1
/
5

Vol.3【長期休暇】誰かにこの思い出を話したくなる。そんな休暇明け。

大学生の皆さんも、社会人の皆さんも、長期休暇が終わると「行きたくないな」と憂鬱になる・・・

勉強や仕事が“楽しい”だけで、足取りは軽くなる?

株式会社ソリューションの川口です。

ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、冬休み。

“休暇”はあればあるほどいい、なんて考えたことありますか。

「起きたら1限かー」「明日から仕事かー」

日曜日の夜になると、そんなことを考えますよね。

世間で俗に言う、サザエさん症候群。

いくら仕事が楽しくても、

一度「休み」というオフモードになると、

仕事のオンモードに切り替えることは、

誰だって難しいですよね。

しかも、休みが長ければ長いほど、

オンモードへの切り替えまでに時間がかかります。


だから、長期休暇が明けると

【退職者】が出やすくなるんです。


だったら、長期休暇をなくせばいい?

それで解決したら、企業は苦労しません。


私たち、ソリューションでは長期休暇中、

全社員にある“ミッション”が与えられます!

それは【私の●●休み】というテーマで

写真を一枚撮ってくること。

長期休暇中のイチオシの写真をアップし、

一言を添えて、メンバーに共有します。

すると、

・どんなことをしてリフレッシュしたのか

・どんな休暇を過していたのか

・長期休暇明けの話のネタになる

ことによって、社内の雰囲気は明るくなります。



そして、この写真は社内に共有されるだけでなく、

月に1回、メンバーの家族に届けられる、

「ファミリーコミュニケーション通信」

通称:ファミ通で掲載されます。

すると、長期休暇に実家へ帰省できたメンバーも、

できなかったメンバーも、家から連絡が来ます(笑)

「あの写真いいね!」「楽しかったよね!」

そんなちょっとした会話が生まれます。


楽しかった思い出ほど、誰かに共有したくなる。

「この思い出を伝えたい!」

そんなことを考える休暇明け。

これがソリューションスタイル。


お読みいただきありがとうございました!

株式会社ソリューションでは一緒に働く仲間を募集しています
11 いいね!
11 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング