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新人社員は59歳×フルリモート!年齢は関係ない、ありのままの自分を受け入れてくれる会社

年齢を言い訳に諦めた過去はないですか?やりたいという気持ちに蓋をして、我慢したことはありませんか?年齢ややりたいことを諦めずに熱い想いを持った方がニットにはいます。なんと、59歳で社員として入社し、仕事と介護を両立しながらフルリモートで働いている林弘美さん。なぜこのタイミングでニットに入社したのか。これまでどんな仕事をしてきたのかをインタビューしてきました!



目次===============================================

1.59歳からベンチャー企業に挑戦

2.自分の気持ちにまっすぐ生きる

3.働きたい人がいつまでも働き続けられる社会へ

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1.59歳からベンチャー企業に挑戦


-簡単に自己紹介お願いします!


林弘美と申します。大分県大分市の出身で、現在も大分に在住しています。地元の芸術短大卒業後、ヨーロッパブランドのセレクトショップを10年間経営した後に上京、取扱ブランドのジャパン社にてパリと東京を往復する日々を送っていました。

介護離職を2回経験したのち、これからどう生きて、どう働いていけば良いかと悩み模索している時に、新しい働き方の可能性を感じてUターンした大分県の「在宅ワーカー養成講座」を受講しました。

講座終了後にお仕事を探す中でHELP YOUと出会いそのビジョンに強く共感、2018年にHELP YOUメンバーとしてジョインし、マネージャーを経て、現在はHELP YOU運営会社のニット社員として、運営カスタマーサクセス新人ディレクター育成を担当しています。


-林さんはもともとHELP YOUのメンバーだったんですね!なぜこのタイミングでメンバーから社員になられたのですか?


HELP YOU事業部で運営のお仕事をさせていただく中で、ニットに社員としてジョインすることで、ビジョンに凄く共感している会社全体の動きを知ることができ、その結果、自分自身の視野を広げて仕事に取り組むことができると思ったからです。


-メンバーから社員になりたいと思われたきっかけはあったんですか?


「HELP YOU」だけに関わることが嫌だと思ったことは一切なくて、ただニットがどんどん大きくなっているのは運営担当として感じていました。社長の秋沢さんが創業したサービスにより深くかかわっていきたいなという想いが自然と自分の中でだんだん大きくなっていきました。

自分の気持ちが熟成してきているタイミングで、人事担当から「社員にチャレンジしてみませんか」とお声掛けして頂きました。すごく大切な決断なのでお話を頂いたときはじっくり考えましたが、全然迷いはなかったです。


-ハードルの高い決断だったと思うのですが、迷いなく意思決定をできた理由ってありますか?


そうですね、ニットだからっていうのがありましたね。自分の事ではあるんですが、ニットがそういう多様性を受け入れているところに凄さを感じ、なんて素晴らしい会社なんだろうと思いました。

ありのままを受け入れてくれるような安心感もあったので、この先頑張れるところまで頑張って、私を前例に、一緒に働く皆さんが、私と同じ年齢になっても「頑張れる」と思ってくれたら嬉しいという気持ちがありました。


2.自分の気持ちにまっすぐ生きる

世界的ファッションブランドにほれ込み、駆け抜けた半生。大分へUターン後のセカンドキャリアでも輝き続ける | くらしと仕事 (kurashigoto.me)


-この記事を拝見させてもらったのですが、林さんが惚れ込んだブランドにFaxを送り続けたエピソードが気になりました、、、


ありがとうございます。当時は今から30年前ということもあって、連絡手段が電話かFaxしかありませんでした(笑)フランス語も話せなかったので、拙い英語で必死に「なぜあなたのブランドを大分県大分市の小さな自分のお店でやりたいのか」をFaxに込めて、送り続けました。

自分のことをずっと応援してくれている友人のつながりで、メゾンでインターンをしているスタッフと繋がることができました。早速パリに行き、当時のGM(ジェネラルマネージャー)とショールームで会うチャンスがありました。ショールームに入った瞬間、感極まって涙が止まりませんでした。

GMと会話する中で、自分の熱意を伝えました。最後に「わかりました、取引しましょう。おめでとう、ヒロミ!あなたのお店は日本で最初で、世界で一番小さなお店ですよ」といわれた瞬間、涙が止まりませんでした。メゾンのスタッフも一緒に泣いてくれたことを今でも覚えています。


-熱い想いが国を超えて、人を動かしたんですね!林さんがキャリアを選択する上で大切にされていることはありますか?


「自分がしたい仕事かどうか」ということですね。できることをやるというよりは、やりたいことかどうかというのを大事にしていますし、結果としてそのような選択をしてきています。また、週末に『森林セラピスト』として活動している森のガイドやニットの新人育成にも共通しますが、人が癒されている姿や頑張っている姿を見て、逆に自分が元気をもらっていることが多いです。


3.働きたい人がいつまでも働き続けられる社会へ


-林さんはこれからニットでどんなことをしていきたいですか?


私は大分にすごく愛着を持っていて、大分にできる限り居たいというのと両親の力になりたくて、好きな仕事も精一杯続けたいという欲張りな気持ちがあります。ですので、「未来を自分で選択できる社会を作る」ために、ニットで大分からフルリモートワークに挑戦し続けて、誰かの役に立ちたいと思っています。

そして働きたい人がずっと働ける、いくつになってもチャレンジできる「働く選択肢がたくさんある世の中」を作りたいです。 もしも、そんな自分の働く姿が誰かの背中を押して、誰かが一歩踏み出すきっかけとなれたら、そんな嬉しいことはありません。


-そんな世界を作っていきたいですね!これから仕事と介護を両立する人が増えていくと思いますが、林さんが両立するうえで大切にされていることはありますか?


やはり介護は突発的なことが多いです。できるだけ予定にはバッファーを持たせることと、どんな仕事でもなるべく前倒しで取り組んでいくことを心がけています。

たまには自分の息抜きも大切で、負の感情を溜めない事も意識しています。私の場合は、そのコツがはっきりしていて、お気に入りのお散歩コースをできるだけ30分は歩いて、リフレッシュしています。季節の移ろいを感じることで、気分転換にもなり、 在宅ワークの運動不足や身体の不調も改善され、仕事の効率もアップします。


-ありがとうございます!最後に林さんにとってニットとはどんな場所ですか?


安心できると同時に、とっても刺激的ですね。素敵な生き方をしている人が多く、中にはびっくりするような毎日を送っている人もいます。多分ニットにジョインしていなかったら出会えなかっただろうなっていう人が沢山いますね(笑)

これはお客様に関しても同じで、特にカスタマーサクセスはさまざまな業種、事業形態のクライアント様と直接お話しさせていただく機会があるため、世の中の流れや変化を肌で感じることができます。この繋がりが、一番の宝物だと思っています。



<ライター後記>

林さんのやりたいことに対する、貪欲さに驚かされました。いくつになっても挑戦することができるということを今回の取材で改めて感じました。できない理由を探すのではなく、まずはできる理由を考えていく姿勢を貫いていきたいです。自分自身、今はまだ、インターンとして関わっている身ですが、いつまでも挑戦し続ける姿勢を続けていきたいと思います。

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