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【社員インタビュー・セールス部門】海外拠点立ち上げ、法人代表、組織構築のプロフェッショナルがスタートアップに参画した経緯とは?

こんにちは!図面・現場施工管理アプリ『SPIDERPLUS』を開発・販売する建設Tech企業、スパイダープラスの採用広報担当です。

当社で働く社員達は、どんな思いを持って、どんな業務に取り組んでいるのでしょう?

今回登場するのは、セールス部門 営業推進チームにリーダーとして2月からジョインした北野さんにインタビューしました。(※所属部署・役職など、記事内に記載の内容は取材時点のものです。)

これまで歩んできた道のり、そして一法人の代表まで勤めた方が未経験の建設業界に飛び込む決意をしてくださった理由と、今後の展望をお伺いしました!

ーーこれまでのご経歴をお話しいただいてもよろしいでしょうか?

主にIT×何らかの領域で新規事業の立ち上げ、組織設計、営業などを経験してきました。

新卒では、人材派遣企業に入社しました。そこでは、早期に実績をつくったことが認められ、入社3ヶ月で支店長に昇格、その数ヶ月後にはさらに別の支店長も任せていただき、2つの支店長を兼務いたしました。また、新規事業立ち上げなどに携わり、1社目でスピード感や、組織設計などを学びました。

その後、マザーズ上場の不動産×IT企業の子会社立ち上げを経験しました。
立ち上げ後は主に営業戦略の策定を担っていました。その企業の吸収合併を機にITベンチャーへ転職。当初はエンジニアとして入社しましたが、すぐに新規事業ポジションへと異動、そして半年後には役員になり事業を拡大していきました。

上場に向けた内部統制等の準備にも携わりました。様々な経験をした中で特に印象的だったのは、新規事業の立ち上げを経験する一環で法人を設立し、オフショア開発を目的としたシンガポール拠点の立ち上げに挑戦したことかと思います。

初めての海外拠点立ち上げで戸惑うことも多くありましたが、現地でビジネスをしている多くの方に助けていただきました。結果として上場はしないことになったのですが、この期間は新しいことにチャレンジし、仲間を作って協力していくという経験は、間違いなく今でも活きていると感じています。

そして、中国系IT企業のパクテラジャパン日本法人で採用や組織強化のミッションを担い、現在に至ります。



ーー幅広いご経験をされていますが、キャリアを構築する上での軸を教えていただけますか?

『携わった業界において働きやすい環境を作る』ことです。

新卒で入社した人材業界、その後の不動産業界は、共にIT化が遅れている業界の一つです。重要書類は紙媒体を使用することが主流で、何かと効率が悪い業務をやり続けています。

業務効率化やリモートワークのような言葉が普及している現代社会において、それが最適解でないことは誰しも認識しつつ、なかなか改善できないでいました。そのような労働環境における負をITで解決する事業に関心を持っています。それがキャリアの軸になっています。


ーーいずれの在籍企業でも入社から昇格までが早いように感じますが、ご自身でその理由は何だったと思いますか?

1社目で得た『スピード感を大切にする』という点でしょうか。

新卒で入社した人材派遣企業は、オフィスに泊まりこみで仕事をすることもありました。
体力面での負荷はもちろんかかりましたが、若手の時期に量をこなし、その分他の社員よりも早い段階で裁量を渡してもらった経験から、何事においても初速を大切にする感覚は身についたかと思います。

特に入社直後は、その組織の中で最も新鮮かつ俯瞰的な視点を持っているタイミングです。
その時期に臆することなく課題の取りまとめ~解決策提示まで、短期間で実行するようには意識しています。

実際にスパイダープラスに入社して2週間ほどで3つほど課題、原因、改善施策を提案しました。また基本かもしれませんが、提案するのみならずしっかりと『やり切る』のも重要だと感じています。



ー一法人の代表まで勤めた北野さんが、スパイダープラスに社員としてご入社を決意いただけた理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?

入社を決めたポイントは大きく二つです。

まずは現メンバーの熱量です。スパイダープラスを将来どのように成長をさせていきたいか、どのような組織にしていきたいかについて、メンバーが目を輝かせながら話していたことに魅力を感じました。

最も印象的だったのは、役員である石戸さんが「スパイダープラスはアプリの提供をしているのではなく、業界の構造改革をしている」と話をしていたことです。ご自身、そしてスパイダープラスにこれほどまでに誇りを持って仕事をされていらっしゃることに感銘を受けました。

また代表の伊藤さんとお会いした際に「働くにもっと楽しいを創造する」というミッションを体現している点も素敵なカルチャーだと感じました。

もう1つは私の経験を活かせる環境だったことです。

スパイダープラスには、これまで管理職として組織を統括してきた方が培ってきたノウハウを必要としている課題が多くあります。先日上場を発表することができ、スパイダープラスはさらなる事業成長を予定しています。これまで以上に建設業界の方々の業務がDX化できるような機能を充実していくにあたり、課題は山積しているのが現状です。

その課題解決を私の経験をもとに実施することが役割だと思っています。

また、スパイダープラスは新しい制度や仕組みを積極的に取り入れる文化が確立されていることを感じています。スパイダープラスは老舗ベンチャーであり、最初はスピード感を危惧していたのですが、私が思った以上にスピード感溢れる企業で、それらの点に魅力を感じ入社を決心しました。


ーー未経験業界への挑戦となったかと思いますが、その点での不安はありませんでしたか?

大きな不安はありませんでした。

スパイダープラスは私自身も含め、業界未経験の社員が多く在籍しています。建設業界は約60兆円の規模を持つ非常に大きな市場です。しかし業界の歴史が長いからか就業者の平均年齢が高く、テクノロジーの参入も遅れています。今後はテクノロジー化が進む業界なので、今までテクノロジーに触れて体験の改善を行った経験を持っている方は飛び込みやすいかと思います。

私自身もこれまでの経験から『健全な組織』に関しての解像度は高かったので、建設業界の課題がイメージしやすかったです。

現場の方々への安全性が担保されていないため若者不足に陥っているという点、そしてレガシーな業界の課題をITで解決するという点は、私のキャリアと一定の親和性があると感じています。





ーー入社前後のギャップはありましたか?

特段ありませんでした。

先ほど申し上げましたが、とにかく選考段階で丸裸のスパイダープラスをお話していただきました。ICT事業部長で取締役の石戸さん、取締役の川合さん、そして代表の伊藤さんと、多くの方と率直なコミュニケーションを取らせていただいたので、ギャップがなかったのかなと思います。魅力も課題も認識した上でジョインが出来ました。

入社前後でギャップの無い社風というのもスパイダープラスの魅力の一つだと思います。


ーー今後スパイダープラスをどのような組織にしていきたいですか?

社内外ともに、ミッションである『働くにもっと楽しいを創造する』を叶えていきたいです。

有り難いことに、『SPIDERPLUS』というプロダクトは多く企業様に導入いただいております。しかしながら建設業界と同様な負を抱えている業界は他にも多くあります。

レガシーと呼ばれる業界の多くは就業者の平均年齢が高いのが現状です。その方々に楽しく働いていただけるために、『労働期間の時間軸』にも注目しています。DXが改善されることで長期かつ安定的な就労が可能になることで、余計な心配をせず業務に情熱を注いでいただける。我々は建設業界向けのアプリではなく働き方改革へのプランニングを提供したいのです。

今後はそのような他業界にも価値を提供できるよう、プロダクトの品質をさらに高めていく必要があると感じています。

社内向けとしては、組織拡大期に伴う筋肉質化を促進していく必要があります。

スパイダープラスには高いスキルを持った方が多く在籍しているのですが、その方々の最適化は課題です。横の繋がりを最適化することで、個ではなく組織として強くなることを目指します。





ーー最後に、北野さんのように多くのご経験をされており、スパイダープラスの選考を検討いただいている方々へメッセージをお願いいたします!

マネジメント層と呼ばれる方々が20代の頃と同じようにプレイヤーとして情熱を燃やすことが出来る環境がスパイダープラスには揃っています。

世の中に大きなインパクトを与えられる仕事をしてきた、その仕事のために多くのことを学び、時間を捧げてきた方はその時の熱い気持ちを再び体現していただけると感じています。40代に突入しマネジメントをする立場になると『人に何かを聞いて学ぶ』ことが年々減っていきます。その事実に対してどこか焦りや違和感を感じはするものの、積み上げてきた実績があるので大きな行動を取りづらい方も多いのではないでしょうか。実際、私自身も同じような感情を抱いていました。

そんな方々にとってスパイダープラスは、新しいインプットをしつつ、今までの経験をアウトプットして価値貢献する両面を叶えることができる環境です。

前例の無い事業、それに対する熱量を持ったメンバー、そしてクリーンな労働環境と、今までに無い新しいスタートアップのあり方を一緒に実現していきましょう!

スパイダープラス株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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