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「会社説明会」ではなく、「“ミニ”会社説明会」。その一部を大公開!~giraffe・刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り編~

 みなさんこんにちは! スマイルズの三浦です!

 わたしたちスマイルズは、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」の1号店を1999年にオープンし、創業いたしました。“生活価値の拡充” という理念のもと、ネクタイ専門店「giraffe」やセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り」などあらゆる業態を展開し、既成概念にとらわれず新たな生活の在り方を提案しています。

 そんなスマイルズが、これまで行ってきた「ミニ会社説明会」。自らを表す「Myタグ」を使った自己紹介や、イベント当日しか聞くことのできない「こぼれ話」の数々など、世間の「会社説明会」とは一風変わったイベントになっています。会場の雰囲気は、ぜひこちらの記事をご覧になってみてください!


 ここでは、スマイルズが展開する数多くの事業のなかから、ネクタイ事業giraffeと、海苔弁事業刷毛じょうゆ 海苔弁 山登りをご紹介します。スープにリサイクルショップ、ネクタイに海苔弁。

 ……手前味噌ではありますが、こうして言葉にしてみると「やっぱりスマイルズ、色々な事業があるなぁ」となぜか感心してしまいます(笑)。常識の枠に捉われず広がり続けるわたしたちスマイルズのブランドたちを、ぜひお楽しみください。

ネクタイには、体温がある。giraffe
-ブランドテーマとラインナップ

 スマイルズのネクタイブランドgiraffeは、一般的なブランドとは違った切り口でネクタイを販売しています。「34℃」・「36℃」・「38℃」・「40℃」という4つのカテゴリーに分けられており、その日の気分に合わせてチョイスすることができます。「今日目指すべき温度・テンション」を決めて、それに合うネクタイに自分を鼓舞してもらう、なんて選び方も。次にご紹介するような、バリエーションに富んだラインナップが用意されています。


34℃:モードに、クールに、きめたい日ってありますよね。そんな日はこのネクタイたちを迷わずどうぞ。モード色使いのものや幅が細いナロータイなど都会的でクールなアイテムが揃います。(ブランドサイトより)


36℃:いつもの仕事や家族との大切な時間を過ごす時には、こちらを。交差点にgiraffeのネクタイをした サラリーマンが並んでいたらいつもの景色がちょっとだけ変わるかもしれない」。そんなことをイメージしながら作っています。(ブランドサイトより)


38℃:仕事の大事なプレゼン。緊張する相手とのちょっと豪華なディナー。なぜかパワーが湧いてこない日……。いつもより一歩前に踏み出したい時には、このネクタイを。(ブランドサイトより)


40℃:ネクタイの概念を超えたネクタイたちがこちら。ネクタイと蝶ネクタイがひとつになった「ネク蝶タイ」など、個性あふれるものばかり。パーティーシーンにおすすめです。(ブランドサイトより)

 このように、シーンごとに選べる多彩なアイテムが揃う「giraffe」。ブランドコンセプトにもあるように、『giraffeは小さな意思表示』であり、ネクタイのような、ファッションにおいて主役とはいえない小さなアイテムにも、積極的に意思を表していこうという気持ちが表現されています。


なぜスマイルズが “ネクタイ” を?

 スープを提供する「Soup Stock Tokyo」や、セレクトリサイクルショップ「PASS THE
BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」など、多岐にわたるブランドを持つスマイルズが、なぜ、ネクタイのブランドを始めようと思ったのか。そこには、取締役社長・遠山によるひとつの想いがありました。


 『サラリーマンが周囲や社会からの要請でなにかを決めるのではなく、“自ら決める” ということが大切。ネクタイはサラリーマンの象徴とも言えるものだけど、それを「社会から求められている」という点だけで選んでしまってはもったいない。自分で判断して、自分が選んだネクタイで自分の首をギュッと締めてみる。そうすることで、これまでよりも少し力が湧いてきたり、勇気が生まれてきたりする。それが、「giraffe」の目指す社会の在り方です。』


 「giraffe」とは、ファッションである前に、サラリーマンの背中を押すためのメッセージだ、ということです。街中を見渡して、どうしても目に入ってくる、「疲れ切ったサラリーマン」の姿からインスピレーションを受けたといいます。

 誰かの背中を押して、勇気づける。それによって、その人の体温を上げる。サラリーマンをネクタイで応援することにより、世のサラリーマンの方々の体温をちょっぴり上げる。「giraffe」が掲げる世界観は、スマイルズが目指している「世の中の体温を上げる」という考え方に、まさにぴったりと沿った事業なのです。


ネクタイが生んだ、新たな関係

 ネクタイブランド「giraffe」は、様々な企業とコラボレーションを行っています。たとえば、こちら。2016年4月から2018年9月まで、東京・六本木にオープンしていた「スヌーピーミュージアム」のユニフォームを、私たちスマイルズが制作しました。アシンメトリーなデザインに、ストライプ柄とスヌーピーのイラストが織られています。もちろん、愛らしいスヌーピーの刺繍も。


