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【社員インタビュー】ミッションは「作る」の最大化!利用前後の気持ちまで配慮した制作ディレクション

スマートドライブがお客様に提供しているプロダクトや、Webサイト、そして紙のパンフレットに至るまで様々なアウトプットを出して行く中で、要望を取りまとめて咀嚼し、優先順位をつけてスケジュール管理を一手に引き受けるディレクターという仕事。

様々な部署からの要望に対して、ただ作るのではなく、「ユーザーにとって使いやすいかどうか?」「ユーザーにどうなって欲しいのか?」「どう感じて欲しいか?」ということまで考えているそうです。

スマートドライブへの入社理由や今後の取り組みについてもインタビューしましたので、ご覧ください。

デザインからディレクション、そしてUXデザインへ

– 出身や幼少の頃についておしえてください。

北海道の釧路市で産まれて、秋田で育ちました。
学生時代は野球に打ち込んでいまして、いわゆるスポーツ少年です。

– どのタイミングでWebデザインなどの仕事に関わるようになったのでしょうか?

東京で音楽のエンジニア学校に通っていたのですが、音楽関係者に沢山出会う中で、彼らのWebサイトを作り初めました。そこからは人脈を頼りに、徐々に色々なサイト制作に関わるようになりまして、デザイナー兼コーダーとしての活動がキャリアの始まりです。

そのままフリーランスとして制作を続け、Webやら紙やら、お金にならないものまで含めてとにかく色々作りました。幅広い知識や技術をたくさん得られましたし、それ以外にも人として本当に色々な経験をさせてもらった時期です。若い時は経済面で厳しかったこともありますが、寝床や食事まで含め、とにかく人に助けてもらっていましたね(笑)。社会的にはいわゆる”ヤバい”生活だったかもしれませんが、人に恵まれたおかげでなんとかやってこれました(笑)。とても楽しかったです。

– その後はどのような経歴になりますか?

ここからも基本、人を軸に繋がっていきます。まず、音楽関係の知り合いからデザイナーを探している音楽事務所を紹介してもらって、印刷物も含めこれまで同様に制作を担当しました。

その後、これも人の紹介からソニー・コンピュータエンターテイメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)でPlayStation公式オンラインストアを中心としたネットワーク事業の制作業務に携わることになりました。PS4を含めた様々なハードや大型サービスの立ち上げ時期に在籍させていただいたので、とても刺激的でした。この辺りからデザインだけでなく、本格的にディレクションへシフトしていくことになります。いわゆるQCD(Quality・Cost・Delivery)の管理を体系的に学ばせてもらって、制作のチーム作りもするようになりました。

この頃には生活もすっかりまともです(笑)

それからCCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)へ参画しまして。前職の経験からオンラインゲームの部署で入社したのですが、すぐに全社横断的な制作チームを作って様々な案件をディレクションする様になりました。特に「TSUTAYAプレミアム」という当時の注力サービスでは、ロゴやブランドカラーなどからディレクションさせていただき、毎月何千枚ものポスターを納品したのは良い思い出です。UXに対しても積極的に取り組んでいましたので、“ツタヤ店舗の中でポスターはどう見られているか?”を定量的に調査したり、出口調査やお客様にインタビューしたり、Webではユーザーテストを実施するなどしてユーザー理解に努めていました。

そして前職はアパレルのベイクルーズで自社ECを運営する部門にいました。複数のプロジェクトに入り込んでPMや制作ディレクション、UXリサーチなどを担当しつつ、いくつかの部署を管理させていただきました。これまで私が持つKPIは制作に関連したものが多かったのですが、ここでは売上や顧客満足度などの指標まで持たせていただいたおかげで、少しは視座を高めることができたかもしれません。月間のPV数が億を超える大きなサイトで、かつECという直接的な売り場でしたので、緊張感がすごかったですね(笑)

興味をもっていたモビリティ業界へ

– その後スマートドライブに転職されました。なぜ、スマートドライブを選んだのでしょうか?

転職エージェントにたまたま紹介してもらったのがきっかけでスマートドライブを知りました。とはいえモビリティ業界はUXの試みが進んでいたので、もともと興味がありましたね。

– モビリティ業界ではUXの試みが盛んだったんですか?

はい。そもそも生活や体験といった根本的なところに入り込む領域なので、UIなど表層的な部分だけではなく本筋のUXを突き詰める必要があります。そんな業界だったこともあって、優れたUX設計の事例が多かった印象です。

例えば、誰かの移動を改善する際「どう使いやすくするか」の前に「なんのために移動するか?」を理解しないといけません。そんな人々の生活・価値観そのものに入り込んでソリューションを提供できる、非常に魅力的な領域なので、いつかはモビリティという分野に関わってみたいなと思っていました。

そんな中、転職活動をしていく過程で本当に運良くSmartDriveに出会えました。広いモビリティ業界の中でも、スマートドライブに出会えたのは、本当に幸運だと思っています。選考が進む中で、どんどんスマートドライブのことが好きになっていきました。

– 具体的にどのあたりが、好きになっていったのでしょう?

