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スクラムマスター新規募集!役割は、良いコミュニケーションが生まれる自己組織化したチーム作り

ここ数年、スクラム開発を積極的に取り入れているタンバリン。案件によって複数名のスクラムマスターをアサインしています。
特に2019年から2020年秋かけてに手掛けた大規模案件では、社内から「生産性が高まった」「チームに一体感がある」「成長を実感できた」という声が上がり、大きな手応えを感じています。

そこでスクラム開発のさらなる浸透に向け、新たにスクラムマスターを募集することに。今回は、“タンバリンらしいスクラム開発”とは何かをご紹介します。

目次

  1. プロフィール
  2. なぜ、スクラムマスターを募集するのか
  3. 健全なチーム作りのための整備活動
  4. スクラムマスターとして評価され、MVP獲得!
  5. 苦悩と面白さ
  6. こんな人と働きたい

プロフィール

岡本 亨 / Toru Okamoto(写真:左)
株式会社タンバリン
クラウドインテグレーション部
大阪開発チーム マーケティングテクノロジスト

UNIXサーバーベンダーの営業職からキャリアをスタートし、Webマーケターとデータアナリストを経験。その後約10年間、BtoB SaaSのプロダクトマネジメント・マーケティング・セールス・カスタマーサクセスに携わる。2020年7月タンバリン入社。サービスの企画・開発・運営で培った経験を活かし、クライアントワークや社内R&Dなど各種プロジェクトを推進中。
note , 前回のインタビュー
輿石 涼平 / Ryohei Koshiishi(写真:中央)
株式会社タンバリン
アカウント&プロデュース部
スクラムマスター / アカウントマネージャー

前職は食品メーカーの営業。クライアントと一緒にものづくりをするのが好きで、その部分をより追求したいと考え、2019年12月タンバリンにジョイン。業界未経験ながら入社早々、大型案件でスクラムマスターを務める。現在、さらなるレベルアップのためアジャイル / スクラム開発を勉強中。
Wantedly , 前回のインタビュー
木山 優 / Yuu Kiyama(写真:右)
株式会社タンバリン
クラウドインテグレーション部 大阪開発チーム
バックエンドエンジニア / スクラムマスター

元アパレルの販売員。知人の紹介でプログラミング教室に通ったところ、その魅力に目覚めエンジニアへの転身を決意する。前職はSESにて1年半勤務。汎用性のあるスキルを身に付けたいと考え、2020年2月にタンバリンへ転職。大阪オフィスのムードメーカーとして、朝イチの挨拶を筆頭にコミュニケーションを大事にしている。
Wantedly , 前回のインタビュー


なぜ、スクラムマスターを募集するのか

――みなさんが現在、どのようにスクラム開発に携わっているか教えてください。

輿石:僕は2019年12月にIT業界未経験でタンバリンに入社後、大型案件で認定スクラムマスターの松尾さんに付き、スクラムの原則と実際のプロジェクトでの動き方を学ばせてもらいました。以降、スクラムマスターとしてその案件を引き続き担当しています。

木山:僕はエンジニアとして入社したのですが、その大型案件に関わる中でスクラムマスターって面白そうだなと思い立候補しました。今は2つの役割を並行して担当しています。

岡本:僕はPMやプロジェクトリーダーなど、プロジェクトによって役割を変えていて、そのひとつにスクラムマスターがあります。直近では代表の中尾さんが担当している案件に参画してPM(PO)を2名体制にする動きを最優先にしていて、スクラムマスターとしての関与度は輿石さん木山さんより控えめです。

――続いて、スクラムマスターを募集することになった経緯を教えてください。

輿石:タンバリンはここ数年、アジャイルやスクラムという開発手法を取り入れています。今後より大規模な案件が増えるにつれ、スクラム開発をより良くより広く適用するためには、新たな仲間を募集する必要があると判断しました。

と言っても、経験だけを求めているわけではありません。会社によってカラーがありますから、何よりもタンバリンらしいスクラム開発に共感してもらえることが大事だと考えています。

