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【社員インタビューvol.19・エンジニアリング事業部】扱う配管は千差万別。決してルーティン化しない現場作業の面白さを体感中!

こんにちは!業務効率化アプリ『SPIDERPLUS』を開発・販売する建設Tech企業、スパイダープラス(旧社名:レゴリス)の採用広報担当です。

当社で働く社員たちは、どんな思いを持って、どんな業務に取り組んでいるのでしょう?

今回登場するのは、エンジニアリング事業部の石原彩亜さんです。エンジニアリング事業部は、クライアントの工場や施設にある配管の保温・断熱工事を行う部署で、当社の創業事業でもあります。

2020年9月に入社した石原さんは、未経験ながらも施工技術を習得し、日々現場で作業に励んでいます。断熱工事の現場では、どんな仕事が行われているのでしょう?1日の業務の流れを紹介してもらいました!

【エンジニアリング事業部とは?】

スパイダープラスには、2つの事業軸があります。1つは建設業向け現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発・販売を行うICT事業部。そしてもう1つは、クライアントの設備の断熱工事を担当するエンジニアリング事業部です。当社は、この断熱事業からスタートし、デジタル化が進まない建設業の課題解決のため、IT事業を立ち上げて今に至ります。現場を経験してきた当事者としての視点が、アプリ開発にも活かされています。

未経験の分野に挑戦して、もっと成長したい!

ーースパイダープラスに入社した経緯について教えてください。

前職は清掃業の会社で、ドライバーを務めていました。1年ほど経験したのですが、業務は常にルート巡回。毎日ルーティンを繰り返す中で、自分の成長の限界を感じ、転職しようと思い立ちました。

様々な求人情報を見る中で見つけたのが、スパイダープラスの募集記事でした。「働くにもっと『楽しい』を創造する」というミッション、仕事や現場を「楽しもう」という姿勢が心に響いたんです。私も仕事をするなら、楽しんでやりたい気持ちが強かったので。

さらに、 エンジニアリング事業部が「ものづくりが好きな人」を求めている点にも興味が湧きました。私にとって、ものづくりは全く経験したことのない新しい分野。これまでの人生で縁がなく、好きというよりもむしろ苦手意識があったのですが(笑)、だからこそ挑戦して、力をつけたいと思ったんです。

ーー現在は、どんな業務を担当していますか?

2020年9月からエンジニアリング事業部の工事部の一員として、お客様の工場、倉庫などの施設や建設現場で、設備の断熱材取り付け工事をしています。断熱材を取り付けるのは、設備の配管や保温・保冷の機器、空調のダクトなど。外気との温度差で結露が発生するのを防ぐのが目的です。

当社の工事部では、「アーマフレックス」という特殊な断熱材を使用しています。一般的な断熱材と比べて、結露発生がほぼなく、長持ちするのが特徴ですが、施工や加工には特別な技術が必要となります。スパイダープラスは、このアーマフレックスを日本に初めて持ち込んで、断熱施工を始めた経緯があるそうです。

【石原さんの1日】

8:00 朝礼

自宅から、お客様の現場に直行します。

現場に到着し、朝礼がスタート。工事部メンバー4~5名とお客様側の担当者で、当日の業務の確認や連絡事項を共有しています。

8:15 防熱の作業を開始

まずは、『SPIDERPLUS』に入れた図面と施工対象の設備の写真を確認。どのように作業を進めていくのか、段取りを決めます。

今日は、冷凍機の配管を担当します。事前に準備して送っておいた断熱材を取り出し、配管の形・サイズに合わせて、断熱材をカットしていきます。

入社してしばらくは、先輩に付きっ切りで教えてもらい、やり方を覚えていきました。慣れるまでは大変でしたが、今は独り立ちして作業を行っています。もちろん、わからないときは、すぐに先輩に確認しながら進めています。

1番難しいのが、配管の形態やサイズに合わせて、断熱材をカットする「展開図」を想定すること。配管やダクトの種類は千差万別で、しかも不規則な形をしています。熟練した先輩のように、配管を見たら、頭の中で展開図が浮かぶレベルに到達するには、もう少し経験が必要そうです。

