1
/
5

Wantedlyは、270万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

リモートワークパパ座談会!在宅勤務で気付いた、住環境の大切さ&家族と過ごす幸せな時間

2020年春から「基本フルリモート」を続けているタンバリン。

今回はメンバーの中から3人のパパに集まってもらい、「リモートワーク中、どのように子育てと仕事を両立しているの?」という素朴な質問をテーマに座談会を開催。ざっくばらんに語ってもらいました。

目次

  1. プロフィール
  2. リモートワークパパの家族との過ごし方
  3. リモートワークパパの困りごと、オススメの工夫
  4. 仕事におけるリモートワークの良さと課題
  5. これからの働き方

プロフィール

狩野 裕介 / Yusuke Kano(写真:中央)
株式会社タンバリン
CTO / クラウドインテグレーション部 大阪開発チーム マネージャー

HTML、CSSの制作やFlashによるインタラクティブなコンテンツ制作を数年間経験後、エンジニアへ転身。Herokuを利用したPHP、Laravelのアプリ開発、Salesforceを利用したAPI、システム開発などバックエンド全般に携わる。現在はCTO 兼 クラウドインテグレーション部の大阪開発チームマネージャーとして、エンジニアが楽しくやりがいを持って働ける環境の構築と、チームの生産性向上のために日々奮闘。
Twitter @usk
中川 了祐 / Ryosuke Nakagawa(写真:左)
株式会社タンバリン
アカウント&プロデュース部 カスタマーサクセスチーム リーダー

タンバリンの前身TAMでフロントエンドエンジニアとして案件に携わった後、事業会社にてディレクション業務を経験。フロント側のUI設計や構築が得意分野。クライアント担当者や制作チームとのスムーズな連携を常に心がけてディレクションを行いながら、 カスタマーサクセスとしてクライアントの成功を追求している。今一番頑張っているのは社内部活動「自転車部」。
Wantedly
小谷 学 Manabu Odani(写真:右)
株式会社タンバリン
コーポレート管理部 経営企画室

前職は金融機関系のベンチャーキャピタルで投資業務に携わる。幅広い規模・業種の企業へ投資後、モニタリングやサポートなどを担当していた。12年間勤務後、2020年7月にタンバリン入社。1人目の経営企画室メンバーとして、予算の作成や資金調達準備、上場に向けた管理体制のサポートなどを遂行している。
Wantedly


リモートワークパパの家族との過ごし方

――まず、みなさんの家族構成を教えてください。

狩野:専業主婦の妻と、小3の息子と6歳の娘の4人家族です。

了祐:フルリモートで働いている妻と2歳の息子がいます。

小谷:リモートワークと出社が半々というスタイルで働いている妻と、3歳の娘がいます。

――リモートワークの中で、家族とどのように過ごしていますか?

狩野:単純に家族との時間が増えました。以前は仕事が終わって帰宅する頃、子どもたちは寝る支度をしているかすでに寝ている状態で、ちゃんと顔を見て喋れるのが朝だけだったんですね。

今は一緒に夕飯を食べられるので、それだけでも変化は大きいです。家事も多少手伝うようになりました。

また妻は、今後地震などの災害が起きた時を想定すると、家にいるだけでも安心できると言っています。

了祐:うちは、ちょうど保育園に子どもを預け始めようというタイミングで緊急事態宣言になったので、入園が7月まで延期されたんですよ。だからてんやわんや!

妻は急遽、育児休暇を延長して自宅で子どもを見てくれていました。ありがたいことに僕は変わらず仕事ができていましたけど、妻は大変でしたね。

僕自身も、子どもをお風呂に入れるなど、育児に関わる時間を多く取ることができるようになりました。

また最近は会社のLOVOT貸出制度(家族申請)を利用し、期間限定で案件でも関わったLOVOTとも家で過ごせるようになり、子どもも楽しそうです。

▲貸し出しされたLOVOTと楽しそうに過ごす了祐さんのお子さん(ちなみにタンバリンのLOVOTは「小豆(あずき)」という名前になりました)

小谷:僕は外出自粛期間中はタンバリン入社前で、前職では週1〜2回ほど出社していました。タンバリンに入社したのは2020年7月で、以降は週の半分くらい自主的に出社しています。

リモートワークの日は通勤時間がない分、子どもと触れ合うなど家族との時間を多く持てていますよ。可能な日は保育園にお迎えにも行っています。夫婦2人とも出社していた頃より30分〜1時間早く迎えに行けるようになったので、帰宅後のスケジュールにゆとりができたのはいいことですね。

▲左上から時計回りに、了祐、小谷、狩野

リモートワークパパの困りごと、オススメの工夫

――リモートワークとパパの両立で大変なことは何ですか?