すべては「なんでこうなっちゃうの?」から。海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」

 銀座エリア最大の商業施設・GINZA SIXをはじめ、築地直売所、東京駅構内のエキュート東京など、さまざまな場所に店舗を構える、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」。「お弁当1点1,080円から」という価格は、通常の海苔弁と比べると決して安いとは言えませんが、それでもたくさんのお客様からご愛好いただき、多い日では一日800食を販売する人気店となっています。

 そんな海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」が出来上がるまでには、たくさんの物語がありました。ここではその中から、事業のきっかけとなる一つのエピソードをご紹介致します。


たったひとつの「雑談」が、大きな人気を生み出した。

 そもそも、なぜスマイルズが「海苔弁専門店」を始めようと決意したのか。それは、普段のささいな「雑談」から始まったことでした。


 『社内で弁当の話をしていた時に、海苔弁ってみんな好きだよね、という話になりました。ちくわの磯部揚げとかおいしいよねと盛り上がりましたね(笑)。でも、世の中を見てみると、海苔弁はお弁当屋さんでも一番安い価格帯で売られているような、少しかわいそうな存在だと気づきました』


 と話すのは、先に紹介したネクタイブランド「giraffe」の事業部長でもあり、また、海苔弁事業「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の事業部長でもある、我妻。

 『幕の内弁当は、低価格なものから数千円のものまであり、価格も内容もバラエティ豊かなのに、海苔弁はそうではなかった。それならば、私たちが納得のいく最上級の海苔弁をつくることで選択肢を増やし、海苔弁を弁当界の主役にできないかと考え、よし!海苔弁専門店をやろう、と決めました』

 “海苔弁ってみんな好きだよね” や、 “なんで海苔弁って安っぽいイメージになっちゃうんだろう?” という小さな「疑問」から、やがてひとつの「事業」が生まれる。……実は、こうしたきっかけから事業が生まれることは、わたしたちスマイルズにとって、日常茶飯事なのです。社内の打ち合わせスペースでは、『なんでこうなっちゃうの?』という声がそこかしこから聞こえてくることも。

 掲げた「問い」を、「自分ごと」として解決していく。『自分だったらこうする』『私ならこうする』という考えをもとに、自らが手を挙げ、自らが手を動かし、自らの思考で行動していく。これこそ、スマイルズが大切にしている「自分ごと」の考えであり、海苔弁事業「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」も同じく、そのようにして生まれました。


 たとえば、こちら。築地から直接仕入れた鮭がどーんと乗った、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の人気弁当『海苔弁 海(税込み¥1,080)』。「鮭の塩焼き」や「ちくわの磯部揚げ」など、「海苔弁と言えばコレ!」といったおかずが並びます。

 なかでも注目していただきたいのが、写真左側にある「玉子焼き」。すこし焦げたような焼き目が付いているのが見えますよね。これにも、あるひとつのエピソードが。

 商品開発中のある日、焼き時間を誤ってしまい、玉子焼きがすっかり焦げてしまったことがありました。でも、開発チームはそれを「失敗作」とはしませんでした。『この方が、家庭の玉子焼きらしくて良いね』という意見から、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の玉子焼きには、すべて焼き目が付けられることに。まるでお母さんが昔に作ってくれたお弁当に入っていたおかずのような、どこか懐かしく、柔らかな優しさが感じられる一品に仕上げられています。


 "冷たいけど温かい" という、言葉だけでは伝えるのが難しいテーマを掲げる「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」。そのお弁当には、仮に冷えてしまったとしても、人間味のような温かさがあります。お客様からのご意見には、「美味しかった」よりも「懐かしかった」という言葉をいただくことがとても多いのです。もちろん、ポジティブな意味合いで。こうした感想は、懐かしさを通じて「暖かさ」を伝え、体温を上げることができる「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」ならではの “誉め言葉” と言えるのではないでしょうか。


 ミニ会社説明会レポート PASS THE BATON編にも書いたように、「モノに “ストーリー” を添えて、新たな価値を生み出すこと」を大切にしているスマイルズ。「生活価値の拡充」の企業理念が、事業ブランドから日々の業務の一つ一つまで、すべてに通貫した考えになっています。

 ぜひ、私たちが大切にしている3つのことも、合わせてご覧ください。きっとわたしたちスマイルズの考えをより深く理解していただけるはずです。


 今回のレポートでは、私たちスマイルズのネクタイ事業「giraffe」と、海苔弁事業「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」をご紹介しました。実際の説明会では、ここでお伝えする以上にもっと熱量高く、すべてのブランドについてお話しています。ここでしか聞けない話も盛りだくさんの「ミニ会社説明会」。次回の開催も、ぜひ期待してお待ちください。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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