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PriceTechの事業拡大戦略を考える~インキュベイトファンド×株式会社空イベントレポート~

こんにちは!株式会社空で新規事業開発と経営企画を担当しています、和泉です。

「PriceTech」という言葉をご存知ですか?
これは私たち空が「Price(価格)」と「Technology(技術)」を組み合わせて作った造語です。

勘や経験、慣例だけではなく、Technology(技術)を使ってPrice(価格)を決めて行く手法やサービス全般を表していて、空が自分たちの事業ドメインとして定義している言葉でもあります。

現在この事業ドメインの中で多角的に事業を展開している企業の例はありませんが、私たちはこの領域には多種多様なサービスを展開する余地と、そして広告と同等またはそれ以上の大きなポテンシャルがあると考えています。

「ホテル業界」に向けて「ダイナミックプライシング」を含むレベニューマネジメントのサービスを提供してきた私たちですが、今後はホテル業界で培った知見と実績をもとに他の多様な業種業界に対してもプライシングのサービスを提供し、「PriceTech」の総合企業になっていこうとしています。

7月31日水曜日の夜、インキュベイトファンドさんのご協力のもとに、このPriceTech領域における事業展開について外部の方とディスカッションを行いながら戦略を考えようというイベント「【IF Open Hour #7】 PriceTechスタートアップの事業拡大戦略を考える」を開催、私和泉はスピーカーとして参加させていただきました!

「IF Open Hour」はインキュベイトファンドさんで定期的に開催されていてこの日で7回目になるイベント。スタートアップの課題についてスピーカーと参加者が本気でディスカッションを行なって解決をめざしていくという取り組みです。

この日は事業戦略寄りのテーマだったこともあり、コンサル会社で働く方、スタートアップベンチャーのご経験者など計6名の方にお集まりいただきました。

実は私も空に入社する前は10年間コンサルティング会社で働き、大企業の経営戦略、マーケティング戦略や広告戦略、新規事業戦略などを策定していた、三度の飯より事業戦略作りが好きな人間。この日のディスカッションをとても楽しみにしていました。

まずはPriceTechの中でも直近で話題になっている「ダイナミックプライシング 」について、どのような業種・業界で展開していくべきなのかという議論からスタート。「駐車場」「レンタカー」「高速バス」といった私たちが展開しようと考えていた領域から始まり、参加者のプライベートな経験に基づいた「結婚式場」「寺の拝観料」といった面白いアイディアまで飛び出しました。

しかし開始早々に、価格がついているもの=世の中のほとんどの財やサービスにおいて最終的にはダイナミックプライシング の適用が可能なのではないかという、PriceTech領域のポテンシャルの大きさを表すような達観した意見で場がまとまり、議論は事業展開の優先順位やその決め方の基準など具体的な戦略に移っていきます。

ダイナミックプライシング領域でのサービスの展開可能性について議論を行なったあとは、いよいよPriceTechのサービスについて。様々な切り口から、ポテンシャルの大きそうなPriceTech領域でのビジネスについてアイディアが挙がりました。

普段様々な事業領域で仕事をされている方だからこそのPriceTechに関する沢山のアイディアをいただき、私たちの未来のビジネスについてより幅広い可能性を描くことができました。当日参加していただいた皆さん、楽しくて有意義な時間を本当にありがとうございました。

PriceTech領域について自分もディスカッションしたい、話を聞いてみたいという方は、ぜひ株式会社空に遊びに来てください。

また、インキュベイトファンドさんでは今後も投資先のメンバーとディスカッションを行うことができる【IF Open Hour】を定期的に開催されるとのこと。興味のあるテーマやスタートアップ企業を見つけた方は、ぜひ参加してみてください。

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