ここからは、タンバリンのスクラム開発の特徴を紹介していきます。

求人の詳細は下記の募集要項もご参考ください。

スクラムマスター@大阪
開発チームの成果を最大限に引き出し自己組織化を実現!スクラムマスター@大阪
タンバリンは、クライアントのビジネスの「デジタルシフト」をサポートしている会社です。 具体的には、Salesforceなどのクラウドサービスを活用したWebサービス、Eコマース、モバイルアプリの開発を手掛けています。 【Let’s PARTY!最高のチームになろう】 社内メンバーはもちろん、クライアントや外部パートナーも一緒に課題を解決するチームであると考えている私たち。この想いを集約したメッセージが「Let’s PARTY!」です。パーティ=仲間で『仲間になろう!』という呼びかけと、プロジェクトが成功したときはハイタッチでもするくらいパーティみたいに盛り上がって一緒に達成感を味わおうという想いのダブルミーニングです。1つのチームとして仕事をしているからこそ、単に依頼された開発をするだけではなく、本質的な課題解決をゴールとしてプロジェクトに取り組んでいます。 【コンサルティング要素を強みとした開発】 Salesforceなどのクラウドプラットフォームをベースに開発することで、従来のスクラッチ開発よりもスピーディーに良質なプロダクトやサービスを作ることができます。その分、クライアントの課題発見やコンサルティングに時間を使い、「何を・どう作るか」という設計部分から担うことをタンバリンの強みとしています。 ▼目まぐるしい時代の変化に対応しながらサービスインテグレータとして生き残る秘訣 https://note.com/8120001123887/n/nb7a43b00daa3?magazine_key=m7338b08ddd48
株式会社タンバリン


健全なチーム作りのための整備活動

――スクラムマスターの役割は何だと思いますか?

輿石:一番の目的はチームを自己組織化すること。プロジェクトを成功に導くためのチームビルディングですね。そのためなら何でもするのがタンバリンのスクラムマスターです。

なので常に考えているのは、プロジェクトをどうしていきたいか、タンバリンとしてどうすべきか。

例えばチームの誰かが課題に気付いたとします。その課題をチームに共有できない、あるいは共有しないままその人だけが取り組むことで、ひとりに負荷がかかり過ぎてしまうのは避けたい。チーム全体が課題に気付く、もしくはフォローし合い負荷を分散し、チームみんなでプロジェクトを推進できる状態を作りたいと考えています。

そのためにスクラムを促進し、チームを支援するのがスクラムマスターの役割です。

具体的には、タスクを進める中で発生する課題をチーム内で共有できているか、POと開発チームの間で考えていることの認識が合っているかなど常に心配りし、コミュニケーションを重ねています。コミュニケーションの中で出てきた課題に対して、本来の目的は何か、具体的なネクストアクションを一緒に考えるのも大事な役割です。

僕が「こうしてください」と指示したらPMになってしまうので、あくまでチームメンバーが自分たちで答えを出せるように、問いかけや提案をベースにコミュニケーションを取るようにしています。

他の案件でも同様です。「ふりかえり」などのMTGで随時みんなの状況を確認し、良いコミュニケーションをとりながらタスクをバシバシ完了していくチーム作りを日々サポートしています。

▲スクラムマスター 輿石


スクラムマスターとして評価され、MVP獲得!

――木山さんは自ら立候補してスクラムマスターになっていますよね。経緯を教えてもらえますか?

木山:前職の頃から、未経験ながらスクラム開発自体は知っていて興味もありました。なので最初にアサインされたプロジェクトがスクラム開発だと聞いた時は嬉しかったですね。しかもエンジニアとして参加したら、すごく開発しやすくて楽しかった!

それは僕だけの感想ではなくて。社内でも評判が良かったので近々、社内イベント枠を使ってオンライン共有会をやることが決まっています。

このプロジェクトが楽しかったのは、輿石さんがチームを回してくれていたからだと思うんですね。なので先日の全社総会で、輿石さんがMVPに選ばれた時は、同じチームとして誇らしかった。輿石さんの努力が評価されたのだと思います。

僕もプロジェクトを通してスクラムマスターをやってみたいと思ったため、手を挙げるチャンスがあった時に立候補しました。2020年9月末からエンジニアと兼務でやり始め、今はほぼスクラムマスターとして稼働しています。

ひとつのプロジェクトに輿石さんと2人で参画し、協力してスクラムマスターの役割を担っています。

▲エンジニア / スクラムマスター 木山

――続いて、輿石さんの年間MVP受賞について教えてください。勉強しながら未経験の職種に挑戦し、しかもSalesforceの資格まで取得したことが評価されたそうです。受賞発表の際どのような気持ちでしたか?

輿石:「マジすか」と(笑)。謙遜とかでは全くなく、タンバリンにはもっと頑張っている人がたくさんいるので、ただただありがたいなと思いました。

スクラムマスターは、エンジニアのように頑張りがプロダクトのクオリティに直接表れるわけではないので、評価されにくいと思っていましたし。

ただ今回は「未経験だけどそれなりに頑張った」ところが評価されたんだと思うんですね。努力を評価してもらえたのはもちろん嬉しいですが、そのフェーズはもう終わったので、これからが頑張りどころだと肝に銘じ、引き続き前進していこうと思います!

▲全社総会で表彰され、記念のタンバリンを手にする輿石


苦悩と面白さ

――タンバリンのスクラムマスターにおける、やりがいや面白さは何ですか?

