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スワローインキュベートの理念「ヒトの可能性をインキュベートする」

こんにちは、代表の大野です。

今日は、会社の存在意義である企業理念について書きたいと思います。

様々な企業のホームページを見ていると、ビジョン、企業理念、経営哲学、ミッション、バリューとか
いろいろあると思うのですが、

当社における企業理念とは、なんのために会社をやっているのかという存在意義であり、
経営判断を行う際に、考え方の指針となるものです。

そして、当社の企業理念は

ヒトの可能性をインキュベートする

としています。

どんな経営判断でも、事業判断でも、細かい意思決定においても
この企業理念に常に沿った判断ができているかを自問していますし、
沿ってない判断をしていないかと社内スタッフにもチェックしてもらったりという形でガバナンスをしています。

さて、この

「ヒトの可能性をインキュベートする」

というところの意味なんですが、

まず、インキュベートというのは、当社の社名にもあり
もともとは、鳥などが「卵を孵化する(incubate)」という意味を持つ英語なんですが、

最近ではビジネス用語にも転用されるようになり、会社やビジネスを成長支援させるといった意味を持ちます。


つまり「ヒトの可能性をインキュベートする」というのは、
その文字通り、人々の「可能性」を育てて、はばたかせたい。

そんな意味合いが込められています。

では、どうやってヒトの可能性をインキュベートしていくのか、
それについて考えた結果として生まれるものが、当社の事業であるべきですし
社内のスタッフに向けた考え方、メッセージとなります。


1.テクノロジーを使って「ヒトの可能性をインキュベートする」

まず、現在当社が着目しているのが、「テクノロジー」という領域です。
これまで、人間が不可能だったことを可能にしてきたのが、まさに「テクノロジー」です。

例えば、大昔の人間は、どう猛な動物たちから身を守ったり、
食べるために自分たちより体が大きな動物を狩るために、武器を作り出しました。
これも立派なテクノロジーです。

移動手段という側面でいくと、
人間が歩くスピードより速く、遠くまで移動したいということで、

自転車が生まれ、車が生まれました。
今度は海外まで早く移動したいということで
ヒトが空なんて飛ぶことは不可能だとされてきましたが、
飛行機というものが発明されて、空を飛んで海外へ速く移動できるようになりました。

また、コミュニケーションという側面では、
最初は、口伝(くでん)という、話すことで自分の意思を伝える手段しかなかったものが
文字が生まれ、声の届かない遠くの人にでも、文字を介してコミュニケーションを取れるようになりました。

また、石版や木の板に刻んでいた文字も、紙と大量印刷技術が発達するにつれて、
多くの人が手紙を書いて意思伝達をするようになり、
今度はそれが、手紙よりも早く相手とコミュニケーションをする手段として
電話が生まれ、現代ではインターネットによるより即時性の高いコミュニケーションが
可能になりました。

これらすべて、テクノロジーの力によって
ヒトの可能性が広がっているのがわかりますよね?

当社も、テクノロジーの進歩に貢献することが
人類の進歩に貢献するという信念を持って、いまの事業を始めました。

このあたりの事業については、
別途、事業理念のブログでお話したいと思います。


2.自分たち自身の可能性をインキュベートする

企業理念において、先にお話したものが、事業面での切り口でしたが、
社内においても、当然企業理念を意識しています。
それが、自分たち自身の可能性をインキュベートすることです。

僕自身、できなかったことができるようになることが大好きで
日々、自分の能力を高めていくのが趣味です。
その中で常々感じるのは、以前は、そんな難しいこと自分には無理かも…
と思っていたことでも、

「やってみると意外とできた」

「思ったよりも簡単だった」

ということって、けっこうあるんだなと。
それで、自分の身につけたことは、
せっかくだから、できるだけ他の人に教えていきたいと思っているので
スタッフだったり、それ以外でも、困っている人、悩んでいる人に
自分の経験・知識を教えていったりすると
教えた人も、その後できないことができるようになっている
ということを、これまで多々経験してきました。

「うーん、これはできないと思っていることは、もしかしたら全部気のせいかもしれないぞ」

と思うようになり、
自分の可能性や、ヒトの可能性をもっともっと信じようと思うようになりました。
僕自身、もともとエンジニアとしての職務経験なんてありませんでしたし、
経営している中で、開発のことがわかっていないからと、
社内エンジニアにボロクソにバカにされたこともありましたが
悔しさをバネに、必死でキャッチアップしてきましたし
いまでは、未熟な部分もありながら、事業の第一線で研究開発ができています。

個人的には、センスとか才能という言葉が、あまり好きじゃなく
取り組んだ年数と、アプローチの質が、現在の能力を表していると考えています。

例えば、プログラミングをはじめて半年とかだと
つまづくことが多くて、心が折れそうになることなんてたくさんありますが
そんな時、10年も経験があるエンジニアを見て

「あの人にはエンジニアの才能がある」

「自分にはプログラミング向いてないのかも」

となっているのを見て、
それは違うだろ、とツッコミを入れたくなるのこともしばしば。
なので、社内のスタッフには、やったことないことにも
どんどんチャレンジさせるようにしているんですが

「そんな難しいこと、無理ですぅ」
と言われるのは、慣れっこなので

「いいから、とりあえずこれをこうやってやってみて」
と無理やりやらせるようにしています。 ( → パワハラではない )

すると、1ヶ月もすれば、手に馴染みはじめてくるので

「できるようになりました!」

と嬉しそうに報告をしてくれるのを見て、
やっぱり、自分で無理と決め込んでいただけだよなぁ、と改めて思うのです。

ヒトってすごいですよね。
やれば、できないことは何もないんじゃないかと思えます。

そんなこんなで、
ヒトの可能性って、無限大。
だからそれを拡げるお手伝いを多方面からしていきたい
というのが、当社の企業理念となります。

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