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「会社説明会」ではなく、「“ミニ”会社説明会」。その一部を大公開!【PASS THE BATON編】

 こんにちは! 人事採用広報の三浦です!

 私たちスマイルズは、1999年に食べるスープの専門店Soup Stock Tokyoの1号店をオープンし、創業いたしました。“生活価値の拡充” という理念のもと、ネクタイ専門店giraffeやセレクトリサイクルショップPASS THE BATON、ファミリーレストラン100本のスプーン、海苔弁専門店刷毛じょうゆ 海苔弁 山登りなど、あらゆる業態のブランドを展開し、既成概念にとらわれず新たな生活の在り方を提案しています。

 そんなスマイルズが、これまで行ってきた「ミニ会社説明会」。他の会社が行うような “ちょっとお堅い説明会” とは一味違います。「Myタグ」を使った自己紹介や、ここでしか聞けない「こぼれ話」の数々など、終始くだけたムードで楽しめる、スマイルズの人気イベント。会場の雰囲気は、ぜひこちらの記事をご覧になってみてください!


 ここでは、スマイルズが展開する数多くのブランドのなかから、リサイクルショップPASS THE BATONをご紹介。アパレルに興味のある方、これは必見です。また、アパレルに興味の無い方でも、私たちの哲学がぎゅっと詰まった事業「PASS THE BATON」をきっと楽しんでいただけるはず。では、どうぞ!

“ストーリー” を添えることで、
新たな「リサイクル」の形を目指す。PASS THE BATON

 スマイルズが持つリサイクルショップ事業、PASS THE BATON“NEW RECYCLE(新たなリサイクル)” をテーマに、従来の「リサイクルショップ」とはまるで違った取り組みを行っています。

 私たちが行っていること。それは、そのモノが持つ「金銭的価値」だけでなく、元の持ち主とそのモノとの間にある「ストーリー」「思い出」にも価値を付けて販売する、ということです。たとえば、下の写真を見てみてください。

 こちらは、「PASS THE BATON」へ実際にご出品いただいたことのあるお品物。一般的なリサイクルショップであれば、きっとタグに書かれるのは「Kallisto ぬいぐるみ」と値段だけでしょう。カリスト社の物だということと、その商品のプライスさえ分かれば、すべて事足りてしまいますよね。

 ですが、「PASS THE BATON」が行う “NEW RECYCLE(新しいリサイクル)” は、そうではありません。いつ、どこで、どのようにして購入したのか。そして、誰が、どんな風に、どんな思いで使ってきたのか。そういった「ストーリー」をタグに記載して販売しています。

 そんな心温まる「ストーリー」に対して、購入された方はお手紙を送ることができます。これは「思いのバトン」と呼ばれる取り組み。ストーリーや思い出を大切にする、PASS THE BATONならではのコミュニケーションです。上記のものは、ご購入者の方が、出品者(元の持ち主)の方へ実際にお送りくださったもの。暖かな愛情あふれるメッセージが、ぎゅっと込められています。

また、「ストーリー」だけでなく、「値段のつけ方」にも大きな特徴があります。

通常のリサイクルショップのように、お店側が一方的に値段をつけるのではなく、「PASS THE BATON」では、出品者(元の持ち主)の方と相談して値段を決めます。時には、『こんなに値段を付けてもらって良いの⁉』なんて言ってくださる方も。いつも、出品者の方の気持ちを含めた値段設定を心がけています。

人事採用担当・藤田による「ここだけの話」

『私、PASS THE BATONの話になると、どうしても少し長くなっちゃうんです』と笑うのは、スマイルズの人事採用担当・藤田。彼女がスマイルズに入社したのは、まさに「PASS THE BATON」の存在があったからでした。


藤田)元々、アパレル業界で働いていたのですが、「PASS THE BATON表参道店」にはオープン時からファンとして足繫く通っていたんです。プレゼントを購入するのは「PASS THE BATON」で!と決めているくらい。

3年くらい前に、初めて「PASS THE BATON 京都祇園店」に行ったんですね。そこで改めて、「PASS
THE BATON」の世界観に圧倒的な衝撃を受けました。そしてその場で決意したんです。ここで働きたい、このコンセプトをもっと広める役割を担いたい!って。

“好きを仕事にしてはならない。いずれ嫌な部分が見えてしまうから” とは世間でよく言う言葉ですが、私の場合、働き始めてからもブランドへの愛情が冷めることはまったくありませんでした。

最初はパートナー(アルバイトスタッフ)として入社し、2年間は実際に商品やサイトを通じてブランドの魅力とモノにまつわるストーリーを伝えてきました。今は「人事」として皆さんに「PASS THE BATON」の魅力を紹介できて、とても幸せに思っています。


 普段からも、「PASS THE BATON」についての話となれば、途端に熱くなる彼女。ブランドを心から愛しているのだなぁと、いつも感心してしまいます。人事担当として「PASS THE BATON」を誇らしげに語る彼女には、ブランドに対する、計り知れないほどの大きな愛がありました。

「リサイクルショップって、なんで全部こうなっちゃうの?」

 そもそも、スマイルズに「PASS THE BATON」が生まれたのは、代表の遠山が持ったひとつの疑問からでした。

『なんでこうなっちゃうの??』

 リーマンショックの直後、彼は、「新しいものをどんどん作ってはどんどん無駄に余らせてしまう」という当時の現状を疑問視していたそう。すでにあるモノを使って、何かできないか。「もったいない」という気持ちを、何かに生まれ変わらせることはできないか。なんでこうなっちゃうんだろうか。ぐるぐると思いを巡らせ、彼が目を付けたのが、「リサイクルショップ」でした。

 しかし、世の中の「リサイクルショップ」はあまりスタイリッシュではない、というのが実のところ。いわゆる「古着屋」に服たちが並べば、ただの「古着」になってしまう。「古いだけの服」になってしまう。そう思った彼は、“ストーリー” を添えることによって、そのモノに新たな「価値」を与えることを思いつきました。


 こちらは、「PASS THE BATON」の定番シリーズ、BLOCK RHODIA“本来あるべき場所にロゴが印刷されなかった” というだけで、実際の使用にはまったく支障がないものの販売を取りやめられてしまう「RHODIA」のB品メモブロックたち。そんな商品たちに、「PASS THE BATON」のオリジナルイラストレーションをプラスすることで、可愛らしくリメイクしています。「なんでプリントがズレただけで売れないんだろう?」という問いの姿勢が生んだ、人気アイテムです。


 ビビッドな色味が目に楽しい、こちらのキャミソールニットドレスDeadstock yarn camisole knit dress。この商品は、山形のニットファクトリー米富繊維の倉庫に眠っていたデッドストック糸のみを使って作られています。せっかくの上質な糸。倉庫に取り残されてしまうにはもったいないですよね。「なんでこうなっちゃうんだろう?」の気持ちや、「もったいない」の心が形になった一例です。


 このように、「PASS THE BATON」では、「モノに “ストーリー” を添えて、新たな価値を生み出すこと」を大切にしています。それは、私たちスマイルズが大切にしている生活価値の拡充にも大きく共通していること。ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。きっと、私たちの想いや考えを、じっくり感じていただけるはずです。


 今回のレポートでは、私たちスマイルズが運営するリサイクルショップ事業PASS THE BATONのみをご紹介しました。実際の説明会では、すべての事業をお見せし、紹介しています。ここでしか聞けない話も盛りだくさんの「ミニ会社説明会」。申し込みフォームは、この記事の一番下にご用意しています。みなさまのお越しをお待ちしております!

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