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【旅する大学生/インターン記③】ホテルでやりたい5つのこと!半年間で形に。

旅する大学生のむぎちゃんこと、臼山小麦です。
サン・クレアのインターン生として、岡山県倉敷市の「NAGI Kurashiki HOTEL&LOUNGE」で半年間の活動を終え、無事卒業いたしました!自己紹介やサン・クレアで働く理由などは、ぜひ【旅する大学生/インターン記①】から。今回は最後の振り返りとなります!

ホテルでのインターンやサン・クレアに興味がある方の参考になりますと幸いです。

インターンでやりたかった5つのこと

ホテルで働く前、5つのやりたいことを掲げていました。
①「空間の活用」…地域の人も関わり、語り合える場。旅の後も続く繋がりの創出。
②「出逢える仕組み」…このホテルに来たら誰かに出会えるかもというワクワク感を生み出す。
③「旅コンシェルジュの発展」…”会いたい”という動機づくり。
④「客室の活用」…客室を試せる場とし、購買へと繋げる。
⑤「もっと地域に還元」…多様な人を受け入れる仕組み。地元の方にも愛されるホテル。

上記のものを達成するため、どのような活動してきたのか。大きく二つ具体例を挙げながら、まとめていきます。

地域の方と共同イベント「写真展×珈琲」

まず、①空間の活用から。私の働いていたNAGIのラウンジはとても綺麗。ソファなどもあり、ゆったりくつろげる設計ではあるものの、なかなか人が集まらない”もったいなさ”が課題でした。そこで企画したのが、写真展×珈琲のイベント。倉敷で活動されているカメラマンさんと珈琲屋さんにお声がけし、ラウンジにて開催しました

(イベントの詳細はこちら!)

想像の2倍以上の方が来場する大盛況。宿泊のお客様のみならず、地元の方やNAGIのリピーターさんがお越しくださいました。ふらっとホテルに立ち寄れることへ、喜びの声も多数いただきました

また、お客様同士の繋がりが生まれるといった、ラウンジとして嬉しい動きも。これは②の目標であった、出逢える仕組み「このホテルに来たら誰かに出会えるかもというワクワク感」に繋がるともいえるでしょう。一方、混雑するラウンジには慣れず、オペレーション等に関して課題が多く見つかりました。仕組みとしてはまだまだ不十分です。

ただ何よりも、倉敷で活躍されている方々と一緒に地域を盛り上げる場を創れたことには満足!ラウンジの可能性も広がったように感じています。今回の課題を解決しながら応用し、もっと空間を活用できたらと思います。


次の企画としては、倉敷のアパレルブランドとの藍染めWSの計画が始まっていますので楽しみです:-)

試せる場としての客室×キャンドル

私が目指すホテルの客室は、泊まる空間を超えた”試せる場”。例えば地元の工芸品からベットのマットレスまで、客室内で存分に体験していただき、気に入ったものは購入できる流れを理想としています。そうして、お客様に滞在をより楽しんでいただくことはもちろん、地元のお店に利益を還元できることを目指しています

そこで実践してみたのが、キャンドルの導入。NAGIをもっと癒しの空間にしたいと思ったときに、浮かんだのがPurna Chandraさんのオリジナルキャンドルでした。とっても優しい気持ちから生まれた大好きなブランドです。

4月にコラボのお声がけし、6月より有料貸出品として導入。7月からはラウンジでのキャンドル販売も開始しました。1点3,980円するキャンドルですが、お得にお試しいただける機会となっていました。

(詳細はこちら!)

キャンドルと共にお渡ししていたトラベラーズノートには、ご利用された方のメッセージが記されています。「キャンドルを眺める時間は日常から切り離されて、一息つける良い時間でした」
「キャンドルに灯った火を見るだけであったかい気分になれますね」
などの嬉しいお言葉。こうした反応には毎回泣きそうでした…!

そもそも客室を試せる場にし、ご協力いただいたブランドに還元していくには、お客様に手に取ってもらうことが重要であり最初の難所。最も試行錯誤しました。チェックイン時のオペレーションやチラシの設置、SNSの投稿や、インスタライブなど。まず認知してもらい、興味を持ってもらおうと、できることはなんでもやってみました。

(インスタライブはNAGIのInstagramより視聴可能。もしくは下記のサイトにてお読みいただけます!)

徐々に「事前にInstagramを見ました!」という利用者の方や、宿泊前から利用予約をされる方もチラホラ。本当に嬉しい限りです。


ちなみにPurnaChandraさんは2021年に発足した駆け出しのブランドですが、「ホテルを通して、新しい繋がりができてうれしい」などの感想をいただいています。倉敷愛に溢れた方と共同でき、私としても大変光栄でした。

そして①の「旅の後も続く繋がりの創出」を達成できたかなと感じています。旅後も利用者とブランドが繋がり続けるように工夫してきましたし、ラウンジで購入したキャンドルは自宅で灯すことでNAGIや倉敷を思い出してもらうきっかけになるでしょうまた、この企画に関して、④「客室の活用」や⑤「もっと地域に還元」もいつも念頭に置いていることでした。

ざっくりした”やりたい”を実践し、形に。

総じて、好きなことに全力で向き合える毎日となりました。
最初に掲げた5つのやりたいことはかなり詰めれたかと思います。

(やりたいこと③の「旅コンシェルジュの発展」に関しては、ぜひこちらもお読みくださいませ:-))


始めはかなりざっくりした目標でしたが、少しずつ形になりました。毎回、企画を立て、プレゼン。目的やターゲットなど丁寧に向き合いながら進めてまいりました。実現しなかった構想も多く、少しばかりの心残りもありますが、充実したかけがえのない毎日であったことは間違いありません。支えてくださったサン・クレアスタッフのみなさんと、岡山でのたくさんの素敵な出会いに心から感謝しています!

生活スタイルから、インターン内容まですべて自分で選択することができました。逆に言うとびっくりするくらい何も指定されませんが、自由で主体的に動きたい人にはもってこいの環境です。

素敵な送迎会もしていただきました…!もうすでにNAGIが恋しいです:-)

ありがとうございました!

臼山小麦(むぎちゃん)

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