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【新卒エンジニア採用の裏側を大公開!】タンバリンが最重視するポイントとは?共感してほしい想いとは?担当者がすべて本音で赤裸々に語ります!

新卒採用において「企業が一方的に学生をジャッジするのではなく、フラットにお互いを理解し合うこと」を重視するタンバリン。そのため、選考フローの中で社員と学生がコミュニケーションを取る機会を数多く用意しています。

現場のエンジニアとディスカッションを重ねながら、こうした選考フローを検討してきたのが採用担当の荻田と越山です。

今回はタンバリンの新卒採用活動を初期から支えてきた、株式会社ポジティブ・キャリアの多胡さんが2人をインタビュー。新卒採用にかける想いやタンバリンのカルチャーにマッチする人材像について、本音を引き出してくれました。

目次

  1. プロフィール
  2. 新卒採用を通じて生まれる好循環
  3. 行動力+ものづくりの姿勢を重視
  4. タンバリンのものづくりに欠かせないコミュニケーションの姿勢とは?
  5. エンジニアを目指す学生さんへのメッセージ

プロフィール

荻田 昌義 / Masayoshi Ogita
株式会社タンバリン
採用・広報チーム マネージャー
新卒から出版社、フリーランス、編集プロダクションと十数年間渡り歩き、雑誌や書籍などの紙媒体を中心に編集者として働いてきた。前職では編集と中途採用担当を兼任。2019年、出版社時代の仲間が働いていた縁からタンバリンにジョイン。採用・採用広報活動に従事し、現在の新卒採用フローの基盤も作ってきた。
Wantedly Twitter @Ogitambnote
越山 沙紀 /Saki Koshiyama
株式会社タンバリン
採用&広報チーム 新卒採用担当
新卒で入社した住宅メーカーで注文住宅の営業職に従事した後、ITベンチャーへ転職。SESの営業と採用を兼務する中で、採用業務に魅力を感じ転職を決意した。2020年4月、価値観や企業カルチャーに共感したタンバリンに入社。新卒採用を中心に、幅広く採用&広報業務に取り組んでいる。
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多胡 敦史 / Atsushi Tago(インタビュアー)
株式会社ポジティブ・キャリア 代表取締役
多くの企業で採用や人材育成を手掛けた経験をもとに、株式会社ポジティブ・キャリアを創業。社名の由来は、自身がメガポジティブなこと。「キャリアをポジティブに考えたい人を応援したい」と熱く語る。「特命採用係長」と自称し、中小企業の採用と育成に特化した事業を展開中。2019年にタンバリンが新卒採用を開始した当初からパートナーとして参画し、採用活動をサポートしてきた。
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新卒採用を通じて生まれる好循環

多胡:まずは、新卒採用にかける想いを聞かせてください。

荻田:組織を強化する上で、将来「タンバリンのカルチャーを体現し、広めていく」存在となる新卒メンバーの採用は欠かせません。

タンバリンとして毎年新卒メンバーを採用・育成することで、人材教育のメソッドを蓄積できることは大きなメリットです。後輩たちが成長する姿を間近で見ることで、先輩たちも刺激を受け成長意欲が高まっていく。新卒採用を通じて、良いサイクルが生み出されていると感じています。

多胡:2019年に本格的な新卒採用活動が始動した時から私もお手伝いしてきましたが、良い採用ができるよう細部までこだわっていますよね。

荻田:はい。採用活動を成功させるため「タンバリンにマッチした学生を採用できる仕組み」の設計には初期からずっとこだわってきました。「昨年はこれでうまくいったから」と満足することなく、常に「より良い方法はないか」と考え、毎年改善も重ねています。

▲採用・広報チーム マネージャー 荻田

行動力+ものづくりの姿勢を重視

多胡:「タンバリンにマッチする学生」について詳しく聞きたいと思います。タンバリンでは新卒の学生にも「プログラミング経験」を求めていますが、具体的にどのようなスキルや経験が必要なのでしょうか?

越山:出身学部・学科については不問ですが「自分自身でWebサイトやアプリを作ったことがあり、制作物を公開していること」は必須条件にしています。ただ、高いクオリティを求めているわけではなく、ものづくりに対する興味が強く、実際に手を動かして自分のつくりたいものを形にする行動力を重視しています。

さらに、制作物だけではなく、制作の過程で得られた知識をQiitaやSNSで発信するなど、積極的にアウトプットする姿勢を持っているとより良いですね。

多胡:一口に「ものづくりが好き」と言っても「特定のスキルを極めたい人」「創作活動を通して自己表現したい人」「社会の役に立ちたい人」など様々なタイプがいますよね。タンバリンにマッチするのはどんなタイプの学生さんだと思いますか?

