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「FILMICAL」映画に見つける映画的なもの。【スパイスボックス 映像ディレクター 関根唯】

こんにちは、スパイスボックスで映像ディレクター/アートディレクターとして働いている関根です。


このたび、メディアアートについて知り、学ぶイベント「KYO-SHITSU」が運営するオウンドメディアで、「関根唯の映画に見つけるFILMICAL」という連載を持たせていただくことになりました!


息子のまなざし|関根唯の映画に見つけるFilmical【1】
関根唯さんは、日常の発見を瑞々しい映像で表現している映像ディレクター。彼女は映像をひとつのメディア(伝え方)として捉え、独自の目線で「その映画の良いところ」を採集しています。それは映画を見る上でのより深い楽しみ方、そして創作のヒントになるものでした。そんな「映像ならではの表現」を新旧・国内外問わず様々な映画を題材にして、紐解いていくシリーズです。 ...
http://kyo-shitsu.net/columns/yuisekine_01/


「KYO-SHITSU」では、表現分野の様々なアイディアやアプローチの紹介を通して、表現について多角的に考えるコミュニティづくりを行なっている団体です。


その活動の一環として、オウンドメディアでのコラム掲載がスタートしました。KYO-SHITSU主催のsiranonと学生時代からの友人ということもあり、KYO-SHITSU のリニューアルに伴い、コラム執筆を依頼してもらいました。


コラムでは、新旧・国内外問わず様々な映画を題材にしながら、その映画の“映像ならではの表現”(≒)“より映画的な部分(FILMICAL)”を取り上げて紹介していきます。それらシーンの“言葉に出来ない良さ”の言語化を試みることで、「映画を楽しむ新しい視点」を提案しながら「創作のヒント」を探るという連載です。


第一回は、ベルギー出身の巨匠・ダルデンヌ兄弟が監督した「息子のまなざし」という映画を取り上げました。今回のFILMICALは、「テーマを象徴する“測る”行為」についてです。


ぜひ読んでみてくださいね!


スパイスボックス 映像ディレクター/アートディレクター 関根唯

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