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社員が自発的にミニ全社総会を開催!目的は互いに意見を出し、耳を傾けるカルチャーを作るため

タンバリンでは日々、至るところで「こんな課題があるよね」という会話が交わされています。そこから繋がって2020年12月に初めて実施されたのが、ミニ全社総会です。

毎年10月に開催している全社総会のミニバージョンという位置付けで、四半期分の決算共有とワークショップをしました。

今回は企画〜運営を担ったメンバーの中から、イベント運営経験の豊富な駒田美沙子と、当日のファシリテーションを務めた輿石涼平に、開催の背景から今後の展望まで聞きました。

目次

  1. プロフィール
  2. ミニ全社総会開催の経緯
  3. ワークショップの目的とは
  4. 良い文化をさらに活性化する一助になりたい

プロフィール

駒田 美沙子 / Misako Komada
株式会社タンバリン
クラウドインテグレーション2部 開発チーム4
サブマネージャー

文系学部からSIerに就職し、プログラミングを一から学びつつアプリから保険契約管理システムの開発まで幅広く経験。その後、イタリアンレストランでレセプショニストを経て、アパレル企業の社内SEとして勤務する中でBacklogと出会う。2019年8月、タンバリン入社。現在、BacklogユーザーコミュニティのJBUG大阪運営メンバーとしても活動中。
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輿石 涼平 / Ryohei Koshiishi
株式会社タンバリン
アカウント&プロデュース部 プロデュースチーム
プロデューサー / スクラムマスター

前職は食品メーカーの営業。クライアントと一緒にものづくりをするのが好きで、その部分をより追求したいと考え、2019年12月タンバリンにジョイン。業界未経験ながら入社早々、大型案件でスクラムマスターを務める。またプロデュースチームで、プロデューサーとしての業務も行っている。
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ミニ全社総会開催の経緯

――まずなぜミニ全社総会をしようと思ったのかを教えてください。

駒田:タンバリンでは、毎年10月に全社員が集まり、1年の事業報告や来期の目標を共有する全社総会を実施しています。

その後半はワークショップの時間で、部署を横断したチームを作ってディスカッションをしています。これをもっと深めていきたいと思ったのがきっかけです。

去年の全社総会では「タンバリンの課題」について話し合い、普段みんなが何を考えているか、どういう信念を持って仕事をしているのかを垣間見ることができました。これが年1回しかないのはもったいないと思ったんですよね。

もっと頻繁に開催すれば、お互いのことをより知れるのにな、と。

それで今期から始まった、社内の小さな課題を取り上げて改善していく「改善ワーキンググループ」のMTGで提案したら賛同してもらえ、実施することになりました。

ちょうど今期から決算共有会も始まっていて、12月は四半期の決算共有会をするタイミング。それと合わせて、決算を振り返ったあとにワークショップをすると良い流れが作れると思い、組み合わせて「ミニ全社総会」にしました。

▲サブマネージャー 駒田


ワークショップの目的とは

――ミニ全社総会では最初の30分間で四半期決算共有をし、その後60分間でワークショップをしました。ワークショップの方法とテーマについて教えてください。

輿石:当日は5人ずつのチームに分かれて2つのワークショップを実施しました。2つのテーマについて各チームで話し合い、最後にその内容を発表してもらう流れです。

▼今回のテーマ
「自分にとって気持ちいい働き方ってどんなのだろう」
「タンバリンのいいところ・強みを挙げてみる」

初回なので「気軽に参加して、ざっくばらんに意見を出してほしい」という想いを込めて、ライトなテーマにしました。

――今回、ワークショップの目的設定に力を入れたと聞きました。

輿石:そうなんです。でないと、「やって終わり」になってしまいますからね。

テーマや進め方は改善ワーキングMTGで話し合って決めたのですが、その際「何のためにやるのか」を考えるところから始めました。

そして設定した目的は「自分の意見・考えを表現し、他人の意見・考えを受け止める」こと。その背景に、タンバリンが今、過渡期を迎えていることがあります。

勢いよく成長していて、組織改編もしたばかり。目まぐるしく会社が変化しているため、さまざまな状況に立たされている社員から、会社に対していろいろな意見が挙げられているんですよね。どうしても変化する時は、期待や不安が入り混じるのだと思います。

しかもリモートワーク中で社員同士の顔が見えない環境下、意見を持っているけれど言えない人も少なからずいるはず。だからこそ誰もが気軽に意見を出し、人の意見にも耳を傾けられるようにと改善ワーキングMTGで考えました。

こういった背景をきちんと伝えた上でワークショップをやることにこそ価値があるのかな、と。

今回の1回で目的が伝わりきったとは思っていません。今後くり返し実施する中で浸透していけば良いですね。

駒田:ワークショップをすること自体が目的ではないですからね。普段から自由に発言できるカルチャーを根付かせるためのアクションだと、少しずつでも伝わったら嬉しいです。

▲プロデューサー / スクラムマスター 輿石


良い文化をさらに活性化する一助になりたい

――ミニ全社総会のあと、改善ワーキングMTGで「ふりかえり」をしたと聞きました。その内容と今回の手応えを教えてください。

輿石:開催後のアンケートで良い反応をもらえたので、初回としては良かったのかなと思っています。ポジティブな雰囲気で終われましたし。ただもっと改善できるポイントがあったのも事実なので、「ふりかえり」をした方が良いと判断しました。

駒田:今回チームを細かく分けたことにより、普段ファシリテーションをしない人が初めて経験するシーンがいくつかあったんです。そういう人から「良い経験になった」と言ってもらえたのは嬉しかったですね。

ワークショップはみんなで会社のことを考える場ですが、今後は気軽にファシリテーションを経験する場にもしていけたら良いですね。

以下、「ふりかえり」で出た意見です。

【良かったこと】
・ワークショップに慣れる、お互いの意見を聞く場として機能していた
・ポジティブな雰囲気で終われたのが良かった
・中尾さんが慕われていることが再確認できた!
【改善したいこと】
・チームに分かれたあと、テーマについて議論する前に準備時間を入れても良かった
・まとめ方の具体例がボードにあるとやりやすいかも
・5人グループで20分だと時間が足りない気がした

――最後に今後の展望を教えてください。

輿石:タンバリンはもともと、会社の課題感を自分ごととして捉え考えたり、それに対してフラットに意見交換できるカルチャーの土台がある会社だと思っています。

ミニ全社総会によって、それがより活性化されたら嬉しいですね。

あと改善ワーキングMTGにさらに多くの人が参加してほしいです。誰でも自由に参加できるので。「ミニ全社総会を運営しているのが改善ワーキンググループなんだー。じゃあMTGにも参加してみようかな」って流れができたら最高ですね!

駒田:確かに(笑)。タンバリンはいま大事な土台固めのフェーズを迎えています。これから会社全体が成長していくために、土台をしっかり作り込んでいく必要があるんです。

もともと前向きな人、いい人が多い会社なので、業務で取り組んでいるプロジェクトにプラスαとして、会社のことを自分ごととして考えられる人をもっと増やしていきたいですね。それが良い土台に繋がると思っています。

理想は、ミニ全社総会のワークショップを通じて自発的に「こうやった方がいい」と気付き、自ら動く。それがタンバリンのカルチャーになっていくことです。その部分で微力ながら力になりたいと思っています。

輿石:結論「みんなで良い会社にしたい!」ってことですよね!

駒田:そういうこと!


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