狩野:一番大変なのは切替ですね。ミーティングの直後に家族と会話したり、家族と団欒してすぐに仕事モードに切り替えないといけなかったり。慣れるまでは気持ちの面が大変でした。

リモートワークが始まったばかりの頃はリビングで仕事をしていたのですが、視界に家族が入ると切り替えづらいことも。今は将来の子ども部屋に机や椅子を置いて環境を整えたので、だいぶ良くなりました。

小谷:それ、うらやましいですね。うちは狭くて、仕事できるのがリビングしかないんですよ。だから妻もリモートワークの日は斜めに向かい合って座ることに。

ミーティングが重なると移動が大変なので、妻がリモートワークの日は出社するようになりました。タンバリンは今後も基本フルリモートなので、今は環境を整えるため引越しを考えています。

了祐:うちも狩野さんのところと同じで、子ども部屋にする予定の部屋に仕事スペースを作らせてもらっているので、集中できています。けれど妻は不満があるかもなぁ……。

妻はリビング奥のスペースで仕事をしているのですが、キッチンと繋がっているので僕がちょこちょこ後ろを通るんですよ。だから集中しづらいかもなって。

――両立するために工夫していることを教えてください。

了祐:早起きするようになりました。もともと洗濯当番なのですが、自分がやりやすいタイミングを考えたら朝だなって。それで出社していた頃より1時間早く起きて、洗濯や子どものご飯と服の準備をするようになりました。

あとは以前からカレンダーを共有して、互いのスケジュールを把握するようにしています。今年は紙のカレンダーを買ってみたのですが、妻はそこにも書き込んでいますね。余白が多いため、予定だけでなく絵も描いて楽しんでいるみたいです。

狩野:僕もミーティングが多いので、その予定を家族と共有しています。会社と別にカレンダーアカウントを作り、そこに1週間分の予定を入れているんです。それを見て、ミーティングの時間は話しかけないようにしてくれたり、夕飯の時間を調整したりしてくれていますね。

出社していた頃は、IFTTTというサービスとSlackを連携して、あるエリアを通過したらメンションが飛び、僕があと何分くらいで帰ってくるかが妻に分かるようにしていました。

了祐:僕もそれは狩野さんに聞いてから導入しています。めちゃ便利ですよね!

狩野:この辺りはタンバリンラジオで喋っているので、社内のメンバーはぜひ聞いてみてください(笑)。

▲狩野と了祐が使用している帰宅通知システム。緊急事態宣言以降、3ヵ月以上出社していなかったことも分かる

小谷:僕は正直あまり工夫できていないのですが、出社予定はカレンダーアプリを使って情報共有しています。了祐さんと同じで、紙のカレンダーも活用していますね。子どもが数字を覚えられるように壁に貼っているので、そこにも書き込んでいるんです。

あとはロボット掃除機や食洗機など、家事を楽にできる機器はどんどん導入しています。

メンタル面では、予定通りに行かなくても諦める心の余裕を持つようにしています。子どもの世話をしていると、予定通りに進まないことが多いじゃないですか。

あと30分子どもと遊んだら仕事しようと思っても、その通りには進まなかったり。そうなった時に諦められるメンタルは大事かなって。


仕事におけるリモートワークの良さと課題

――出社していた頃と比べて困っていることはありますか?

