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【社員インタビュー】ニットで働くことを決めた理由~パートナーの産後うつ・2人の娘の育児~

株式会社ニット コーポレートコミュニケーションの宇治川です。
今回は、2018年2月に ニットにジョインした、ジャックさんを紹介します。
ジャックさんは3才と8カ月の二児のパパです。
ちなみに、ジャックって、ニックネームであって、
ワーキングパパとして育児と仕事の両立にチャレンジしているバリバリの日本人です。

-自己紹介をお願いします

ご紹介いただいた通り、3才と8カ月の2人の娘の父親として、日々、育児に励んでいます。
妻は、2人目の出産後に、産後うつになり、今は育児と家事のほとんどを、私が担っています。

ニットでは、営業、販促・商品企画をしています。
ニットの営業は、メールと電話がメインで、訪問することは少ないので、
日常のスケジュールをご紹介することで、私がどのように働いているのかお伝えできるかもしれません。

今日は、赤裸々にお伝えしますので、ニックネームでの掲載をお願いします。


-育児・家事をしながらの営業活動って大変そう。毎日、どのように過ごしているのですか?

普段の1日のスケジュールは、こんな感じです。

7:00 起床
毎朝、長女が寝ている私の上に飛び乗ってきます。なので、起きるというより、起こされます。
まずは、おもらししていないかをチェック。着替えをさせて、朝ごはんの準備をします。
朝ごはんは、ご飯と味噌汁、そして納豆か、前日の残りものが定番です。

8:30 保育園へ長女を送りにいく
自宅から徒歩15分ほどの場所にある保育園に、長女を預けにいきます。
時間がない日は、自転車で連れていきます。
保育園についたら、先生に挨拶をして、
娘が上履きに替えたり、持参した荷物を所定のところに置いたり、
少しずつ、自分でできることを増やしていくよう、サポートします。
時間がかかる作業ですが、娘の成長過程を見届けることができるのは、
父親として、楽しい時間でもあります。

9:30
保育園の帰りは、近くのスーパーの朝のセールに行ったり、
図書館によって、仕事をしたりします。
昼前には帰宅をし、下の娘をおんぶしながら
掃除をしたり、昼ごはんをつくります。午前中は、家事と娘たちの面倒が大半をしめます。

午後
会議やアポは、午後に集中するようにスケジュールしています。
オフィスまでは、1時間ほどかかるので、会議にあわせて出社することもありますし、
訪問アポの時は、直接クライアント先に出向きます。
18:00までに、保育園にお迎えに行かなければいけないので、
集中して、午後に仕事を進めます。
ここで、いかに生産性を高められるかが勝負です。

夕食タイム
18:00までに長女を保育園に迎えに行きます。
その間、妻が夕食を準備し、帰宅後は家族みんなで食卓を囲みます。
その後、子どもをお風呂に入れ、歯磨き、翌日の準備をし、子どもたちは21:00には寝ます。

21:00
ここから、1人の時間になります。
商品を企画したり、市場リサーチをする時間になります。
近所に飲み屋などの誘惑があるわけでもなく、静かな夜に、集中して仕事ができます。

だいたい、こんな感じで過ごしています。
平日は、子どもの時間に合わせることが多いので、
週末に時間をとって、仕事をすることもあります。


-育児も家事も仕事もこなす、パワフルなワーキングパパですね!

妻は病気で思うようにできないことがありますが、
今は療養に専念してほしいので、多くを望みません。
家事や育児など、日常を営むのに最低限必要なことは、私がやる。
妻は、やりたい時にやってもらったらいいかな、と思っています。

パートナーがうつ病になったら、大抵の家族はピンチになると思います。
休職や退職をせざるを得ない人もいると思います。

でも、ニットでは、リモートワークという働き方ができるので、
働きながら、家族との時間もつくれる。
仕事か、家族か、の二択ではなく、仕事も家庭も両立できます。

出社ベースの働き方だと出社時間までに保育園に送りにいったり、
保育園の定時までに迎えにいくなど、時短勤務でもしていない限り、
仕事と家庭の両立は、難しいと思います。

-パートナーが産後うつの中、ご自身のメンタルはどうケアしているのですか?

妻は、昔付き合っていた彼氏がうつ病になった時、大変な経験をしたそうなんです。
だから、結婚相手に私を選んだのは、
「うつ病にならなさそう、心身ともに健康そう」というのが理由だとか。

自分でも思うのですが、私はマイナスの感情がほとんどありません。
落ち込む、傷つく、寂しい、悲しい…こういう感情を抱くことは、ほぼありません。

妻が寝込んでいようが、何をしていようが、
最低限の生活ができているので、いいかな、と思っています。
今はリモートワークをしながら、家事も育児もできて、
家族が生活できているので、それ以上のことは望みません。

最も大切なことは、家族が一緒に暮らしているということ。
家族にいつも言っていることは、
「怪我や事故には注意すること!」

それ以外のことは、なんとかなるかな、と思っています。
世間体にはこだわりませんし、人からどう思われてもいいんです。
家族が生きていて、みんなで一緒に暮らすことができていれば幸せです。


-もともと子育てや、家族との時間に関心があったんですか?

正直、子どもが生まれるまでは、家族との時間のことを意識したことはありませんでした。
前職の同僚や先輩で、子どもがいる人はいましたが、
育児は女性がメインで、男性は週末に家族サービスをする程度。
子どもがいながらどんな生活を送るのか、リアルにイメージする機会がありませんでした。

私たちは、幸運にも、子どもを授かり、子どもがいる生活を手にしました。
子どもって、同じ人間なのに、成長過程によって、違う人間のようにも感じるんですよね。
笑い始めて、話し始めて、人格が現れ始めて、その時にしか味わえない変化を見ることができます。
子どもの成長は、見逃せない瞬間です。
この取り返せない時間を、子どものそばで見守ることができるのは、とても貴重だと感じています。

最初から家族計画があるなんて人は、少ないかもしれません。
それでも、子どもを目の前にすれば、家事だって育児だって、見よう見まねでできるものです。


-ジャックさんから見て、ニットってどんな会社ですか?

ニットには、会社が掲げている「未来を自分で選択できる社会をつくる」を、
有言、かつ実行しようとしているメンバーが集まっています。

私も、ニットのビジョン・ミッションに興味を持って入社を決めました。
・会社のミッションを実現化する事業が出来るのか?
・会社を通じて、自分が生きたいような人生を本当に手にできるのか?
・理想を追い、事業をも成長させられるのか?
・メンバーがみな、幸せな生活を送れるのか?
これらの問いにチャレンジしたいと思いました。

利益だけを追求する会社は五万とありますし、
これまでに経験もしてきました。でも、そいうのって、私はおもしろいと思いません。

ニットのとして、同じ船に乗った仲間と、
ビジョンを実現するためにチャレンジする、これこそワクワクするし、
おもしろさがあると思います。


<インタビュー後記>
今回は、ニットの新しい仲間、ワーキングパパのジャックさんを紹介しました。
仕事も育児も家庭も、なにかを犠牲にするわけでなく、すべてを充実させる生き方は、
まさにニットが目指す「ワーキングシナジー」です。
ママだけでなく、パパだって、子どもの成長を見守りながら働く、
そんな家族が増えたらいいな、と思います。
自分で未来を選択できる社会こそ、ニットが目指す社会です。

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