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【Q&A】インターンシップで学生からきた質問に答えます~サブリーダー編~

先日、インターンシップについて公開しましたが、当日の後半パートでは多くの学生から質問をいただきました。
本日は時間内に回答しきれなかった質問を後日、社員にインタビューしましたのでレポート形式でご紹介していきたいと思います。

インターンの本編を記事化したものはこちら▼
https://www.wantedly.com/companies/spicebox/post_articles/364201

澁谷さんに聞きました

澁谷葵(プロデューサー/サブリーダー)

大学時代に国際協力系の学生団体に所属し、「ソーシャルマイノリティの生きやすい社会をつくりたい」という思いが芽生えたことから、生活者のコミュニケーション領域について学べるスパイスボックスに入社。
趣味は、絵を描くこと。鉛筆や水彩ペンで夜遅くまで描いており、最近はアニメーションへの挑戦も視野に。

Q1. 漠然と忙しいイメージを持っているのですが、1日の流れを教えてほしいです。

本当に時期によってバラバラなんですが、基本は朝イチでメール/メッセージ確認、日中~夕方はだいたい4~5つくらいの打ち合わせに出席、空き時間で提案を作ったり企画を考えたり。夕方以降は打ち合わせも落ち着くので、自分の作業時間に当てて、疲れたら就業です。

Q2. 澁谷さんのお話を聞くと海外案件に関わっていることが多いのかな? とイメージが湧いたのですが、海外と関わる機会は多くあるのでしょうか?

海外に本社があるブランドを担当することはよくありますが、海外メーカーの日本支社の方々なので、基本のやり取りは日本語です。たまに資料などが一部英語の時もありますが、そこまで高い英語スキルは必要とされないと思います。実際に英語を使って本社とミーティングをするという意味での関わりはほとんどないです。
私はたまたま外資系のクライアントが多かったですが、多少の読み書きをする程度で、そこまで深く海外と繋がる業務はなかったです。

Q3. 1つの案件に取り組むチームの規模感について知りたいです。

これも案件規模によるのですが、3名~10名程度でしょうか。
プロデューサー2名+アナリスト1名のようなミニマムの体制でソーシャルリスニング調査だけ納品するような案件もありますし、クリエイティブスタッフも巻き込んで、10名前後の体制でSNSキャンペーンやイベントを実現するプロジェクトもあります。

Q4.広告などのプランニングをする際に意識していることはありますか?

「目的にきちんと沿っているか」と「誰かを傷つけていないか」の2つです。
一見よさそうなアイディアや戦略でも、それが目的にあっていなければブランドとしてはお金を出せないので、そこはいつもきちんとチェックしたいのと、実際に世の中に自分の携わった広告が出て、それを見た誰かが傷ついたり嫌な思いをしたりすることは避けたいので、色々な視点で考えて、嫌な思いをする人がいないかはシミュレーションします。

Q5.若いうちから責任のある仕事をこなして活躍したいと考えているのですが、入社当初、営業で新規開拓チームに所属していた時期に意識していたことや、力を入れていたことはありますか?

新規開拓チームで営業をしていた時は、とにかくクライアント側の「ツボ」を感覚として掴もうと思っていました。どんな悩みを持っていて、どんな解決策だったらお金を払いたいと思ってくれるのか。ゆくゆく自分が担当クライアントを持って、そのクライアントに対して向き合う際に絶対に重要になるポイントだと思っていたので!

もちろん、新規開拓の件数を伸ばして、色々な顧客に会ってみるということも大切なのですが、1回1回の商談の中で、クライアントがどんな反応をして、それに対して先輩がどんな切り返しをしているのか注意して見ていました。

Q6. 今までの業務の中で海外のクライアントとのお仕事は国内と比べてどのぐらいの割合でしたか?

