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「採用のゴールは入社ではない」 妥協なき組織づくりへの想い

こんにちは!広報の朝倉です。

スタディストの正社員は、現在約80名。この4年で10倍になりました。

事業展開の更なる加速を目指し、仲間を増やし続けています。

「採用が大変!」「良い人がとれない」

近年の採用難はスタートアップに限ったことではありませんが、スタートアップで働く知人との会話で必ずと言って良いほど出てくる言葉です。

スタディストでも、人材採用こそ苦労はしているものの、離職率が低いのは誇れるポイントではないかと思っています。

人事グループにその秘訣を聞いてみると、採用の時点で一切の妥協なく、応募者ととても誠実に向き合っていることが見えてきました。

今回はそんな人事グループのことを深く知るべく、活躍する3名に話を聞きました。

「無駄話」こそが重要?!ひとを見るのも人事の大切な仕事

ーーーでははじめにそれぞれを他己紹介形式で!人事部長の平山さんについて、他のおふたりから教えてください。

西村: 平山さんは、まず受け止め力がすごい。自由にやらせてくてるからすごくありがたいと思っています。あと、仕事もしてるはずなんだけど、メンバーとのおしゃべりを惜しまないところがすごく良いなと。

ーーーおしゃべりっていうのは、雑談的な?

西村: そうです、無駄話(笑)それもかなり幅広い領域の無駄話なんです。趣味とか。いろんな部署のひとと、いろんな無駄話をしているんですよね。良く言えばコミュニケーション量がとても多い。

辻: 私も同じ印象です。雑談力がすごい。私が入社したとき「仕事中にイヤホンはしないようにしている」と言っていたのが印象的でした。どんな些細な会話でも、その人のことを知る要素になると考えているそうで。「無駄話」も、意図がないように見えてあるんだと思うんですよね。

平山: いや、無駄話です・・・(笑)

西村: でもそれによって救われている社員は多い思います。

辻: リモートワークもなるべくしないで(スタディストでは、リモートワークを許可しており自由に活用することができます)いろんな人と接する時間を作っていますよね。あとね、THE理系!左脳タイプ!

西村: たしかに、ものすごく順序立ててやっていく感じがありますね。

辻: わーーーーっと話したことが全部整理されて返ってくるんですよ!

平山: どんな人間なんだ・・・

管理部 人事グループ グループリーダー 平山雷太


ーーー続いて辻さんはどうでしょう?入社間もなくから新卒採用のプロジェクトでバリバリ活躍されていますね。

平山: 採用のときから(辻は2018年11月入社)クールな印象が強かった。だから、内定出したけど本当にスタディストに入社してくれるのか分からなくて・・・。でも来てくれたし、やっぱり期待通りの活躍で。特に相手の懐に入り込む力がすごいと思う。新卒採用での学生さんとのやり取りも素晴らしかったし、人脈も豊富だし。自分にはないものだからすごいなぁと思っています。

西村: 仕事に対する向き合い方もプロフェッショナルですよね。目の前の相手を満足させたいという想いが強い人。人前で話すときもものすごく堂々としているし・・・。

平山: わかる。僕もじもじしちゃう。でも意外とお菓子食べてるよね。

西村: そうそう!引き出しにめっちゃお菓子入ってる!

辻: きゃー!やめてー!

左から人事グループの西村、辻、平山。辻は引き出しいっぱいのお菓子の存在を暴露されて照れています。


ーーーそして西村さん。

平山: 年齢不詳。26歳とは思えない落ち着きがある。あと僕みたいに無駄話しないのにみんなのことよく見てるし、辻さんと同じく懐に入るのが上手だと思う。天性のものがあるセンスタイプで、自然とできることが沢山あるよね。その分もしかすると人に教えるのは苦手かもしれないけど(笑)

辻: 責任感が強くて、コミット力が高い。絶対にやりきろうとしますね。

ーーーやりきろうとするのは、他グループから見ていても分かります。ちょっと頑張りすぎじゃないかと心配になってしまうくらい。

西村: 20代のうちにいっぱい働きたいんです。やらされ感はなくて、やりたくて、頑張りたくてやっている感じ。でも、ディープワーク(※スタディストのバリューのひとつ)も追求しなきゃ、とは思っています。

平山: やりたくないことはやらないし、やる意味がなさそうなものはちゃんと「やりたくない」って言ってくれるしね。やりたいことがすごく多いんだろうなぁ。

辻: やり切ろうという気持ちが強いが故に、人や物事に対する想いも強くなっている感じですね。思い通りにいかないときの怒りとかの感情も含めて。

西村: 結局人間同士だから、性格もやりたいことも違うわけで。そのなかで組織としてベストなものを意識しながら仕事をするように心がけています。何度も心が折れかけますが、一旦立ち止まってその人や課題に対してベストなものを再考するようにしています

管理部 人事グループ 西村桂子

一人ひとりと誠実に。丁寧に向き合うことで実現される価値の最大化。

ーーー皆さん仕事をする上で大切にしていることはありますか?

