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タンバリンの採用活動が加速した秘訣をパートナーと振り返ってみた/キャスター×タンバリン対談

こんにちは!採用・広報チームの越山です。
タンバリンは多方面でパートナー企業と手を組んで、事業展開や組織運営を進めています。そこで今回は、採用活動をサポートしてくれている株式会社キャスターの猪川さんと稲留さん、そして私の先輩である荻田さんに、この2年間の関わりについて聞きました。

目次

  1. キャスターさんとの付き合い
  2. 1年後、採用活動が加速したわけ
  3. キャスターさんとタンバリンの関係
  4. これから取り組みたいこと

キャスターさんとの付き合い

――キャスターさんとタンバリンの付き合いが始まったのはいつですか?

猪川:2018年7月なので、この記事が公開されるちょうど2年前ですね。

いいメンバーを採用したい。けれど採用担当者はいないし、ノウハウも全くないということでご相談をいただき、お付き合いが始まりました。

最初のヒアリングで感じた課題は、採用したいという気持ちだけが先走っていて、そもそもターゲットが絞れておらず応募を募れていない、Wantedlyなど求人媒体の活用が十分ではない、選考に進んだ方がいてもなかなか入社まで至らないという状況でした。

▲タンバリンの担当リクルーターを務めるキャスター猪川さん

――そういった課題の原因は何だったのでしょう?

猪川:大きく2つあって。ひとつ目は事業内容や業務内容の分かりづらさでした。当時のコーポレートサイトは代表的な制作実績は分かるものの、事業の特徴や具体的な業務内容が外からだとよく分からなかったんです。

2つ目は職種名の伝わりにくさ。求人を出す際に職種名は大切なポイントですが、そこから仕事内容が想像しづらかったんです。

その辺りを解消するために毎週のMTGの中で、現状の課題と改善策をお伝えしていたのですが、初期はなかなか進まなくて。

というのも、今は荻田さんと越山さんがいるけれど、当時は採用専任の担当者がいなかったので動きが緩慢としていたんです。

プロデューサーの野口さんが旗振り役を担ってくださっていましたが、メイン業務がお忙しかったこともあり、コーポレート管理部の清水さんが後ろからサポートされていました。でもそれでは対応が間に合わない状態で…。

――何だか今とは全然雰囲気が違ったんですね。

猪川:そうですね。私自身も当初はタンバリンという会社の雰囲気が分からず、どう踏み込んでいいのか様子を伺っていました。だから今のようなパートナー感はまだ全然なくて。

――今のようなパートナー感が生まれたきっかけは何ですか?

猪川:たぶんきっかけは野口さんですね。私がどんどん踏み込んでいったら、野口さんが「それいいですね!」という感じで、一緒に促進してくださるようになったんですよ。それでほかの皆さんの雰囲気も柔らかくなったし、私自身も入り込むことで、本当のニーズに気付けました

そうやってお互いの距離が近付いたら、「いいチームになっていこうね」と笑ってくれている皆さんの表情が見えてきて。

あ、私が勝手に遠慮していただけなんだ。実際はウェルカムだったんだって気付きました。

1年後、採用活動が加速したわけ

――荻田さんが入社したのはいつ頃でしたっけ?

荻田:2019年5月なので、キャスターさんとお付き合いが始まって1年くらいですね。

僕は前職で採用を兼務していたのですが、1〜2年に1回、欠員が出たら大手求人サイトを使う程度だったので、専任担当としてはほぼ未経験に近かったんですよ。

新卒で勤務していた会社の後輩だった清水さんと、たまに軽い情報交換をしていたくらい。そのおかげで彼女に声をかけてもらって、今ここにいるわけです。

▲採用・広報チームの先輩 荻田さん

――キャスターさんの存在は知っていましたか?

荻田:いや、知らなかったですね。キャスターさんは創業時から一貫して全社リモートワークで事業展開している会社ですが、そういう働き方にも馴染みがなかったし。だから最初はどういう距離感で接すればいいのか分からなかったんです。

そこから始まって、猪川さんは僕に採用活動の何たるかを教えてくれた最初の師匠だと思っています。本当に冗談でなく、もしも今いなくなってしまったら社内外で一番悲しい人が猪川さんです!

猪川:ありがとうございます(笑)。荻田さんとは本当によくMTGしましたよね。一時期誰よりも頻繁に顔を合わせていました。

荻田:確かに(笑)。当初は採用・広報担当が僕ひとりしかいなかったし、決まっていないことや曖昧なことがたくさんあったので、最初の頃は猪川さんと2〜3日に1回MTGして整理していったなぁ。

猪川:私としても、そこでいろいろ情報収集できてタンバリンさんへの理解度が深まったので、あれは本当に必要な時間だったと思います。ここでギュッといろいろ決めていったおかげで、その後の採用活動が加速しましたよね。

――今のタンバリンの採用活動ってわりとスピード感があるように感じますが、当時は違ったのですか?