海外クライアントといっても、海外本部と直接取引をするわけではなく、日本支部との取引になるのですが、外資系クライアントと国内クライアントの割合でいうと、おそらく半々くらいです。

Q7. データを扱うことが多い仕事なのかな、と思うのですが、入社前の時点でデータには強かったですか。

まったくそんなことはなかったです(笑)。
Excelの細かい使い方からデータの読み取り方まで、入社してから学びました。

Q8. 澁谷さんはかなり多くの異動をご経験されているようなのですが、これは澁谷さんの希望が通ったものですか? それとも会社から異動命令のようなものが出されるのでしょうか?

プロデューサーとしてどうありたいかを模索していく中で、「次にどんな経験ができたらいいか」を周りの先輩に相談しながら考え、その経験ができる場所に配属してもらった結果、チーム異動が多かったという形なので、自分の希望ですかね。スパイスボックスは、自分がはっきりと「やりたくない」と意思表示したことに無理やり配属されるようなことは絶対にないです。

Q9. 新しいアイディアや意見を入手するために、活用しているツールやチェックしているSNSはありますでしょうか?

WWDやハフポストなどのニュースメディアはフォローしてます。
あとはクライアントの商材次第で、ブランドや競合となるブランドのアカウントをフォローしていたりするくらいです。

Q10. 1年目から割と意見は採用されたり、大事にされたりしますか? 風通しは良いですか? また、研修など育つシステムがあるというよりかは、先輩の背中を見て成長していくという感じのほうが多いですか?

年次関係なく、いい意見は採用されますし、風通しはすこぶる良いと思います。
知識インプット型の研修も整備されつつありますが、広告代理店という職種は本当に守備範囲が広いので、すべてを研修で学ぶのは難しく、実際の業務を自分でやってみながら、先輩にフィードバックをもらって成長するという形が主になります。実践⇒振り返り の繰り返しですね!

Q11. 自分があまり興味のない分野の担当になった場合、モチベーションが低くなってしまったという経験はありますか? また、モチベーションが下がらないように工夫されていることはありますか?

私の場合、担当し始めた時点ではあまり興味がないブランドや商材でも、知っていくとどんな業界でもおもしろいなと思います。「あぁ、だからこのブランドは強いんだなぁ」とか、「こうやって売上をあげているのかぁ」みたいな。

モチベーションの話になると少しズレてしまうんですが、私の場合モチベーションは「自分のそばにいる人がどれだけ喜んでくれるか」というところにあります。クライアントがいい人であれば、その人のために頑張ろうと思えるし、もし仮にクライアントのことをあまり好きになれなくても、チームのメンバーや一緒に働いている先輩のために頑張ろう、という風に切り替えればいいのかなと。スパイスボックスの人は基本皆さん素敵ないい人なので。

Q12. コロナ禍で仕事の進め方に変化はありましたか? 社内の雰囲気も含め教えてほしいです。また海外の企業と国内の企業でも違いはありましたか?

社内でいうと、案件を一緒にやっていない社員との交流は残念ながら減りましたね……。
会いたい人には気軽にチャットしたりもできますが、新しく入ってきた社員とはなかなか交流のきっかけがなく、しばらく関わりがないまま過ごすことも。

対クライアントでいうと、今まで提案はほぼすべてオフラインで訪問していたところから、オンラインで行うことがほとんどになったので、よりスケジュール調整が簡単になり、案件の進むスピードが上がったように感じます。(例えば、以前は行き帰りの移動時間も含めて3時間の確保が必要だったが、今は打ち合わせの1時間さえ予定が合えば提案できてしまう、など)

ただ、オンラインだとやはり直接会うよりも、人柄や空気感が伝わりにくかったり、ちょっとした雑談が自然に発生しにくかったりするので、より意識的にクライアントと仲良くなれるようにコミュニケーションの工夫が必要になりました。(ミーティングの前に雑談を挟んだり、メールの文面を気持ち柔らかくしたり、など)

国内、海外の違いはないです!

