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【社員紹介⑥】ラーニングデザイナー浅岡諒

社員紹介第6弾はラーニングデザイナーの浅岡諒です!

キャッチコピーは「東南アジアは俺の庭」(笑)!タクトピアでは東南アジア=浅岡というのが定着しています。現地プログラムへの熱意も知識も人脈も非常に高く、彼がデザインするアジア案件は安心感と説得力に溢れています。

オフィスでは癒やし度も人一倍高い浅岡。癒やしのイメージのある色と掛け合わせて「浅岡グリーン」というあだ名がつくほどです。

そんな浅岡と会ってみたい、一緒に働いてみたいという方はご連絡お待ちしてます!

岩手県出身、東京育ち。明治大学で学びながらリーダー育成のための国際的学生組織”AIESEC”に所属し、学生の国際交流の推進に没頭する。大学卒業後にハバタク株式会社の1年間アジアインターンシップ”XIP”に参加し、ベトナムはハノイにて社会起業家のイノベーション創出の現場を支援。その後日本の大手ITベンダーへの勤務経験を経て、再びハバタクグループのタクトピアチームへ帰還を果たす。
タクトピアではベトナムオフィスに所属し、アジアを舞台とした研修事業およびアジア市場の開拓をおこなう。自分自身の原体験を通して若者に「だれもが自分の選択ひとつで人生を変えられるし、世界を広げていけるんだよ」とメッセージを発信することに使命感を抱いている。
特技はバスケットボールでポジションはPG(ポイントガード)。戦局を俯瞰しながら素早く判断をおこなう頭脳派で、仕事においても常に沈着冷静で涼やかなスマイルを絶やさない。前述のアジアインターンシップではベトナムの社会起業家にあまりに気に入られたため、「会社を継がないか」と持ちかけられたエピソードは有名である。

タクトピア株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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