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スポーツのオールコートが守備範囲

私たちスポーツITソリューション(以下「SIS」といいます)のサイトには、以下のように書かれています。

スポーツITソリューションは、スポーツに関するIT領域のソリューションをワンストップで提供しています。

これって、どこまで本当なんだろう、とイメージが付きにくいかもしれません。そこで、今回はSISのサービス範囲について説明をします。

分かりやすくするために、プロスポーツチームの各事業担当者から相談を受けることを想定します。

① チームの公式サイトを作りたい!

【SIS回答】できます。

【補足】SISでは、自社サービスとしてCMSを構築してパッケージ化しています。また、リーグからデータをAPIで自動入力される仕組みがあれば対応できます。各競技の特性を生かして、見やすくて使いやすいデザインをおこないます。

② チームのECサイトを作りたい!

【SIS回答】できます。

【補足】ECについては、各種パッケージシステムからクライアントに合うものを提案し、カスタマイズ構築します。また、ECの運用事務局の実績もあるので、最適な発注ポイントや、送料の設計、ロジスティクスとの連携も可能です。

③ チームのファンクラブシステムを作りたい!

【SIS回答】できます。

【補足】ファンクラブシステムは、個人情報とWeb決済を扱います。SISでは、創業時から会員登録システムやイベントエントリーシステムの開発・運用を多数受注してきているため、この分野の経験が豊富です。また、ファンクラブシステムの開発実績もあります。

④ 動画配信をやりたい!

【SIS回答】できます。

【補足】コロナ禍になって動画配信のニーズが急拡大し、SISの中でも多くのリクエストをいただいています。また、その中で配信だけでなく双方向のコミュニケーションができるプラットフォームを開発をするなど、新しいスポーツの楽しみ方を発信しています。


これでもまだ一部を挙げただけですが、SISであれば、競技種目を問わず、スポーツのオールコートが守備範囲です。何かの競技種目に特化している企業や、何かのITサービスに特化している企業は多くいますが、これだけ何でも対応可の企業は殆どいません。

それは、SISの社名である「ソリューション」という言葉に体現されています。

「クライアントの課題に対して解決を提示すること」であり、どんな課題があるか分からないことから、解決も様々ということです。もちろん、そこには丁寧なヒアリングと、過去のノウハウの蓄積による引き出しの多さ、そして柔軟かつ臨機な対応、が肝になってきます。

最近では、DX化という言葉が多く使われますが、その言葉が出てくるずっと前からSISは「ITソリューション」を正に創業時から取り組んでいるのです。

これからも新たな課題は生まれてくるので、SISもアップデートしながら進んでいきます。


そんなSISは、クライアントからの引き合いが未だ拡大中です。

どんな課題にも、必ずソリューションはあります。

それを私たちと一緒に作り出していきましょう。

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