Q13. 複数のクライアントを掛け持ちで行うことは大変な部分もあると思いますが、どのようにして上手く掛け持ちを行っているのか、コツなどあれば教えていただきたいです。

①進捗を管理しやすくすること②タスクを忘れないこと、が重要だと思ってます。

①については、私の場合はなるべく早い段階で案件全体のスケジュールを引いて、いつまでに何が終わっていないといけない状態なのかを明確にします。
②については、自分がやるべきことを忘れないようにカレンダーに予定として入れてしまう等の細かい工夫ですかね……!

Q14. 今一番携わりたい事業はありますか。

私は今やっているクライアントワークが一番事業としては好きです。施策でいうと動画制作案件をやってみたいなと思います。

Q15. 1つのプロモーションを作り上げるのにどれくらいの時間とどういった流れで出来上がるのか、その中での仕事内容、どういった分担があるのか教えて頂きたいです。

案件によってさまざまですが、超王道の流れとしては、

①クライアント提案設計(プロデューサー)
戦略・企画骨子・予算・スケジュール等を設計して得意先提案

②社内メンバーアサイン(プロデューサー)
案件に取り組む社内メンバーを選んでチームを編成する

③企画詳細提案(プロデューサー/クリエイティブ)
案件の企画詳細を詰めて得意先に提案する

④施策進行(プロデューサー/クリエイティブ)
企画の実行(撮影やキャスティング等)
繰り返しますが、本当に案件によってさまざまです!!笑

アナリストメンバーを入れて調査を挟む場合もありますし、クリエイティブメンバーを入れずにプロデューサーだけで完結する案件もあります。

Q16. スパイスボックスの強みを教えていただきたいです。

①とにかく柔軟なところ
若いメンバーが多いことも関係しているかもしれませんが、とにかく考え方が柔軟で、組織体制の見直しが行われたり、新しいサービスが短期間で生まれたり、変化も多いです。それだけスピード感をもって、時代の流れに合わせた新しい挑戦ができるのはスパイスの良いところだと思います。

②ソーシャルリスニングの強さ
AIでSNSデータを解析することに優れているベンチャーのAIQ社さんと提携しているので、SNSデータを豊富に/詳細に分析することができるので、他社にはないアプローチでターゲット選定ができたり、企画の切り口を出せたりするのが強みだと思います。

③温かい人が多いところ
これは超個人的な感想ですが、面倒見が良くて温かい人が多いです。

その人の良さで、求められている以上のことを返す姿勢がクライアントからの信頼に繋がって、長期的にお仕事いただいていることが多いように思います。

Q17. 御社のリソースを使って将来やりたいことはありますか。

まちおこし系の事業に携わってみたいですね。
SNS起点で収集したソーシャルインサイトを使って、人は住む場所にどんなことを求めているのか、から逆算してまちのプロモーション設計をするの面白そうです!

Q18. 動画制作の技術なども学ぶことができるのでしょうか?

クリエイティブ配属になり、先輩にその意思を熱く伝えれば教えてもらえると思います!


補足:動画制作を極めたい場合は、プロダクションへの入社などを検討してみても良いかもしれないですね!(スパイスボックス採用担当者)

Q19 . プランニングや戦略を考える発想力やイメージはどこから得ていますか?

普段見ている先輩の提案や、自分が最近気になったSNSの投稿や記事などがきっかけになってアイディアを生むことが多いです。

Q20. 働いていく上で重要であると感じたスキルや能力があれば教えて頂きたいです。

”マルチタスク”というのがかなり求められる職種だなと思います。1つのことで頭をいっぱいにするのではなく、並行していくつかの案件を進めていく管理能力が必要かなと思います。

Q21. これまでサブリーダーをしていて大変だったことは何ですか。

サブリーダーになると後輩のOJT(「On the Job Traininng」の略称で、新人や未経験者に対して、実務を体験させながら仕事を覚えてもらう方法)をするんですが、プロデューサーの業務は本当に幅が広く、かつ捉えにくいものも多いので、後輩が「何がどこまで分かっていて、何が分からないのか」を一緒に確認しながら業務を教えていくのが大変でした。

Q22. 私は大学で心理系の学部に所属しています。大学では広告と直接関係がない学部に所属されていたとのことでしたが、入社されてから広告業界に入り苦労されたことはありましたか。

特にないです。知識はあるに越したことはないのですが、学ぶのに遅いことは何もありませんし、社内外含めて広告をアカデミックに学んできた人の方が少ないと思うので、あまり困ったことはありません。むしろ必要になってから自分で学んで、キャッチアップできる能力の方が何倍も役に立ちます!