猪川:正直、スピード感は課題でした。当時の採用に関わる皆さんは採用活動が兼務だったので、どうしてもメイン業務の方が優先になっていましたし、そもそも採用活動のためにスケジュールを空けてもらうことが難しかったんですよ。

だから結果的にスピード感がなくなり、採用の成果が出ないという流れになってしまっていたんです。

――今と全然違う!私は、現場の皆さんが採用活動にとても協力的なことに魅力を感じてタンバリンに入社したので、想像がつかないです。

猪川:ですよね(笑)。ただ、私の方からなぜスピード感が必要なのかを説明したら理解を示してもらえて。さらに荻田さんが入社して旗振り役ができたおかげで着実に変わっていきました。

返信が滞っている方がいたら、同じオフィスにいる荻田さんが直接声をかけてくれるようになったし、皆さん自身「仲間集めもメイン業務と同じくらい重要」という意識が高まり、今のスピード感が実現していったんですね。

あともうひとつ。同年7月から、採用広報も一緒に推進していくことになり、稲留がディレクターとして参画したことも加速の一因でしょう。

稲留:私が参画した2ヵ月後の同年9月からtambourine magazineの本格活用も開始しましたよね。そして、作成した記事の活用まで徹底しています。

荻田:いまでは基本的に週2回のペースで記事を公開していて、そういえば今回の記事がちょうど100本目ですね!!

稲留:そうなんですよね、なんだかとても感慨深いです……!

そういった活動の積み重ねで、タンバリンさんはこの1年で応募数も入社人数も格段に増えました。自己応募は3倍になり、Wantedlyのフォロワー数はここ半年、毎月180名程度ずつ増えています。

これは多くの企業の採用活動をサポートしているキャスターから見ても、驚異的な数字です!


▲Wantedlyにおける直近6ヵ月の各ページ閲覧数とフォロワー数

荻田:決定数は2019年9月ごろから明確に効果が表れていて、同月以降、毎月1〜4名ずつ入社。2020年7月までに約30名のメンバーが入社してくれています。内定受諾率も上がりましたね。

猪川:応募者数が増えたから、タンバリンさんとマッチしている人材を採用しやすくなったのでしょうね。それが数字に表れたのだと思います。

キャスターさんとタンバリンの関係

――キャスターさんから見て、タンバリンの特徴って何でしょう?

猪川:みんなで話し合って決めるところですかね。採用・広報チームに任せっぱなしにしない。

最初に職種名が分かりづらいという課題があったと話しましたが、それをタンバリンさんに伝えたらみんなで議論して答えを出してくれたんですよ。この仕事内容に即した職種名は何か。上の人が決めるのではなく、実務をしている人も一緒になって考えてくれて。

荻田:タンバリンは誰かが音頭をとって叩き台を作れば、自然と意見が集まってきて、物事が前に進む風土がありますね。何か進めるときに「上長の承認がないからダメ」ということはまずない。むしろ「やってみればいいじゃない」って感じ。

猪川:あともうひとつ、タンバリンさんでいいなと思うのがあって。それは私たちのことをパートナーだと思ってくださっていることが、言葉や態度から伝わってくること。

キャスターは言ってみれば外注先です。けれどタンバリンさんはいつも「選考フローを○○にしたいと思うのですが、どう思われますか?」という感じでご相談してくださるので、私たちも他社事例などを踏まえて最適なご提案ができるんです。

理念である「Let's PARTY!最高のチームになろう」をキャスターにも実行してくださっていて、パートナーとして見ていただけているのだなと日々実感します。

稲留:お互いに相手のことをパートナーと思えていることが、対等なコミュニケーションやいい成果に繋がっているのだと思います。

タンバリン代表の中尾さんはよく、「キャスターさんみたいになりたい」と言ってくださっていますよね。組織面やサービス作りの面でそう思っていると、以前お話してくださいました。

同時に、クライアントワークへの想いや、昨日より今日、今日より明日と常に良くしていこうとしている姿勢が私たちの共通点なのかなと思っています。

▲タンバリンの採用広報を支援してくれているキャスターの稲留さん

これから取り組みたいこと

――では最後に、これから一緒に取り組みたいことを教えてください。

稲留:いまキャスターは、タンバリンさんの採用活動と採用広報を一緒に支援していますが、その相乗効果が出ていることを実感しています。だからこそ、この良い状態を継続させて、タンバリンさんのデフォルトになるようにしていきたいです。

猪川:そうですね。タンバリンさんという会社への理解は、社内外含めてだいぶ進んでいるんじゃないかなと思っています。それが採用人数などの結果にも出ています。なので今後は、難易度が高いポジションやピンポイント採用に注力していきたいですね。

荻田:確かに、おっしゃっている職種は今後注力が必要ですね。タンバリンは現場の人が積極的に参加してくれているから採用活動がうまくいっていますが、求人によっては、採用・広報チームの自分たちの視点をもっと活かさないといけないのかなと思っています。その部分を、キャスターさんと一緒に強化していきたいですね。

猪川:今のコメントを聞いて思ったのですが、改めて自信を持ってタンバリンさんとキャスターは同じ方向を見れていると言えるなって。私、今の荻田さんのコメントで、具体的に何を考えているか分かる自信ありますし(笑)。

この関係性をもっと良くしていって、これからも協力していい風景を見続けられるようにしていきたいですね。

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