輿石:今までMTGなどで発言していなかった人が、だんだん自分で発言するようになりコミュニケーションが前向きになっていることを実感すると、やりがいを感じますね。

みんなでチームを作っているんだなと思うし、その雰囲気があれば自然と良いプロダクトができると思うので。

あと「途中でアサインされても、すごく入りやすい」と言われた時は嬉しかったです。

正直、目の前は課題ばかりなので四六時中頭を抱えているのですが(笑)、メンバーが少しでも前向きな気持ちでプロジェクトに取り組んでくれたら良いですね。

木山:それとタンバリンはみんなすごく楽しそうに仕事をしているけれど、仲良いだけの集まりじゃないんですよ。しっかりコミュニケーションが取れているからこそ信頼関係があり、意見を言い合えるし、その意見もきちんとしたものだから良いものづくりに繋がっているのだと思います。

その関係性を活かすのもスクラムマスターの役割であり、この仕事の面白さなのではないでしょうか。

岡本:改善の意見がバンバン出て、しかも解決スピードがものすごく早いのが良いですよね。必要なツールがあればパッと導入できるのは、中尾さんが新しいもの好きで柔軟だからでしょう。

スクラムマスターが改善のアイデアをタスク化し、改善に向けて社内に働きかければちゃんと物事が前に進みます。

僕はIT業界に20年以上いるので、ツールを1つ導入するにも時間のかかる申請や説明が必要だったり、微に入り細を穿つ運用ルールを求められる会社も見てきました。けれどタンバリンはその辺りの意思決定や実行が早いので、やっていて楽しいと思います。

あと最近、スクラムコーチのAkiさんが入ってくれるようになりました。いろいろ教わりながら取り組めるので、それも今のタンバリンならではの面白さかもしれませんね。

▲マーケティングテクノロジスト 岡本

こんな人と働きたい

――最後に、未来の新メンバーにメッセージをお願いします!

輿石:最初に言いましたが、めちゃ経験があってスクラムマスターをずっとやっていました!という方が来てくれるのはもちろん嬉しいですが、タンバリンらしさに共感してくれて「一緒にスクラム開発にチャレンジしたい!」という方が仲間になってくれたらもっと嬉しいです。

タンバリンはツール導入をひとつの例に、変化のスピードが速いのも特徴。このスピード感を楽しめる人なら、タンバリンは良い現場になると思います!

岡本:僕がこれまでいた会社の中でもタンバリンはすごく柔軟だし、挑戦しやすい環境だと思います。

実際、輿石さんは業界未経験だったし、木山さんもエンジニアからスタートして自ら手を挙げたことでスクラムマスターになりました。

木山さんのように、途中で職種を変えるのも可能です。これは今スクラムマスターとしてジョインしていても、将来的にキャリアを変えても良いということ。

タンバリンという職場環境を、まずスクラムマスターとして楽しみたいという方も良いと思いますよ。

木山:本当にそうですね。僕もそうですが、タンバリンは手を挙げれば何でもやらせてもらえるんですよ。なので新しいもの・ことが好きな人には向いているのではないでしょうか。

自分でいろいろ調べて「今はこっちが主流なんだぜ!」とガンガン引っ張ってくれる人もウェルカムです。

あとタンバリンはエンジニアでもどの職種でも、自分から積極的にコミュニケーションをとりにいく人が多いんですね。しかも、ものづくりに対してちゃんとした意志やこだわりがあり、互いに尊重しています。

そこがそもそも結構スクラムっぽくて面白い。一緒にワクワクしながら良いものづくりをしていきましょう!

★少しでも興味を持っていただけましたら、是非エントリーしてください!

スクラムマスター@大阪
開発チームの成果を最大限に引き出し自己組織化を実現!スクラムマスター@大阪
タンバリンは、クライアントのビジネスの「デジタルシフト」をサポートしている会社です。 具体的には、Salesforceなどのクラウドサービスを活用したWebサービス、Eコマース、モバイルアプリの開発を手掛けています。 【Let’s PARTY!最高のチームになろう】 社内メンバーはもちろん、クライアントや外部パートナーも一緒に課題を解決するチームであると考えている私たち。この想いを集約したメッセージが「Let’s PARTY!」です。パーティ=仲間で『仲間になろう!』という呼びかけと、プロジェクトが成功したときはハイタッチでもするくらいパーティみたいに盛り上がって一緒に達成感を味わおうという想いのダブルミーニングです。1つのチームとして仕事をしているからこそ、単に依頼された開発をするだけではなく、本質的な課題解決をゴールとしてプロジェクトに取り組んでいます。 【コンサルティング要素を強みとした開発】 Salesforceなどのクラウドプラットフォームをベースに開発することで、従来のスクラッチ開発よりもスピーディーに良質なプロダクトやサービスを作ることができます。その分、クライアントの課題発見やコンサルティングに時間を使い、「何を・どう作るか」という設計部分から担うことをタンバリンの強みとしています。 ▼目まぐるしい時代の変化に対応しながらサービスインテグレータとして生き残る秘訣 https://note.com/8120001123887/n/nb7a43b00daa3?magazine_key=m7338b08ddd48
株式会社タンバリン


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