了祐:お昼ご飯どうしようかなとか。出社時は、会社の近くで「どこに行こう」だったけど、今は作るたびに献立に悩みますね。

狩野:メンバーとのコミュニケーションという意味でもお昼の時間って大事ですよね。一番雑談がしやすい時間じゃないですか。実際、今は顔を見て話しにくい環境になったので、多少なりともコミュニケーションは減っている気がします。

でも場所の制約がなくなったので、東京のメンバーとのコミュニケーションは逆に増えたんです。隔月1回、チーム横断で選抜されたメンバー同士が一緒にお昼を食べるシャッフルランチ(現:タンバリンカフェ)も、オンラインになって東京と大阪で合同になりましたし。

良い面も悪い面もあるなとしみじみ感じますね。

小谷:僕は入社した時にはすでにフルリモートだったので、まだ半分くらいのメンバーとしかちゃんと喋ったことがないし、そもそもほとんどの人とリアルで会ったことがないんですよね。

ほぼオンラインのみのコミュニケーションというのにはまだ慣れていない、というのが正直なところです。

今は同じコーポレート管理部の荻田さんにオンラインで仕事を進めるコツやメンバーのことなどを教わりつつ、Slackでメンバーの発信を見て人となりをイメージしたりして、徐々に慣れていっているところです。

ところで聞きたいのですが、以前からタンバリンで働いている狩野さんと了祐さんは、出社の必要性はあまり感じていないんですか?

了祐:個人的には感じていませんね。ただコミュニケーションが多少減っているので、たまには出社してミーティングしたり話しながら作業したりする機会を設けたいなーとは思います。

狩野:僕もそんなに必要性を感じていないです。けれど新しく入ったメンバーに会ったことないし、参画しているプロジェクトが別だと接点がないので、会いに行きたいなとは思います。でもそのためには出社のタイミングを合わせないといけないので、難しいですよね。

――これからリモートワークを始める方にアドバイスするとしたら、何を伝えたいですか?

狩野:住居環境は整えたほうがいいと伝えたいですね。生活環境と仕事する部屋を物理的に分けられた方が、仕事はやりやすいです。

了祐:家事は進んでやった方がいいですよ!

小谷:おっしゃる通りだと思います(笑)。あとは自戒も込めてですが、家事ができない時はせめて感謝の言葉を伝えた方がいいです。自分の信頼に関わってくるので(笑)。


これからの働き方

――タンバリンはこれからも「基本リモートワーク」を続ける予定で、2020年10月1日の就業規則改定では、リモートワーク規定も見直しました。これまでの出勤手当に代わり、在宅手当が支給されるようにもなっています。そんな中、リモートワークを生活スタイルのスタンダードにしていくにあたり、今後「こうなったらいいな」と思うことはありますか?

了祐:最近、子どもをスイミングの体験に連れて行ったんですよ。通わせようと思うのですが、空いているのは平日のみ。可能なら平日に僕が送り迎えしたいので、待合室などで仕事ができる環境になるといいですよね。

タンバリンは会社から1歩外に出たら、PCに覗き見防止シートを貼る、VPNを使用する、ミーティングは個人の部屋で実施するなどセキュリティ上の共通ルールを設けています。

それは仕事上とても大切なことだと思うのですが、何かしらの対策によってうまくできるようになったらいいなという理想はあります。

小谷:夫婦2人ともリモートワークだったら、都心からもう少し離れたところに住むのもアリかもしれないですね。けれど子どもの教育とかリアルに考えたら、都心から離れがたいなーとも。いろいろ悩ましいです。

狩野:了祐さんが言っていたセキュリティ面のクリアという点なら、地方のコワーキングスペースとかどうですか?会社として契約したら、夏休みなどは近隣にステイ先を確保し、子どもがのびのびと遊んでいる間仕事する、というライフスタイルも実現できそうですよね。

すぐに実現できることではないと思いますが、タンバリンは社員が家族との時間を大切にできるよう就業規則などを常にアップデートしています。なので今後も、家族や自分自身の働き方と照らし合わせながら、より良い暮らし方・働き方を模索し続けたいですね。


★タンバリンに少しでも興味をもってくださった方は、ぜフォローいただけると嬉しいです。

★現在募集中の職種は下記に掲載しています!ぜひ、お気軽にご応募ください。

株式会社タンバリンでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう