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#soeasy people vol.7 カスタマーサクセス _ 津村和輝 鉄研究でも外コンでもなくシード期ベンチャーを選んだ理由

- 学生時代のキーワードは #合唱 #鉄 #ベンチャー

高校から大学にかけては「合唱」に打ち込んでいました。NHK合唱コンクール(通称Nコン)に捧げた青春です。思い出深い曲は、Nコン課題曲「ある真夜中に」。

ある真夜中

どこかの星の熱いため息が

花びらになって降ってきた

花びらは舞いながらささやいた

わたしはここにいます

そして あなたがそこにいてくださる

ああ 何というしあわせ

たとい永遠にあなたの額に

たどりつけなくても

「ある真夜中に」(作詞:瀬戸内寂聴、作曲:千原英喜)より

大学ではサークルで合唱を続けました。サークルって、結構人によって温度感にばらつきがありますよね。私は打ち込んでやっている方だったので、温度感の違う人々と対立することも。ちなみに担当パートはバリトンです。主にバッハとかクラシック音楽に取り組んでいたので、今でもクラシック談義は大歓迎です。(なかなか談義できる方はレアですが・・・。)

大学院では「鉄の壊れ方」について研究する傍ら、人材紹介系のベンチャーでインターンをしていました。柔らかい表現をすると、なかなかストイックな、やや行き過ぎた勤務を求められる会社で、そこで「会社とは何だろう」とか、「従業員とはどういう関係性を築くべきなのか」ということを考えました。その延長線上で、心理学に興味を持つようになりましたね。

同じ頃、就職活動を開始しました。理系の研究室でよくあることかもしれませんが、研究室のつながりで「鉄」の研究開発を行う企業や研究開発法人に就職することはできました。果たして、自分はそこに身を委ねて良いものなのだろうか・・・。

基礎研究なので、成果が出るのは随分と先。そして、このタイミングで進路を決めたら、かなり狭い世界なのでキャリアチェンジは難しい。コスパ合わない。リスクに見合わない。

多様性の時代に、24歳で「鉄の破壊の道」に進むことを決めていいだろうか・・・。

- コンサルファームに新卒入社した理由は・・・

そんなことを考えながら、新卒入社を決めたのはBain & Companyというコンサルティングファームでした。選んだ理由はブランド、というのは半分本音ですが、「少数の頑張っている人(経営者)にコミットしたい」と考えたからです。4年在籍し、業界ではIT、保険、製造、NPO、旅行代理店、プラクティスは、事業戦略、オペレーション改善、人事、ビジョン策定、新規事業創造、デューデリジェンス、顧客ロイヤリティ、マーケティングなど、幅広く経験させていただきました。また、社会貢献意欲が強いタイプだったので、プロボノとしてNPOのプロジェクトに多く関わらせていただきました。

コンサルティグファームで仕事をするうち、「組織全体として同じ方向を向ける組織を作りたい」、そんな思いが芽生えてきました。一人ひとりが意識を変える(心理学的に言うところの意識の変容)ためには、日々のコミュニケーションの質が鍵ですが、人生で大半のコミュニケーションが取られる場としての「組織」の心理的質を向上したい、というビジョンを持つに至りました。

- 偶然の出会ったsoeasyで「理想」を実現する

そんな矢先、たまたま紹介されたのがsoeasyでした。知識の共有プラットフォームであるsoeasy buddy(https://pr.soeasybuddy.com/)は、組織内の人を同じ方向に向かせるツールとして、私が考えていた組織づくりを実現できるポテンシャルがあると感じました。また、CEOはBain & Companyの先輩、CTOは就活時のインターンで一緒だった友人(これは本当に偶然です!)だったことも大きいですね。そんな経緯で入社を決意しました。

我々のミッションは現場で蓄積してきた知識のシェアを促進すること。それは「同じ方向性」の前提条件になると思っています。ただし初期段階、導入期においては「強制的」に「シェア」すること、させることも考えられますよね。そうなると、理想と異なるわけですが、長期的に関与を続けることで、理想である、「みんなが同じ方向性を向いて知識をシェアする」という状態を広く実現できるのではないかと期待しています。

- soeasy buddy のカスタマーサクセス、やりがいと難しさ

現在は、カスタマーサクセスチームのリーダーをつとめています。二十数名の会社なので、1人1人が担う役割が重要。頑張らないと、まさに「会社が持たない」と感じています。CEOの中野はフェアで同じく社会的意義を追求している。だからこそ、共に社会的意義のあるビジネスに取り組むことが出来ていると実感しています。

手前味噌ですが、soeasy buddyのカスタマーサクセスは、SaaSの中でもチャレンジングで、会社の中でも非常に重要な位置付け。「難しい」理由の一つ目は、プロダクトがHorizontalだけど戦略がVerticalだから。soeasy buddyはシンプルで強力なツールであるが故に、幅広い業界で使えますが、同時にユースケースが多様です。そのため、業界ごとに真の課題を突き止め、それを解決する活用方法をクリエイティブに考え出さなければいけない。

更にカスタマーサクセスだけでは完結せず、運用レベルで完成させ、事例化し営業戦略に絡みながら、セールス、マーケと連動する起点となる必要があります。

二つ目は、このツールが、担当者だけが使えれば良いわけではなく、スタッフ全体を巻き込み、時には部署を超えて活用して貰う必要があること。そのため立ち上げが非常に難しいです。

こういった難しさから、当社のCSが出来れば、どんなプロダクトでも、会社でも、通用すると思います。

また、SMB(Small and Mid-size Business)にもEnterprizeにも、展開しているのでCSのカバレッジモデルも、柔軟かつしっかりと機能するものを構築していかなければいけない。CSキャリアを極める人にはうってつけの会社だと考えています。

爆発的な成長をし始めたsoeasy buddyにとって、一緒に取り組んでくれるメンバーがまだまだ必要です。具体的には、3種類役割を担える方を求めています、1つ目はSMBを広く担当し、効果と効率を追求できる方。2つ目は、Enterprizeを攻めるために、難易度の高いプロジェクトの設計を行い、プロマネできる人が必要です。3つ目に、CS業務全体の生産改善に取り組める人。オンボーディングの、KPI作成、管理などなど・・・。同じ方向を向いて、切磋琢磨できる仲間を求めています。


soeasybuddy事業部 津村 和輝

2013年Bain & Company入社。旅行代理店、総合家電メーカー、NPO、PEファンド、ITベンチャー、保険(損害)、ITソリューションなどの企業にコンサルティングを行う。

2019年10月にsoeasyにジョイン。Bain&Companyでの経験を活かし、soeasy buddyの活用を促進するカスタマーサクセスの責任者の傍ら、自社の組織開発にも従事。

株式会社soeasyでは一緒に働く仲間を募集しています
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