西村:全員にベストを尽くしたいと思っています。すべての要望に応えられるわけではありませんが、なるべくのことを。スタディスト社員全員が、真の意味で活躍できる場を作りたいですね。

辻:WinWinな関係を意識しています。それは社員に対してだけでなく、学生や取引先など、関わる人全員と誠実に向き合うようにしています。

平山:あらゆるものを両立させるのが仕事だと思っていて、両立させるためにどうするか考えるのが重要だと思います。相反するふたつの要件が並んだ時にどうするか。

ーーー確かにそういう場面は多そうですよね。特に人事は・・・。落とし所はどうやって決めているんですか?

平山:価値の最大化ができるところを探っています。そのためにまずは出てきた要件の深掘りをすること。丁寧にばらしていくと、それぞれの本当の要望が見えてきたりするのです。そうすると、一見相反するように見えていたものが意外と両立できるものだったりしますね。

その人にとって最良の意思決定ができるように、対話を重ねる。

ーーー人事グループで採用ポリシーのようなものは設定していますか?

平山:明文化しているわけではありませんが、共通認識としてあるのは「WinWinの関係」です。1回の面接でも、求職者にとって最も良い意思決定ができるように、その場を最大限に活かす。それが本当にその人のやりたいことなのか、長期的に考えて良い意思決定と呼べるのかどうかを考えながら向き合うようにしています。

辻:新卒の場合も同じですね。優秀な人にはもちろん来てほしいけど、それがその人にとって最適な道なのか考えるようにしています。ゴリ押しは絶対にしません。

西村:採用ではその人の人生を考えますね。若手は実技試験を行うこともありますが、目先の結果だけでなく、その後どのように活躍していけるかを考えて採用していくようにしています。人事だけでなく現場(各部署)の採用担当者もそれを意識している感じがして、良いなと思っています。

平山:点ではなく線で評価するようにしています。今時点での能力ややりたいことは、あくまでも点でしかない。線で評価するために、これまでのキャリアをかなりしっかり聞くようにしています。その人が描く現在+未来に対して、その環境をスタディストで提供できるのか、そこも大切にしていますね。だから、面接ではあえてネガティブな情報も丁寧に伝えるようにしています。100点満点の環境なんておそらくないでしょうし、今後発生しうるギャップに対しては、採用段階で伝えることが大切ではないでしょうか。その上で、そのネガティブな部分を「一緒に解決していきませんか」という風に話すようにしています。

ーーーなるほど。面接の時は良い部分ばかりを見せたいと思ってしまいがちですが、それでは良い採用にはつながりにくいのかもしれませんね。今後、スタディストをどのような組織にしていきたいですか?

西村:みんなが会社を好きで、パフォーマンスを発揮できる環境にしたいです。今も、人が良いというところに惹かれて入ってくれる人が多いので、そこも維持していきたいですね。

管理部 人事グループ 辻麻友美


辻:私も、社員がみんなスタディストを好きな状態を目指したいです。採用担当者としては、採用目標人数だけを追わないように気を付けています。もちろん目標も重要ですが、そこにだけ目が行ってしまうと違うかなと。やはりカルチャーフィットが重要ですね。

平山:世の中に大きな価値を提供できる組織でいなければならないと思います。それぞれ自立している強いひと同士がチームになることで、より高いパフォーマンスを発揮できるという状態が理想です。1+1が2ではなく5や10になるイメージ。より高いレベルのアウトプットを求めて協業できる組織にしたいと考えています。

世の中に提供する価値、理想にこだわりのあるひとをWanted!

ーーー現在、各グループで積極採用中ですね。どんなひとにジョインしてほしいですか?

平山:各グループで採用面接に関わってもらうこともあるので、各ポジションで求められる能力以外にも、人事的な観点も持ち合わせている方が良いです。また、採用のゴールは入社ではないので、文化や仕組みを作れるひとをお待ちしています。世の中にどんな価値を提供したいのか、という強い想いがないと、良い仕事はできないと思うんです。ゼロベースで一緒に考えていけるひとに、ぜひ来ていただきたいですね。

本当にしっかりと人を見ている人事Gの3人。あらためてプロの仕事について話を聞くことができて、採用広報ももっと本格的に取り組んで行きたいと改めて思いました。人事をはじめ各部署と連携できる広報も絶賛募集中ですので、ご応募お待ちしております!

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