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リモートなのにみんなとワイワイ集まれる?gathertownの社内会議に参加してみた。

こんにちは!広報の清川です。sweeep株式会社の働き方はコロナ前からフルリモート。自宅やコワーキングスペースで働き、社内外のやり取りはSlackやZoomで行っています。特に不自由さは感じていませんが、ここ数ヶ月で社員数が増えてきたこともあり、繋がりを意識できる仕組みが必要ではという議論が起きていました。

そこで導入したのが「gather.town(ギャザータウン)」。全社導入に先立ち、試験的に運用を開始していたエンジニアチームのメンバーによると、gathertownに入るとリモートなのにあたかも出社している気になったり、気軽に話せて楽しいとのこと・・・。ほーー、それって一体どんな感じなんだろう??

そんなおり、エンジニアチームから試してみませんかという声をかけてもらったので、参加してみました。

自分がゲームキャラクターになれる!

エンジニアチームからgathertownのスペースに入る招待リンクが送られてきたので、クリックしてサインインすると、自分がゲームキャラクターとなって映し出されました。

このキャラクターを操作するのは、キーボードの矢印キー。右左、上下の矢印でスペース内を自由に動けます。あたかもゲームしているみたいな感覚になります。髪型や服など、キャラクターの見た目を変えることもできて遊び心充分です。

みんなが話している様子が見えてきた。

廊下を歩いていくと、各メンバーのキャラクターがそれぞれの部屋に集まっている様子が見えてきました。発言している人には吹き出しマークがつくので、その会議で誰が話しているのかがわかります。

このメンバーのミーティングに加わりたいなーと思ったら、集まっているところに近づくだけ。自然にオンライン会議に参加できるから、気軽な気分で会話の輪に入れます。

会議室にみんなで座ると本当にワイワイガヤガヤしてる気分に。

会議が始まる時間になったら続々とみんなが集まってきました。画面上でキャラクターが集まる様子を見ていると、本当にみんながワイワイ集まっている気分になります。かわいいし、楽しい。これだったら、会議にも前向きな気持ちで参加できるかも!

実際の会議の様子はこんな感じ。

会議が始まりました。画面の右部と上部に参加者がずらーっと表示され、真ん中にはgathertownの画面が引き続き表示されます。(※便宜上、参加者の顔はイラストに変えています。)

gathertownのキャラクターが表示されているというだけなのに、Zoomよりも話しやすい気分になるから不思議です。じつは人の顔だけが並んでいるZoomの画面は、どこに視線をやっていいのかわからないから苦手だったんですよね。これなら注意がキャラクターにいくので、自分のも人のも視線を意識しないで済みます。

ちなみに、会議から抜けたいなと思ったら矢印キーでみんなから離れるとフェードアウトが可能。会議に自由に出入りできるのも、身構える必要がなくて良いなと思いました。

「リモートで楽しく出社」が、可能に!

会議が終わる頃にはすっかりキャラクターに愛着が湧いて自分の分身のように思えてきました。gathertownで佇む自分に「次も会いにくるからね・・」と語りかけてスペースから離れました(笑)。


当初はエンジニアチームでもくもく会(同じ場所に集まり、各自が勉強や作業を自由に黙々と進める会)でgathertownを使い始め、今では全社員が使うようになりました。「ちょっと今いいですか」の敷居を低くして、より活発な議論ができる文化をベースにしたいという思いがあります。


今回参加してみて新鮮だったのは、視覚的に誰かが近くにいるだけで一体感を感じられるんだということです。リモートワークという快適な働き方を維持しつつ、テクノロジーによってチーム力を高める仕組みが出来れば最高です。gathertownは無料で使用できるので、興味があればぜひ使ってみてくださいね!

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