたが、市來さんの考えは違っていました。

「大学入学のタイミングで東京に行ったら、その時は横一線でスタートするので、友達を探すにも、『馴れ合い』から始まってしまうような気がしていました。高校生のうちから東京のコミュニティの中に自ら飛び込んで、そこで自分の居場所を作ることが、将来の糧になるのではないかと考えました」

こうして一人で東京に行き、友達を作り、勉強もする。一人で困難を乗り越え、人生を切り開くというこの時の経験が、市來さんのその後の人生を支える大きなターニングポイントでした。

コミュニティ設立がきっかけでエンジニアとして活躍

実は市來さんが、はじめてプログラミングの世界に出会ったのは、中学2年生の時です。

対戦型のオンラインゲームで、友達とチームを作ることになり、メンバーを集めるためにホームページを作ったのがきっかけでした。そこでHTML、CSS、Javascriptなどを勉強しながらホームページを作り、さらに掲示板やチャットなど、閲覧する人たちに「欲しい」と思われる機能をどんどん追加していきました。その時の経験が、大学入学後に大きく役立つことになります。

大学に入学した市來さんは、自由な時間を使って何かをしたいと思い、再びプログラミングの世界に入ります。

「僕は中学の時に独学でプログラミングを学んでいたのですが、振り返ったらとても効率の悪い学習をしてしまっていたんです。だから、今度はみんなでコミュニティを作って、情報共有し合えばいいのではないかと思い、プログラミングのコミュニティを作りました

さらに、SNSやゲームを通じ、プログラミングに興味がある人と繋がると、コミュニティへの参加者は徐々に増えていきます。そのうち、プログラミングの仕事が舞い込んでくるようになり、コミュニティ内で仕事を行ったり、講演や取材の話が舞い込んできたりと、徐々に市來さんは活躍の幅を広げていきました。また、その一方で、「自分の技術がどこまで通用するかを確かめたい」と、サイバーエージェントのインターンに応募。最年少で合格し、プログラミングコンテントで表彰を受けるなど、着々と自分の力を世の中で使い始めたのです。

10代で社長に就任し 大学も中退

エンジニアのインターンをいくつか経験した市來さんは、19歳の時に、自ら法人を設立。さらに、その勢いはとどまることを知らず、ついに大学を中退し、本格的にシステム開発事業の世界へと歩みを進めることを決断しました。


「僕は、勉強もプログラミングも、ほとんど一人で調べながら習得したので、『学校で教えてもらえることはあまりない』と思っていました。だから大学では、あえてプログラミングの専門ではない学部に通い、そこで友達を作ったり、コミュニティのなかでの生き方を学ぶという価値観を大切にしてきました。でも、コミュニティの中で自分を表現することができたことで、もう大学にいる意味はなくなってしまったんです。両親から学費を出して通わせてもらっていましたが、プログラミングで収入が成り立つことや、大学を辞めた方が自分の力を社会に活かせることを両親に説明し、納得してもらったうえで、退学することにしました」

昔の縁と感覚で株式会社TENTIALのCTOに就任

会社設立後、GREEグループ入りした3minuteをはじめ、さまざまな会社で業務の委託を受けながらシステム開発の実績を積んだ市來さんは、24歳の時に株式会社TENTIALのCTOに就任します。

19歳からの知り合いだった中西さんから「CTOになってほしい」と言われたのです。この時のことを、市來さんはこう語ります。
「ちょうど、一通りプログラミングの仕事で経験を積んだと感じていた時で、次に何をするかを決めかねていました。そんなタイミングで声をかけてもらったこともありますし、今までの繋がりや縁のようなものを感じ、ピンときて決めました。」


市來さんは現在、ECサイトやメディア「スポシル」の開発に携わりながら、技術部門を統括しています。そこで市來さんが大切にしているのは、技術が事業拡大の足かせにならないようにすること

技術的な理由でビジネスの限界を作らない仕組みや、新しいチャレンジを成し遂げられるような基盤作りに取り組んでいます。単なるモノを売るだけのECサイトではなく、お客さんが自分の課題や問題を発見し解決するために商品を買い、次のステージに挑戦してもらうというフローを作っています」とリニューアルしたばかりのECサイトをみながら、目を細めた。

市來さんがTENTIALで達成したい目標

現在も日々システムの改修に追われている市來さん。彼は今、株式会社TENTIALでどんな目標を掲げているのだろうか。

「これまでのキャリアで、やり残しているのは上場です。上場するほどの大きな規模のシステムや組織を創ったことがあるかどうかで、それからの生き方や想像価値を変えるものになると思います。自分の頭の中で考えながら、絶対に達成したい。それが僕のモチベーションにもなっています。今後は、TENTIALを「D2Cブランド」として確立させていきたいので、そこを考慮した設計をしています。歴史を積み重ね、“イケてる”ブランドを作り上げていきたいですね

優しい笑顔が印象的な市來さんですが、その心は誰よりも強い炎が燃え盛っているように感じました。市來さんの思い描くシステムが姿を現した時、株式会社TENTIALは、より一層の飛躍を遂げているのではないでしょうか。


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