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いま、ブロックチェーンスタートアップで働くということ

誰もが一度は聞いたことがあるであろう「ブロックチェーン」。この技術を使って起業やサービス展開、資金調達をする企業を最近「ブロックチェーンスタートアップ」などと言うようになりましたが、いま、ブロックチェーンスタートアップで働くということはどういうことなのか、この記事でみなさんにお伝えしていけたらと思います。

市場は急成長している


「ブロックチェーン」「暗号通貨」という言葉が流行り始めて約1年。この業界は今でも伸びています。2021年までに1兆円を超えるという調査結果(IDC)も出ています。

さらに、今やスタートアップの資金調達方法が激変しています。ICO/STOによる資金調達額が株式による資金調達額を超えました(TechCrunch)。当時のITバブルさながら、2018年前半だけでも1兆円以上の資金がICO/STOにつぎ込まれています。これは2017年の投資総額のほぼ3倍にあたります。規制の枠組みが曖昧であるにも関わらず、現在のところ後退の兆しが見られません。

ですが、この業界には解決し難い問題が未だに多く残されたままです。トランザクションの速度は実サービスとして稼働させるには遠く、アプリケーションを実行するまでには様々なステップを踏まなければなりません。世界ではハッキングの事例は未だ多く、ICOの仕組みを使った詐欺も相次いでいます。

私たちはこのような難問を解決するべく、新たなプラットフォームを立ち上げ、世界に対してアプローチをして行こうとしています。
そのため、2018年7月に1.2億円の資金調達も実施しました。ここからは、いかに早く問題を解決し、世の中に広めることができるかという、技術とマーケティングの勝負になっていくはずです。

世界で活躍する日本人ブロックチェーンエンジニアたち

この業界では国内のエンジニアも世界で活躍している方がいらっしゃいます。TECHFUNDに関わるブロックチェーンエンジニアたちも、国内に止まらず世界で活躍する方々です。

西村さん(写真左)
世界初DAICO搭載ウォレットを開発されたICOVOにてCTOをされている西村さん。上海で開催されたGlobal Blockchain Summit 2016 にて Best Innovation 賞の受賞経験を持ち、Tokyo Blockchain Hackathon でも優勝。著書に「Ethereumによるスマート コントラクト開発入門」などがあります。

山中さん(写真中央)
STARBASEでCTOをされていた経験を持つ山中さん。STARBASEはスタートアップ向けICOプラットフォームを運営されており、pre ICOを合わせると20億円以上を資金調達された巨大プロジェクトです。現在ではご自身で投資家向けプラットフォームLibertypoolを経営されていらっしゃいます。

平井さん(写真右)
元ZEROBILLBANKで多数のÐAppsを開発された経験を持つ平井さん。スタートアップからのICO相談もこれまで数十件の実績を持っています。現在はブロックチェーン技術を使ったポイントサービスを展開されようとしています。

といった、非常に優秀な方々に「ACCEL BaaS」の開発ご協力をいただいております。
また、上記はEthereumプロトコル部分をメインでご協力いただいている方々となりますが、他にもNEO界隈、Lisk界隈、NEM界隈など、各プロトコルの第一線で活躍されている様々なご協力者がいます。
前記事では当社技術パートナーにUZABASE チーフテクノロジスト竹内氏が就任した事も発表させていただきました。

私たちがチャレンジしているのはブロックチェーン業界の未来を変えるようなチャレンジです。そこは誰も開拓していない未踏の地であり、自分たちの頭で考え行動しなければならない場所です。そこで正しい判断を行なっていく上でも、業界最先端で活躍している方々を巻き込みながら進めていくことが成功確度を高めると信じています。

いま集まって来てくださっている方々も、難しいチャレンジだからこそという魅力から集まってくださった方がほとんどです。今後も、ブロックチェーン業界には他業界から優秀な人材がどんどん入ってくるでしょう。

新たな環境

TECHFUNDは7月より、表参道の新しいオフィスに移転いたしました。表参道ヒルズの裏に位置する、閑静な裏通りに佇む築浅の建物です。明治神宮前駅から徒歩4分、表参道駅から徒歩5分という好立地も魅力です。

東京都渋谷区神宮前4-22-7 AURA表参道 [GoogleMapで見る]

前の松濤オフィスも環境としては非常によかったのですが、人数が増えて座席がギリギリになってきており、会議室が足りないことも多々。これからさらに人数を増やし攻める体制を作る上でも、今回の移転は必要でした。

最近は海外でICO Platformを運営するZillaが原宿に日本拠点を立ち上げたり、ブロックチェーンスタートアップが数社入居するWeWork Icebergが表参道エリアにオープンしました。もしかすると、原宿〜表参道エリアがCrypto界隈の主要拠点になるかもしれません。

この業界はまだ非常に狭い業界のため、著名人ともすぐに会うことができます。来年あたりにはもはや気軽に会えなくなるであろう人も、アクセスが良く好立地な場所だからこそ、多く会うことができるかもしれない。表参道エリアはそんな期待感に溢れています。

日本発、世界へ

やはり、ブロックチェーンスタートアップとの交流を増やしていくことを視野に入れるならば、国内だけでの活動では足りません。特に、ICO/STOが非常に進んでいる国に対してアプローチをしていかなければ、この業界で取り残されてしまいます。
私たちも、海外拠点を立ち上げます。国内スタートアップの定説からすれば時期尚早ですが、私たちはこのタイミングでグローバルに仕掛けなければ、機会損失の方が大きいと判断しました。

ブロックチェーン業界ならではの側面もあります。私たちがビジネス相手とするブロックチェーンスタートアップたちは、プロジェクトが分散型ということもありオフィスも分散していることが多いです。さらに拠点ごとに法律が違います。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。その国で起きている熱狂は現地でリアルタイムに掴むのが一番です。

私たちがいま最も進出する確度が高い国としては、シンガポールです。オフィスはWeWork Singaporeへの入居を検討しています。
他にもスイス、エストニア、台湾などを検討しましたが、結果としてブロックチェーンスタートアップとのハブになれるかどうか、物価や時差は日本と比べて差が小さいか等の、攻めと守り両面で考えた最適解がシンガポールでした。

他にも、拠点だけでなくグローバルなマーケティングを積極的に仕掛けて行こうとしています。Webマーケをはじめ、ブランディング、イベント開催、その他様々な展開をしていきたいと考えています。

ですが、私たちの力だけでは足りません

ブロックチェーンスタートアップの環境は激変しています。私たちも上記のように、様々な取り組みを考えていますが、やはり今の私たちだけでは実現できないことがたくさんあります。特に、開発とマーケティングに関しては理想はあるものの、そこに辿り着く方法がまだ見つけられていません。

ブロックチェーン開発やマーケティングを生業とされているあなた。ブロックチェーンという今最もアツい領域で、新しい環境・優秀な仲間たちとともに、世界へ向けたプロダクトを一緒に作りませんか?

我こそはという方、ぜひご応募お待ちしております。

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