9:00 断熱材で配管を包み、接着

展開図に合わせてカットした断熱材で、配管周りをぴったりと包み、裁断面を接着していきます。終われば、次の配管へ。同じように作業していきます。

現場では、それぞれの持ち場で集中して作業を行っていますが、「そこは、気を付けよう!」「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」と声を掛け合う様子がよく見られます。

前職はドライバーだったので、1人で黙々と進める仕事がほとんどでした。転職した今、最も変化したのは「チームの一員として」という意識です。そのため、報連相には細心の注意を払っています。

以前、自分の考えだけで作業を進めてしまったことがあったんです。その際、上司から「お客様に納めるものなので、どんな小さな問題も見落としてはいけない。だから決して自分だけで判断せず、必ず確認するように」と指摘を受けて、ハッとしました。それからは、どんな些細なことでも必ず一度、周囲に確認を取るようにしています。

12:00 お昼休憩

工事部メンバー全員で、お昼ご飯を現場の休憩室で食べます。皆さん、とてもフランクで、入社後すぐになじめました。冗談を言い合ったり、プライベートの話もよくしています。

13:00 防熱工事の続き

午前の作業の続きを行っていきます。

一見、同じ作業の繰り返しに見えるかもしれませんが、実は決してそうではないところに面白さを感じています。多種多様なお客様の現場があり、施工する設備や機械の配管の種類、配管のサイズ・形は毎回異なります。日々、変化のある環境だからこそ成長につながると実感できています。

14:45 作業が終了

今日の防熱作業がすべて完了しました!お客様に確認いただき、現場を片づけて、事務所に戻ります。

15:15 帰社。次の現場の断熱材を準備

次のお客様の現場に向けて、必要な断熱材の準備をします。梱包するときには、寸法間違いのないように、必ず2~3度チェック。最後に、梱包した断熱材を現場に送る手配をします。

17:00 翌日のスケジュールを確認して業務終了。退社

普段は、お客様の現場から直帰することがほとんどです。この日のように、施工箇所が少なく1日で終わる現場もあれば、大型の設備全体を任され、完了までに半年ほどかかる現場もあります。お客様の依頼によりますが、1~2ヵ月くらいの現場が多いですね。

毎日、業務時間外の作業は発生せず時間通りに終わるので、プライベートと両立できるのが嬉しいです!

「できるようになる」プロセスの喜びを感じる毎日

ーー入社後、未経験ながらも頑張ってこられた理由は何だと思いますか?

当初は、工事の技術や、設備・機械の用語も全くわからなかったのですが、先輩たちがいつも親身に教えてくれて。自分からもどんどん質問し、現場の写真を撮ったりメモしたりしながらコツコツと覚えてきました。わからなかったことがわかるようになる、できなかったことができるようになる。そのプロセスが本当に面白いので、自然と頑張れたんじゃないかな、と思います。

また、毎月の上司との1on1で、月間の個人目標に対して評価をもらえるのも、原動力になっていますね。「何ができるようになったのか」「何を改善していけばいいのか」を客観的に振り返る時間は、とても貴重でありがたいです。

1on1では、会社のWayの1つ「仕事を楽しむ」についても、「何がどう楽しかったのか」を言語化し、共有しています。改めて意識してみると、普段の仕事の中に「楽しい」と感じられることがこんなにたくさんあったんだ!と驚きますね。

ーー最後に、今後の目標を聞かせてください。

まずは、作業面でも知識面でも、一人前の施工技術者になることです。今は、専門用語を覚えることに、注力しています。配管の「管」1つとっても、非常に種類が多く、それぞれに専門の名称があります。早くキャッチアップしていきたいですね。

そして、ゆくゆくはマネジメントする立場を目指していきたいですね。チームをとりまとめ、プロフェッショナルな業務を推進していけるように、今後も努力していきたいと思います。

ーー石原さん、ありがとうございました!

取材協力:CASTER BIZ recruiting


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