越山:タンバリンは「クライアントやその先のユーザーのためになるものづくり」を大切にしている会社なので、「身の周りで困っていたり不便を感じている人の役に立つものづくりをしたい」という気持ちが根底にある人は親和性が高いと思いますね。

多胡:具体的には、学生時代にどんなものを作ってきた経験のある方が入社していますか?

越山:一例を挙げると、自営業の父親をサポートするためのWebサイトを作っていたメンバーがいますね。父親から現状の課題やサイトのターゲット像をしっかりヒアリングした上で制作した経験は、タンバリンでのクライアントワークに通づるものがあると思います。

プログラミング経験は必須ですが、選考時には技術的なスキルがすべてではなく、「それらを開発した目的」「どういう姿勢で取り組んでいるか」も重視しています。

▲新卒採用担当 越山

荻田:「相手のことを考えて作る」姿勢は、オリジナリティとして成果物にも表れますよね。

越山:以前「あなたが使ってみたいToDoリスト」というテーマで課題を出した際に、ある学生さんは「ToDoリスト+育成ゲーム」というユニークなコンセプトを考えてくれました。

このToDoリストは「タスクを完了させるとキャラクターの経験値が加算され、経験値が一定量に達するとレベルが上がり進化する」というもの。基本的なToDo管理ができるだけではなく、遊び心が加わっていました。このような工夫があると、タスクを消化するのが楽しくなりますよね。

荻田:もちろん「楽しいツールにすること」がこの課題の正解ではありません。しかし、単に機能を考えるだけでなく「どうすればタスク消化を楽しめるか」とユーザー目線で考えたのが伝わります。

タンバリンはオーダーされた機能をただ作るのではなく、「本質的な課題解決」を一緒に考えて実現させる「クライアントのパートナー」

ただ作るのではなく「使う人の気持ち」を踏まえて作る姿勢は、タンバリンのエンジニアとしても欠かせないものです。

多胡:言われたことに対応するだけではなく、クライアントのさらにその先のユーザーのことまで念頭に置いて、自分は何ができるかと考える姿勢が大事なんですね。

社内外に関係なく、チームを組んで課題解決に向けて動く「共創型」のタンバリンらしい評価基準だと思います。タンバリンが最も大事にしているメッセージ「Let’s PARTY!最高のチームになろう」とも繋がりますね。

▲株式会社ポジティブ・キャリア 代表 多胡

荻田:こうした「相手のことを考える」姿勢と「自分で考え行動する」自走力は、制作物の内容に限った話ではないと思います。

例えば、二次選考で実施している「24Hインターン(合計24時間の中で、実際にプロダクト開発にチャレンジしてもらう選考)」に参加していた学生さんが急きょ学校の都合でメンターとのMTGに参加できなくなったことがありました。

その際、「MTGに出られません」とだけ連絡をするのではなく「こういう事情で参加できないので、代わりにこういう風に進めたいと考えています。問題ないでしょうか?」と自身で検討した対応策を同時に提案してくれました。

自分の置かれた状況の「一歩先」を考えて、自ら提案してくれたことが素晴らしいと思いましたね。

タンバリンのものづくりに欠かせないコミュニケーションの姿勢とは?

多胡:「24Hインターン」で課題に取り組む様子からは、技術力やスキルだけではなく、「ものづくりへの姿勢」をより深く知ることができますよね。


▲2022年入社予定の2人も「24Hインターン」を経験

荻田:そうですね。学生さんにも「メンターに相談し、協力を得ながら作る」経験を通じて、タンバリンのチーム開発への理解を深めてほしいと考えています。

特に「適切なタイミングで適切なヘルプを出すこと」「分からない部分や困っている点を相手に伝わるように言語化すること」はチーム開発においてとても大切なことです。

▲新卒採用活動に情熱的に取り組んできた3人

エンジニアを目指す学生さんへのメッセージ

多胡:最後に学生さんへのメッセージをお願いします。

越山:就活の目的は「自分にとってベストな会社」を見つけることであり、たくさん内定を得ることではありません。

ベストな会社を見つけるために「自分から積極的に知ろうとする」気持ちが大切だと思います。タンバリンに限らず「どんな会社で、どんな人が、どんな想いで仕事をしているのか」をよく知ってから入社してほしいと思います。

私たちは「1Dayインターン」「業界研究会」など、エンジニアを目指す学生さんにとって就活のヒントになるようなイベントも用意しています。

9月の下旬からはタンバリンの会社説明会もスタートする予定です。
今回お話ししたタンバリンの想いに共感してくれる学生さんと出会える日を、楽しみにしています。

株式会社タンバリンでは一緒に働く仲間を募集しています
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