Q23. 社会に貢献できる面はありますか?

この会社で学んだことを、自分でどのように使うか次第だと思います。
まれに社会貢献を目的にしたプロモーションの案件もありますが、やはり商品の売上やブランドの認知獲得が目的のプロモーションも多いので、仕事を通して直接社会貢献というのは難しいかもしれません。
ただ、私は自分たちの出す企画やコピーが少しでも社会のみんなにとって優しいものになっていることが、無意識に、でも着実に社会を変えていけるアクションなんじゃないかと思ったりもします。例えば診断コンテンツの一番最初の質問で性別を聞くことをやめるとか……。

Q24. スパイスボックスだからできたことを教えていただきたいです。

AIでSNSデータを解析することに優れているベンチャーのAIQ社さんと提携して、他社よりもSNSデータを豊富に/詳細に分析することができ、それを使ってコミュニケーションの切り口や情報伝達経路の設計を行うので、確実にユーザーに反応してもらえる発信を作ることができます。(具体的な事例はHPを見てくださいね)

Q25. 学生時代の経験が活きたなと思う瞬間はどんな時ですか?

サークルでも部活でもゼミでも何でもいいのですが、「やったことないこと」「誰もやり方を教えてくれないこと」を1から自分で調べて聞いて、形になるまでやってみるという経験はすごく強いと思います! 極論、それがあればなんでもできます。(私の場合は、学生団体で新しいプロジェクトを立ち上げてリーダーをやった経験でした)

Q26. やりがいを感じることについてお話ししていただきましたが、反対に辛いと感じることはありますでしょうか?

残業が重なる時期は「つら……」と思うこともたまにあります(笑)。
特に、夜中でも連絡が来てしまうと、気が休まらないので、私の場合は自分で「何時以降は緊急以外連絡返さないぞ」と決めていました(笑)。

Q27. 新入社員にはどのようなことを求めますか?

Q28. 仕事をする上で役に立ったと思うご自身の強みは何ですか?

社内外の人問わず、フラットな関係を築けることですかね。
基本的に人と話すのも好きなので、電話やメールで雑談も踏まえながら話して仲良くなったり、分からないことは分からないで変にプライドを持たずに質問して頼っていくことで、割とだれとでも良好な関係を築けていると思います。

Q29. 仕事をしていく中で上司の方や先輩などに注意やアドバイスをされた経験はありますか? あった場合、どのように乗り越えられましたか?

「叱る」みたいな意味での注意はあまりないですが、アドバイスやフィードバックは日々もらっています。
それ自体はとてもポジティブなことだと思うので、乗り越えるということは特にないのですが、もらったアドバイスは自分も同意できれば積極的に取り入れて改善しますし、納得できなければ納得できるまで質問します。
もし人に指摘されることがちょっと苦手だったり、すぐに自信を失ってしまうという人がいれば、
あくまで「自分自身に対して」ではなく「自分のやった仕事に対して」のフィードバックだと思うなど、ちょっと自分と切り離して考えると落ち着いて受け入れられますよ!
(おせっかいかも、ごめんなさい!(笑))

Q30. 社員間でのコミュニケーションはどのくらいとられているのかお聞きしたいです。

出社していれば、近くにいる人とちょっとした雑談もしますし、Slackでも頻繁にやり取りします。案件を複数持っている関係もあり、1日10人前後の社内メンバーとコミュニケーションを取っているイメージですね。

Q31. 日々お仕事をするうえで、気を付けていることや心掛けていることがあったらお聞かせください。

いろいろありますが、とにかく思いやりをもって人に接することです。
自分の仕事が忙しかったり、余裕がなくなると人に優しく出来なくなってしまいがちなんですが、
それでは誰も気持ちよく働けないですし、自分自信も楽しくないので、とにかくどんな時でも気持ちに余裕をもって人に接するようにしています。

Q32. リモートワークになって、仕事やモチベーションなど変化したことはありますか?

