株式会社エスプール
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3ヶ月前
〈社員インタビュー:vol.2〉「任せてもらえる環境だから力を発揮できています」自身の性格・特性と、エスプールの社風の親和性。
入社4年目の現在、台湾支社に勤務している桂本 昌輝(かつらもと まさき)さん。今回は、桂本さんに学生時代のお話や入社後のお仕事について、また、就活中のDiscovalueで行ったエゴグラム、その際の自己分析結果と働き方との関連性などについて伺いました。(※Discovalue…エスプール独自で行う体験型ワークショップ) 野球も、留学も。やりたいことをやれた大学時代Q.まず最初に、どういった学生時代を送られたのかをお聞かせください。2年生までは野球部に所属し、寮生活を送っていました。野球部を辞めた後、それまでできなかった海外旅行をするなかで、総じて生活水準が高いとはいえない東南アジアに将来...
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3ヶ月前
〈社員インタビュー:vol.1〉入社後わずか数年で役員に!エスプールは「自分自身の価値を上げたい」そんな想いを叶えられる環境です。
インタビューさせて頂いたのは入社後わずかの年で役員に抜擢!現在は株式会社エスプールリンクの執行役員として活躍しながら、プライベートでもボウリング、ゴルフ、お城の石垣観察など多趣味な原 慎之介(はら しんのすけ)さん。そんな原さんに、学生時代のお話、エスプールでのお仕事、役員としての想いなどについてお話を伺いました。 もっとも大学生らしい大学生だった学生生活についてQ.早速ですが、原さんの学生時代について教えてください!そうですね……。僕自身は学生生活の中で複数サークルに所属して、外国人留学生のアルバイト先斡旋事業を立ち上げたり、学生同士で共有できる時間割のアプリを作ったりしましたね。起業...
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3ヶ月前
新卒1年目が振り返るそれぞれの就活。そしてエスプールで働く中で想い描く″自分・社会・会社″の未来について
2019年4月。それぞれの想いを胸にS-POOLへの入社を決断した2人の新卒社員がいた。歩んできた道も目指す夢も異なる2人がたどり着いた会社 S-POOLが掲げるのは、社会問題や企業課題を新規事業の創出によって解決する“ソーシャルビジネス”だった。実際に社会人になった今、自身の決断を振り返る。就職活動スタート 学生時代に描いていた社会人像就職活動を始めた当初、2人がイメージする社会人像はまったく違っていた。国際問題や紛争解決に関心を持ち、進学と就職をそれぞれ視野に入れ、目指す対象よりも考え方や価値観を意識して行動していた中村もも。一方で夢を目指し、それを見据えて大学選定や海外留学に動いた...
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3ヶ月前
新卒3年目社員が語る!人と話すのが苦手だった彼の、人と関わる仕事への挑戦。その中でみつけた彼自身の「仕事のやりがい」とは?
危機感に突き動かされた就職活動の中で、「人」の魅力で会社を選んだ吉川 貴英。しかし入社後は「人に貢献したい」想いはあるものの、漠然とした不安と壁にぶつかる日々を過ごしていた。 次第に困難を乗り越え仕事にやりがいと成長を感じ始めた吉川は、同じように悩む人に、自分の経験を生かしたいと考えるようになっていく──。軸は危機感?「手当たり次第」の就職活動吉川 :「実は就職活動ではどんな軸を持っていたかと言われると、『なかった』と言うしかないですね(笑)。周りでどんどん選考が進んでいく人たちと自分を比べたとき、このままだと就職できないんじゃないか?という危機感に突き動かされていたと思います(笑)」2...
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3ヶ月前
「会社の成長=社員の成長」エスプールが全国平均5倍の費用で新卒研修をする理由
未経験者のキャリアチェンジや障がい者雇用支援サービスなど社会貢献性の高い事業に取り組むエスプールは創業2年目より新卒採用をスタートさせ、新卒の育成にも注力している。入社後の研修費用は全国平均の5倍以上。そんな新卒育成に携わる人材開発責任者の新卒4年目・青木優香が新卒育成にかける思いを紹介します。 ▲人事部 人材開発課 青木優香先生志望から一転、世の中の広さを知り飛び出決意をする大学で幼児教育を専攻しており、卒業後は幼稚園・小学生の先生になるとばかり思っていた青木。周囲も8割が先生志望。学生時代は児童養護施設でアルバイトをしており、教育に携わることを疑ったことはありませんでした。青木 「当...
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3ヶ月前
ビジネスの力で“持続可能な”社会貢献を先導するーーエスプールの誕生秘話とは
企業変革を支援し、社会課題の解決を目指すエスプール。創業直後、最先端のビジネスモデルで急成長を遂げますが、時代の洗礼を受け上場廃止の危機に。このとき事業の方向性を利益だけではなく「社会やひとの役に立つこと」に舵を切り、さらなる成長をはじめます。その転換の裏には創業者の強い想いがありました。 ▲株式会社エスプール 代表取締役社長の浦上壮平社会問題となっていた大卒フリーターの就職支援でメディアの注目を浴びる発端は「家庭教師センター事業を拡大させて上場を目指すことに協力してほしい」という知り合いの経営者のひとことでした。1990年代後半、エスプールの創業者であり代表取締役社長の浦上壮平は取締...