まずは、当然ですが会社のビジョンや活動内容からですかね。Mobility Transformationの取り組みなどもあり、その時点で得られるほぼ全ての情報にグっときました。それに、細かいところでは「移動の進化を後押しする」という企業コピーにも惹かれましたね。これは入社してからも「我々の目指すものを一言で表すと正にこれだ!」と大納得で働けています。ディレクションという職種もそうですが、“後押し”という貢献は、自分の性に合っているのかもしれません。

あとデザインのクオリティも、おおきな要因です。単純にファンになりまして(笑)。選考の過程でCDOであるガナーさんの人柄にも触れられて、一緒に仕事をさせていただけたら有難いなと強く思いました。

それも含め最後はやはり人です。入社を決めるまでに運良く10名近くとお話できたのですが、お会いした方々が皆さんすごく気さくで、でもハイスペックであることが滲み出ていて。とても嬉しかったです。

ちなみに、いま挙げたものは入社してからこれまで、印象が全く変わっていません。例えば「社内文化」というものは実際に入社してみないと分からないものだと思うのですが、それも選考過程で私が受けた良い印象そのままでした。入社直後にとても安心した記憶があります。

– 今、スマートドライブ でどのような仕事をされているのですか?

マーケティング領域の制作ディレクションです。ですので認知や興味に関する部分です。
まずはシンプルに「作る」という領域を最大化させるよう、奮闘しています。リソースやスケジュールの管理、情報設計がメインの業務です。

– 制作する中で気をつけていることはありますか?

情報設計の時に、前後の文脈を大切にしています。

画面を設計する時でも、文言を作る時でも、ユーザーさんがその前後に何をしていて、その情報に触れた後にどうなって欲しいのか?という事まで、必ずセットで考えてビジュアルやテキストへ落とし込みます。

ただ一方で、「つべこべ言ってないで、まずは一回作ってみる!」という選択肢も意識するようにしています。すべてを論理的に進めようとし過ぎると、どうしても時間がかかってしまうので、とにかく一度形にしてみるスタンスとのバランスは気をつけていますね。

とはいえ、これまでも「まずはやってみるべし」と掲げているものの、なかなか実現しづらい会社は多く見てきました。そんな中、スマートドライブは本当にそれを実践しやすい雰囲気が浸透しているので、とてもありがたいです。

– なるほど。他にも、スマートドライブ独特のコツはありますか?

社内、主にインサイドセールスの業務理解にも重きを置いています。これは、今までB2Cの仕事に関わってきた私にとって新しい感覚なので、意識する様にしています。Webサイトを例に挙げると、一般のユーザーだけではなくて、インサイドセールスなど社内の方々も大事なユーザーだと考えています。

– インサイドセールスも大事なユーザーというのはなぜですか?

一般のユーザーさんが資料をダウンロードした後は、インサイドセールスの部隊がそのお客様へ直接連絡し、お客様から直接課題をお聞きした上で一番マッチする提案をしてくれます。その際、「こういう事例があります」「この機能はこういう使い方も出来ます」といった提案にサイトの情報も使われるからです。

ですので、インサイドセールスの皆さんが使いやすいコンテンツを用意する事も重要だと、常に意識する様にしています。

– サイトリニューアルをした際なども、インサイドセールスの意見を聞いて、業種ごとのWebコンテンツや提案資料も作ったりしていますよね。

そうですね、私の所属するマーケティングチームが「会社全体のパフォーマンスを最大化しよう」という意識が強いので、私も自然とそういう動きを重要視できているかもしれません。さらにその意識は、会社全体に根付いているので、横断的にそういった動きもしやすいと思います。

– スマートドライブで働いていて面白いですか?

かなり面白いですね!事業内容もやりがいがあって、周りのスキルも高くて。とても刺激的です。

ただ、そんな中で1番良いと思える部分は、やっぱり人です。社員みんな本当に仲が良いですが、一方で絶対にベタベタしないといけない雰囲気でもありません。みんな大人で、個を尊重しあっているというか。そこも凄い好きですね。

あとは、働き方の面でも感謝です。今はリモート中心なので特にそうですが、プライベートと仕事とのバランスが取りやすく、私のように子供がいる共働きの家庭はとても助かっています。時間に追われてイライラしながら支度をするといった事がないので、家族で過ごす朝の時間がゆったりとした気がします。ありがたいですね。

誰もラクをしようとしていない、刺激的な環境

– スマートドライブで働くおすすめの人材像はありますか?

基本的には、みんなスマートドライブに来たら良いのになと思います。誰だって楽しく働けるのではないかなと。

唯一「そこそこラクに働いて、そこそこの給料をもらえればいいや」という人にはオススメしないですかね(笑)。とても良い環境ですが、ラクな環境ではない、というか誰もラクをしようとはしていない。全員がサービス品質を向上させようと意識高く業務に取り組んでいるので、ラクをしたい方は向かないかなと。それ以外は、ベースの意識が高ければ誰でもマッチするのではないかと思います!

当面は愚直に「作る」の最大化!

– 今後取り組んでいきたいことはありますか?

まず自分のミッションである制作領域、つまり「作る」ということの最適化・最大化は大前提でして、そこはやり切りたいです。当面はその部分を愚直に頑張りたいと思います。その上でですが、プロダクト側へもUX的の面などで少しずつ関われたらと思っています。

ただ「UX」という言葉にすると、なんと言いますか、きどっている感じが出てしまうので(笑)。ですから無理にその言葉を使わずシンプルに「UIは本当に使いやすのか?」「お客様は何に困っていて、何に満足してくれているのか」などをもっと理解して、それを確実に改善へ繋げていきたいなと。そう思います。前職でNPSを調査していたりもしたので、そういった動きなどでも、体験価値を可視化できたら嬉しいですね。

ただ実際に改善へ繋げるには、社内外のステークホルダの動きまでしっかり理解を深めなくてはいけないので、そこもセットで頑張ります。道のりは長いですね。一歩ずつやっていきます。

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