仕事の効率でいうと、通勤時間がないので働ける時間は長くなるのですが、意識的に休憩を作ったり、時間を区切って取り組まないと、めりはりなくだらだらと作業してしまいがちなので、私自身はリモートワークがあまり得意ではないです(笑)。
会社で会った人とちょっとした雑談の中で刺激をもらったり、褒めてもらえたりすることも起きにくいので、モチベーションも保ちにくいなと感じます。

Q33. 今後成し遂げたい目標や夢はありますか?

探し中です。プロデューサーをやって培った、「0からなんでもつくれる力」を使って、映画とかつくってみたいなぁ(笑)。

Q34. プライベートとの両立や勤務時間などの働き方についてお聞きしたいです。

あくまで個人的な働き方ですが、私は自分のプライベートな時間が0の日をなるべく作りたくないし、休日は仕事を忘れて好きなことを考えていたい、やっていたいタイプなので、
・仕事が嫌になったら終わっていなくてもやめる⇒翌日の朝早起きしてやる
・多少金曜/月曜が忙しくなっても、休日は極力仕事に一切手をつけない。
というルールでやっています。

Q35. 指示は毎回上に判断を仰ぐのではなく、できるだけ自分で進めるのですか?

もちろん新人の段階では、ある程度毎回上司に指示を仰ぐ必要があると思いますが、ある程度の知識や経験がついてきたら、まずは自分でやってみる⇒困ったら先輩に相談 という形式で進むことが多いです。
前述のとおり、業務範囲が広すぎてすべてを教える/指示するというのが現実的ではないのと。
まず自分で調べ・考えるという姿勢が、自立して活躍できるプロデューサーになるために必要だと思うからです。

Q36. これから先のキャリアプランはどのようなものですか?

まずはプロデューサーとして一人前になること。その先は明確に決めていませんが、一人前の能力をつかって好きなことをしようと思います。

石黒さんに聞きました

石黒 竣介(プロデューサー/サブリーダー)

将来的にサッカーチームのプロモーションを担当したいという思いから広告業界に絞って就活を開始。「エンゲージメント」に重きを置くスパイスボックスの理念に共感し入社。
趣味は、サッカー観戦、旅行。レトロな中華店や小さいサウナなど「昔から受け継がれているもの」を楽しむことが休日の楽しみ。

Q1.スパイスボックスに入社して一番よかったと思うことはなんですか?

業務内容が広くて、経験を積みやすいこと。僕は特にこれといってスパイスボックスに入社してやりたいこと! が明確になっていなかったので、業務の中で色々な領域に触れながら、自分の興味のある領域を知れているのはシンプルに良かったと思います。
また、休日も一緒に飲みに行く同期や先輩に出会えたことも良かったです。

Q2.学生時代どのような就職活動をしたか教えてほしいです。

志望していた大手代理店は落とされてしまったので説得力に欠けますが、広告業界に絞って企業分析をしていました。企業分析は採用ページ以外にVokersなどの転職サイトで退職者や現職者の会社に対する評価を確認したり、OB訪問などで「生の声」を確認することに時間を割いていました。

スパイスボックスに入社を決める前もVokersなどで社内事情をチェックしていました。ある程度ハードな働き方は想像できましたが、新卒一社目なんてどこもそんなもんだろうと割り切ったのと、それ以上に会社の理念や社員面談でお会いした社員の方々の人柄から、ストレスなく働けそうだなと思って決めました。

