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透明ディスプレイを使用したパーテーション

こんにちは🌞タテイシ広美社です👷‍♂️

今回は弊社オンラインストアにて販売中の
『SURŪ』(スルー)の使用例をご紹介いたします✨

『Web Magazine AXIS』様に
弊社で販売中の『SURŪ』(スルー)を使った、
ユニークな使用例が掲載されていましたので、ご紹介致します。

SURŪならではの透明ディスプレイを
結露した窓のような曇りガラスに見立てて、
実際に指や道具を使って触れたときに、
水滴がじんわりと滲んだり
雫が滴ったりする様子を楽しむことができます☔️

弊社も開発時には、
こんなユニークな使い方をしていただけるとは
思っていませんでした…感動です✨

【Web Magazine AXIS】
https://www.axismag.jp/posts/2022/06/475904.html

【イメージソースのnote】
https://note.com/imgsrc_inc/n/n36216ae79c79

価値観や固定概念にとらわれることなくアイデアを出して作り上げる…
出来上がりも、
作り上げる過程も
すべてがわくわくする内容です。
ぜひご覧ください😊

      ■■商品ご紹介■■
https://t-kobisha.co.jp/post-9992/
透明ディスプレイを使用したパーテーションをシャープディスプレイテクノロジー株式会社と共同商品化

株式会社タテイシ広美社は、 シャープディスプレイテクノロジー株式会社(Sharp Display Technology Corporation 本社:三重県亀山市、以下、SDTC)が開発・製造する透明ディスプレイを使用し、2022年4月1日から順次グローバルに販売を開始します。

透明ディスプレイは、背景が透けて見えることで、空間を視覚的に遮断せずに周囲の環境に溶け込み、実物に重ねて映像を表示するなど多様な表現が可能なため、空間価値を高める次世代の映像表示デバイスとして関心が高まっています。本製品は、SDTCが新規開発した、高い透過性能(透過率 約60%)を持つ液晶パネルを使用しています。

コロナ禍で顧客の要望や設置環境に合わせ、累計10万枚以上のアクリルパーテーションをオーダーメイド製造・販売した実績と、デジタルサイネージの自社設計・開発で蓄積したノウハウを活かし、DX化が加速するニューノーマル社会へ向け、空間を遮るだけでない、新たな情報伝達手段としてのパーテーションを販売致します。

同時翻訳技術による多言語対応や音声自動文字起こし技術を活用し、窓口や店頭での利用に留まらず、観光や教育シーンでの利用も想定し、顧客ニーズに応じたカスタマイズにも対応します。

【主な特長】

1. SDTCが新規開発した透過率 約60%の透明ディスプレイを使用し、高い透明性と様々な映像表現を両立

2. 木目と曲線により、様々な利用シーンに溶け込むフレームデザインを実現

3. 家庭用コンセントとHDMIケーブルの接続で、簡単セットアップが可能

株式会社タテイシ広美社では一緒に働く仲間を募集しています
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