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人との繋がりを体感するファームノートの営業とは 社員インタビュー#2

こんにちは!ファームノート人事の和田です。今回の社員インタビュー#2は関東エリアで日々農家さまにお会いするために駆け回っている西野のインタビューをお届けします!


プロフィール

西野 翔(にしの かける)

大学卒業後、非鉄金属加工品、海外の半導体メーカーの営業をした後、前職の株式会社ビズリーチではダイレクトリクルーティングを大手からベンチャー企業まで新規提案で拡大させる。2017年6月に現職であるファームノートに参画。関東周辺の農家さまのビジネス開発、新規提案を行い、日々奮闘中。プライベートでは二児の父親として、家族との時間を大切にすることが仕事への活力!


ファームノートに入社した背景

私は2017年6月にファームノートに入社しました。前職では人材系のベンチャーで働いていて、さまざまな業種、職種、働き方、考え方などに触れていました。そうしている中で、自分の将来や自分自身が最終的に何を目指すのか考えるタイミングがありました。世の中も働き方もどんどん変わっていく、おそらく80歳までは自分で食べて行く力が必要だなと。将来的には地元の千葉に帰ることも考えていたため、農業を軸にしている農業ITベンチャーにも注目していました。そんなタイミングでたまたまファームノートを知り、ファームノートのビジョンや会社の勢いなどを見て、参画したいと思ったのがきっかけでした。あとはもう直感ですね笑。ここだ!と思ったのは、代表の小林に会った時です。ここは間違い無いという直感とこの話に乗らなければ後悔するなと強く感じたんです。農業と直感が決め手でした。


入社前のイメージと違ったこと

大きく2つありました。農業と仕事についてです。

入社前は、ニュースで酪農家が減っているとか、牛乳が飲めなくなるとか、そういった情報は目にしたことがありました。ただ、それは表面的なものだと感じるようになりました。入社後すぐに、群馬県前橋市の牧場に1週間ほど研修に行かせていただいたのですが、率直に感じたことは「農家の方の仕事はすげーーー大変」ということでした。私たちが普段飲食している牛乳やバターなどの乳製品は、そういった人たちの一つひとつの苦労や努力が積み重なって出来上がったものなのだと肌で実感しました。牧場での仕事をさせていただいたことで、農業界は大変なんだろうなという漠然とした想像から、もっと生産性を上げたり、牧場のあり方を変えるべき変えていきたいとリアルに感じました。

仕事に関しては、正直こんなにも牧場に行くと思っていませんでした笑。関わる団体を上手く巻き込んで行くことがメインになると考えていたため、一つひとつ牧場を回ることはあまり想定していませんでした。また、ITサービスのイメージが強かったのでサービスは自然に広がって行くものかと思っていましたが、実際はそうではないことが分かりました。農家さん一人ひとりに個性があって、そこに対して私たちの価値をしっかりと伝えて行くことが重要なのだと。1−10のイメージだったけど、まだまだ0-1の要素が多かったです。


現在の仕事について

お客さまにアポを取って直接訪問したり、サービスの価値を伝えてご利用いただくダイレクトセールスです。関東の大規模から小規模の牧場まで、さまざまな方とお話させていただいています。新規のお客さまは、弊社のサービスに興味を持ってお問い合わせくださった方や、テレアポや飛び込みなどをすることもあります。少しずつ会社やサービスの知名度は上がってきているのですが、会社やサービスのイメージが先行している時もあるため、私たちは私たちの価値をしっかりとお客さまに届けて行く必要があると強く感じています。

1週間のスケジュールで見ると、1日は東京にいて、それ以外は関東のお客さまを回っていますね。だいたい1日3件、1週間で10件ほど訪問しています。仕方ない部分も大きいんですが、やはり移動は大変ですね笑。第1次産業で働いていらっしゃる方の中でも、新しいサービスに対する理解はさまざまです。弊社や弊社のサービスに興味を持って応援してくださる方もたくさんいらっしゃいますし、そうでない方ももちろんいらっしゃいます。ただ、新しい世界や業界をつくっていくことに非常に前向きな方も多く、そういった方たちと将来の話をしていくのがとても楽しいです!





仕事のやりがい

一番はお客さまの成功に結びついたときです。私たちは「Farmnote Color」という牛の発情を発見して通知するサービスを提供しているのですが、それを利用することにより繁殖の成績が上がったり、その変化をお客さまと共有できることが非常に嬉しいです。千葉のある牧場の話なのですが、弊社のサービス導入に対して従業員の方が当初大反対している状況がありました。その後、社長の一存でサービスを導入していただくことになったのですが、従業員の方に導入に向けた準備を協力していただいたり、実際に使っていただくようになって経営成績が上がっている話を聞いたときは本当に嬉しかったです!!カスタマーサクセスという言葉がよく使われますが、売ることがお客さまの成功ではなくて、どう運用してお客さまの成長や成功につなげていくのか、それを考えられることがとても面白いですね。また、その余地が非常に大きい業界だと感じています。

現状では、新規営業や既存のお客さまのフォローを組織立てて分けてはいません。まだまだこれから組織や事業をつくっていくフェーズなので、それが面白みでもあると思います。コアバリューに「Connected」があるんですが、繋がるということを日々とても感じています。どれだけお客さまと繋がれるか、そこからまたアイデアや新たな価値が生まれてくる。農家さんやパートナーの方や他にも関わるさまざまな人との繋がりは本当に大切です。


ファームノートには無限の可能性がある

現在は牛を管理するシステムを提供していますが、プラットフォームとして考えればこれからさまざまなことができると個人的には考えています。例えば、牧場で働く人自身に向けたシステムや農家さんだけでなく関わる団体の方も使えるようなシステムです。プラットフォームとしてのファームノートは本当に可能性のかたまりで、これから拡充していくことで新たな価値を提供していくこともできるのではと考えています。製品として現時点でも便利なものだとは思いますが、最終的にはそれを使ってもっともっと大きなことができるようにしていけたら面白いと思います。僕が勝手に考えていることですが笑。そうやって、お客さまと新しい仕組みや将来の話をしていく時が本当に楽しいですし、将来のファームノートに対しても期待を持ってくださっているなと感じます。もちろん私が考えていることが全てできるわけではないかもしれませんが、会社へもどんどん意見をあげていきたいと思っています。

徐々に変わりつつある農業界に私たちがどう関わっていけるのか、それがファームノートならではの面白さですね!

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