Q3経営学科で学んだ内容は実際の業務に活かせますか。

ごめんなさい、今のところはぜんぜん活かせていないです(笑)。

Q4.大学では広告と直接関係がない学部に所属されていたとのことでしたが、入社されてから広告業界に入り苦労されたことはありましたか。

特にないです。実はスタートラインはみんな一緒だと思います。

Q5.石黒さんの就活時代の軸と将来ビジョンを教えていただきたいです。

就活時代の軸:将来の選択を広げられるか?
       自分のことをちゃんと見てくれる会社か?(歯車にならないか)
将来のビジョン:好きなサッカーチームのファンマーケティングに携わる

Q6.スパイスボックスに入社するために就活の時に取り組んでいたことや、アドバイスがあればお伺いしたいです。

「スパイスボックスに入社するため」であれば、入社前に会社の理念や実績、Watntedlyなどの社内の雰囲気が分かるコンテンツを通じて、スパイスボックスで働くイメージや、スパイスボックスっぽい人に近づける意識は持っていました。

Q7.大学在学中にやっておくと良いことはありますか?

私の印象としては特にやっておく「べき」ことはないです。
何か熱中したものや経験が入社してから「役に立つ」ことはあると思います。

多くの場合、実際に働きながら自分に必要なスキルは身に着けていけると思うので、学生時代にこれをやっていないからといって広告代理店で仕事ができないということはないと思います。(クリエイティブ職などは除く)もちろん知っていて損はないと思いますが、「べき」ではないと思います。

Q8.webマーケティングの需要が高まっていると思うのですが、スパイスボックスに就職する前から、スキルを身につける活動はしていましたか。また、個人的に勉強はしましたか。学生の間に取り組んでいた事がありましたら、教えて頂きたいです。

スキルを身につける活動も個人的な勉強もとくにはしていませんでした。仕事を進めていく上で、必要な知識を都度Googleで検索して勉強したり、先輩に聞いたりしながら蓄えていました。

Q9.石黒さんは入社前の時点でデータに強かったですか。

いえ、強くはありませんでした。文系出身で、ゼミのワークでエクセルを少しいじったことがある程度でしたし、データを扱う授業も苦手としていました。

Q10.大学においてマーケティングなどの専門的な内容を学習していたわけではないということですが、入社後最も苦労したことや大変だったことはなんでしょうか。また、それを乗り越えた方法についてもお伺いしたいです。

学生時代にパワポやエクセルをあまり触っていなかったので、資料作成に最初は苦労しました。先人の資料をパクりつつ、今ではある程度自分のフレームがあるので、サクサクできるようになりました。

Q11.広告業界に入るために今から出来る取り組みがあれば教えて頂きたいです。

「広告業界に入るために必要なこと」というのは僕は基本的にないと思っています。
広告代理店は職人ではないので。(何か資格がないとダメとかではない)「広告業界」には星の数ほど会社があるので業界に入るのはそんなに難しくないと思います。将来的に「どうありたいか?」的な視点で「広告業界」の「どの会社」「どういう環境の会社」に身を置くと良さそうか?を考えてみるといいかもしれません。

Q12.働く中でどのような力が最も身に付きましたか?

自分で考える力/自分で何とかする力が身についたと思います。
うちの会社は規模が大きくはないので、若い年次からでも多く打席に立つことができます。打席に立つときに1から10まで研修や教育で手取り足取り教えてもらうというよりは、最低限のサポートを受けながら自立的に行動する機会の方が多いのでいい意味で「周りに頼らずに自分で考えて行動する」力が身についたと思います。

Q13.学生時代の経験が活きたなと思う瞬間はどんな時ですか?

あまりないですが、強いていうなら学生の頃からサークルのリーダーなどを経験していたため、相手の立場になって考える癖やものごとを俯瞰して見ながら、複数人間の調整をする場面を多く経験していたので、そのような経験はクライアントワークで活きていると感じます。

Q14.任される業務というのはどういった形で決まるのか教えていただきたいです。

基本的にはチーム単位で案件が配分されます。自分の所属するチームに入ってきた案件に対して、メンバーの稼働状況に合わせて上長から打診をもらい、興味があれば受けるような形になります。
初期配属のチームは上長との面談や自分のキャリア意向をある程度加味して決まる印象です。(詳細は分からずですが)

Q15.入社一年目~短期間でかなり大きな事業をされている印象ですが、不安はありませんでしたか?

はい、ありました。ですが、失敗しても咎められるというよりは応援してくれる文化がうちの会社にはあるので、思いきって取り組めたと思います。

Q16.入社当初、営業で新規開拓チームに所属していた時期に意識していたことや、力を入れていたことはありますか?

ぶっちゃけ新人がいきなりバシバシ新規案件を取れるわけではなかったのですが、修行期間と割り切っていました。意識していたことは相手の視点で考えることで、こちらが売りたいものではなく、相手の欲しい物を提案するということを意識していました。

Q17.一度に複数のクライアントを担当することはありますでしょうか。

はい、あります。人によりますが、少なくても3クライアント、多いと8~10クライアントを相手に仕事をしているメンバーもいます。働き方は大きく2つに分かれます。1つは少数のクライアントにみっちり向き合い施策を進める既存エグゼキューション型。もう1つは複数のクライアントのスポットの施策をいくつか担当する、あるいは提案活動に専念する型。前者は多くて3社、後者は平均4~5社です。

Q18.広告プランニングを考えるにあたって、様々な広告を見てきていると思うのですが、どのようなところに注目して広告を見ているのか知りたいです! また、最近見た広告の中ですごいな! と思った広告がありましたら教えてほしいです!

実は昨今の広告事情に疎く……あまり広告を深くは見られてないです(不勉強です。)
最近では多いですが、Appleが機能ではなく体験価値を訴求し始めたときはちょっと感動しました(Appleは楽しい・快適みたいな体験価値の訴求)

Q19. インフルエンサー施策に関しまして、化粧品となるといわゆるインスタグラマーの方などにお願いすることが多いと思います。現状多くの方がPRという形で商品の宣伝をしていると思うのですが他者とのPRと差をつけるという点で何かしたことはございますか?

商品を実際に過去使っている方に絞ってアサインする工夫はしていました。
あるいは関連ブランドを普段から愛用しているかなど。いかにインフルエンサーのフォロワーにとって違和感がないか? とインフルエンサー自身が嘘偽りなくPRできるか? は大事だと思います。

Q20.今一番携わりたい事業はありますか。

ファンコミュニティを形成する事業に携わりたいと考えています。
エンゲージメントの力を使って、ファンのブランドに対するロイヤリティを更に高めたり、ファンになるポテンシャルのある生活者とブランドの接点を設計して、ファンにさせていくコミュニケーションをするようなプロジェクトに携わりたいです。

Q21.元々文章を書くことは得意でしたか?

いえ、得意ではありませんでしたし、今も得意ではないと思います。社内外にライターという職業の方がいるので、書く仕事は基本的に本職の方に依頼するようにしています。スパイスボックスは文章を書く仕事をする会社ではないですが、広報やPRのチームにいる方は日常的に「書くこと」を仕事としている印象があります。また社内報にコラム枠があるのでそこに投稿している社員もいます。

Q22.ほかの広告代理店やコンサル会社と違った魅力はどのようなものがあるのか聞きたいです。

他の会社で働いたことがないので、比較は難しく……他と違った魅力を答えることはできないですが、自分が感じる魅力としては「若手のときから中心になってプロジェクトに取り組める」「幅広い領域の経験が積める」だと思っています。

Q23.広告などのプランニングをする際に意識していることはありますか?

生活者の気持ちと行動がどう変化するか? は意識しています。

Q24.プランニングや戦略を考える発想力やイメージはどこから得ていますか?

過去の事例や世の中でヒットした事例から着想を得ることが多いです。あるいはターゲットの立場になった時にどんなコミュニケーションだったら気になるか? という視点で考えています。

Q25.コロナ禍で働き方の変化はありましたか?

