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エンジニアの矜持

こんにちは。

矢田です。

本日は、「エンジニアの矜持」

Javaなら「この書き方がベスト」と信じて書ける - きしだなおきに聞く、Javaのこれまでとこれから

私もJava大好きで、ずっとJavaばかり触ってきました。

昔は、フレームワークのコードを眺め、実践できそうなロジックを参考にコーディングをしたのを覚えてます。

いま求められるのは、広く浅くキャッチアップし、深い所はスペシャリストに、という所ではあるのですが、
やはりエンジニア上がりなもんで、深く理解したく、色々と聞いたり調べたりします。

技術は手段でしかなくその時々で最適な技術を選択する、というのが弊社開発ポリシーではありますが
デファクトスタンダードだけでなく、技術に深く特化して理解するからこそできる事、ひらめくことことがあります。

言うてしまえば当たり前な事かと思いますが、
ここ最近、私自身、井の中の蛙状態だったことを身に染みて痛感することが多く、
また改めて学ぶ事を少しづつですが始めています。

エンジニアリングに限らずですが勉強を止めてしまうと取り残されるだけなので必死についていきます!!

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