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解決したい社会課題と、ニットが目指すもの【ニットで働く20代男子のリアル 第3回】

株式会社ニットで働く20代男子に、人事の宇治川紗由里があれこれ聞いた話を紹介する「ニットで働く
20代男子のリアル」。最終回となる今回は、感じている社会課題やニットで実現したいことについて話してもらいました。
働く×学ぶ×遊ぶ。【ニットで働く20代男子のリアル 第1回】
自分にとって「働く」とは?【ニットで働く20代男子のリアル 第2回】

《ニットで働く20代男子》※年齢・社歴は2019年7月時点のもの
・久保智 29歳/営業担当/社歴:1年7カ月 
 「ニットって他の会社と何が違うの?
・森勝宣 27歳/マーケティング担当/社歴:1年3カ月 
 「自分にとって一番効率のいい働き方ができる場所。ニットで実現できる働き方とは
・西出裕貴 29歳/カスタマーサクセス担当/社歴:3カ月 
 「ニットにJOINして得られたこと - 時間・場所の選択 -

■直面している社会課題は「人手不足・長時間労働」

−みんなは今、どんな社会課題を感じてるの?

森:人手不足の問題が深刻化していますよね。生産年齢人口が減っても仕事量が変わらないので、どこかにしわ寄せが生じて特定の人ががんばりすぎて、結果、仕事に対する負の感情が生まれているんだと思います。その状況を改善して、働くってつらいことではないんだと伝えられたらいいですね。

これからもっとテクノロジーが発達していくと思います。高齢になって体の自由がきかなくなったとしても、テクノロジーの力がいろんな問題を解決してくれて、在宅でも働き続けることができると思うんです。だから、65歳を定年とするのではなくて、その人の価値が仕事を依頼したい側の希望に合っているなら、年齢制限を設けなくてもいいのかなって。それを会社や社会が認める、みたいな風潮になっていけばいいなと思います。

西出:テクノロジーの発達やAI導入などで、1,2年先はどうなっているか予測できない、大きな転換期にいると感じます。そんななかで、何気なく生きていくのは難しくなってくると思う。自分は何が好きで、何をやりたいのか、何が人より得意なのかを自覚していなければならない時代になっていくと思います。現状は多くの人が、自分が好きなことや得意なことをわかっていないと思う。それを明らかにするのを手助けする仕組みをつくったり、手助けできる社会にしていく必要があると思います。

そのためにニットで何ができるのかを考えながら、提供するサービスをもっと発展させていかなくてはならないというのは常に感じているところです。一人でも多くの人がやりがいを感じて、自分が好きなことに挑戦できる社会をつくっていきたいですね。

久保:長時間労働や日本の労働賃金が安すぎることも課題だと思う。安くコストを抑えようとする企業が低賃金で仕事を依頼して、それを受けてしまう人がいるから悪循環になっている。
ニットで今取り組んでいるように、働く選択肢を増やしたり企業にアウトソーシングの手法を提案したりすることも、そうした課題を解決することにつながるけど、そのほかにも、まだまだニットにできることはあると思う。

少人数でHELP YOUというサービスを運営していて、スタッフさんも価値を発揮してくれている、というHELP YOUの運営体制をモデルとして示すこともできると思う。もう一方で、「生産性向上」や「労働環境改善」をサービスとして提供している会社なので、自社がモデルとなってそれを示す必要はあるかな。

■ニット自身を新しい働き方のモデルに

−どうしたら、ニットが新しい働き方のモデルになれるかな?

久保:今あるニットの業務課題を洗いだして、それらをどう改善していくかプロジェクト化して取り組んで、生産性向上を実現できたら、自信をもってクライアントに示せると思う。社内向けにもセミナーを実施して、生産性向上に取り組むのはどうかな。

西出:そうだね。今、クライアント向けには業務改善のセミナーを開催しているけど、まだ社内ではやったことがないから。僕の出番ですね。これから、業務改善、生産性向上という切り口で、クライアントだけでなく社内にも切り込んで、ニットを自他共に認める生産性が高い会社にしていきたいです。

<ライター編集後記>
3人とも、自分が今どんな時代にいるのか、人生の中のどの地点にいるのかを常に意識して、現実を冷静に見ているという印象を受けました。そして、自分を成長させることに意欲的です。
気づきを与えてくれた話がいろいろあったなかでも、「『辞めたかったら、辞めてもいい』っていう状態で働けるときが、一番パフォーマンスを発揮できる気がしますね。」という言葉がとくに印象的で、ここに「働く」ということの本質があるように感じました。
「必要とされている」「人の役に立っている」と感じる状況のなかで、その仕事を辞めるか続けるか、あるいはどのくらいの力を注ぐかを「選択できる」という緩やかさがあると、自分らしく楽しみながら働くことができそうです。それが結果的に、パフォーマンスを発揮することにつながるのではないでしょうか。

HELP YOU ライター:小笠原綾子

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