得意先訪問がなくなったのが一番大きい変化かと思います。いままで訪問前後1時間の移動時間がありましたが、それがオンラインMTGでなくなったため、時間を有効に使えるようになりました。(反面移動時間がなくなった分空き時間が増えるため、打ち合わせは増えました)

Q26.仕事をしていて、”自分が主役だ”と思う瞬間はありますか? また、どんな時に自分に自信を感じますか?

クライアントと信頼関係が結べたときに自信を感じます。上長ではなく僕に指名で相談が入ったときなど。

Q27.新入社員にはどのようなことを求めますか?

人の話を聞ける人、素直で吸収力があること
指示待ちではなく自分で考えられること
気を利かせられること
自分ごと化できること(先輩がやってくれる、みたいな思考じゃない人)

Q28.サイトの作成やアカウントの運営などを行われているとのことですが、入社前にそのような経験はあったのでしょうか。

ないです。全て入社後に業務をしながら身に着けられるので、学生の時点でそのような知識がないことが入社後不利になることはないです。

Q29.新しいアイディアや意見を入手するために、活用しているツールやチェックしているSNSはありますでしょうか?

Twitterのトレンドは細かくチェックしています。
またGoogleアラートというツールが、設定したキーワードを含む記事を毎日自動でピックアップしてくれるので、そのツールで情報収集しています。

Q30.広告系のお仕事はハードなイメージがありますが、プライベートを楽しめる時間は確保できますか?

もちろんです(笑)。
繁忙期や、撮影・イベント対応などで土日に仕事をすることもまれにあるのですが、公開までの対応が完了したら午前中に終わらせて、午後は飲みに行くなど、一日中仕事に費やすことはないです。

Q31.クライアントさんや社員同士でコミュニケーションをとるうえで意識していることは何ですか?

誠実であること。
自分ごと化すること。
先回りして気を利かせること。

Q32.仕事をするうえで役に立ったと思うご自身の強みは何ですか?

根性かな(笑)。
あとは、途中で投げ出すのが絶対に嫌なタイプなので、必ずやり遂げるみたいな性格は強みとしてあったと思います

Q33.仕事をしていく中で上司の方や先輩などに注意やアドバイスをされた経験はありますか? あった場合、どのように乗り越えられましたか。

素直に受け止めて次から同じことを言われないようにする。

Q34.広告業界は忙しいと仰っていましたが、忙しい中でどのようにしてモチベーションを保たれているのかお聞きしたいです。

数年後の自分を想像しながらモチベーションを保っています。これって何の役に立つんだろう? 本当に自分がやる仕事か? と思う場面もありますが、全て自分の血肉となり将来に繋がっていると切り替えて取り組んでいます。

Q35.10年後、どのような立場でどのような事業に携わることを想定して御社で働かれているのかをお聞きしたいです。

サッカーチームのファンマーケティングに携わりたいと思っています。今は完全に修行の期間として捉えているので、幅広く経験する領域を増やすことを意識しています。その後自分が好きかも? 得意かも? という領域を深ぼっていければなんて考えています。

Q36.石黒さんが感じるスパイスボックスの強みを教えていただきたいです。

一概に”強み”と言っても、難しいです。どういう視点で捉えたときの強みか? によって回答内容は変わると思うので、質問者様の意図とズレていたらごめんなさいなのですが、「若手のうちから領域を選ばずにあれこれ経験できる」は強みなのかなと思います。

Q37.これまでサブリーダーをしていて大変だったことは何ですか。

あまりないですが、自分のことに精一杯な中で、後輩の面倒を見なくてはいけないのが始めは非常にハードでした。後輩の今後の社会人人生がかかっているので、当たり前ですが手を抜くことができないので。

Q38.どんな人が活躍していますか?

誠実/嘘をつかない/自分本位/自立している人

質問への回答は以上となります。
皆様がスパイスボックスについて考える際の参考になれば幸いです。

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