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再生可能エネルギーの動向

2050年のカーボンニュートラルに向けて舵をきった日本!!しかしながら様々な課題が浮き彫りになっています。

特に中小企業は、何から取り組むべきか、右も左もわからない企業が多いように感じます。まずはどの程度CO₂を排出しているのか知る必要があるのではないでしょうか?知らなければ、CO₂の削減計画の立てようもありません。

まずは大手先行で進んで行く再生可能エネルギーの開発ですが、再エネは地域ごとに向き不向きがあります。発電コストや立地条件を考えると、日本では太陽光発電中心の導入が進んでいくでしょう。ただし、環境破壊につながるような山林や森林伐採を伴う大型ソーラーには賛否の声があります。

そこで注目されているのが、営農型発電(ソーラーシェアリング)という、耕作放棄地の問題も解決出来る、発電と農業の両立が出来るモデルです。

とは言え営農型発電にも『就農者の高齢化問題』という課題があります。この問題に一石を投じる事が出来るのであれば、地球の未来は明るくなりそうです。

しかし、それには今までにない発想と行動力が必要不可欠です。

今こそあなたの発想力と行動力を活かす時ではないでしょうか?

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