1
/
5

【社員紹介】受託開発・フリーランスを経験したSKIYAKIエンジニアにインタビュー!

↑社内の様子。私服勤務OK!イヤホン・ヘッドフォン装着OK!

当社には様々なバックグランドを持つメンバーがいることを前回の社員インタビューでお伝えしましたが、今回は受託開発、フリーランスを経験し、現在はSKIYAKIの社員として活躍しているエンジニアにインタビューしました。
いろいろな現場で開発を経験しているエンジニアが、なぜSKIYAKIを選んだのか?
当社に興味・関心をお持ちいただいている方の参考になれば幸いです!

SKIYAKI入社前のキャリアは?

学校卒業後、新卒では受託開発の会社に入社し、3年ほど業務系のシステムをクライアント先に常駐しながら開発していました。その後、WEB系の受託開発の会社に転職し、時折フリーランスの期間もはさみながらエンジニアとして働いてきました。

SKIYAKIへの入社のきっかけは?、決めては?

その当時は、SES、フリーランス、受託開発を経験して、それぞれの立場を経験したので自社サービスを開発している会社を探していました。SKIYAKIは転職エージェントから紹介された複数社の中の1社でした。「スキヤキ・・・・」という名前に(?!)と思いましたね。
事業内容・自社サービスを調べてみると、結構面白いことをしているなと、魅力を感じたのが決め手でした。

現代は、趣味嗜好が多様化し、これから先は、より多くの人が誰か、何かのより細分化された「ファン」になるはずですし、そうした時に誰でも簡単にファンクラブを開設できて、熱量を可視化するというコンセプトが生きるだろうと思ったので。

現在は特に、ファンクラブ運営から飲食店やサッカーのクラブチームなど、多様な領域へとファンテックへ広げていっている点も大きかったですね。

SKIYAKIに入社してみて実際はどう?

事業内容やサービスは、外から見ているよりも、思ったよりいろんなことをやっている印象をうけました。SKIYAKI PAYやbitfanなどどれもきちんと使われているしメンテナンスがなされている。中に入ってみると、公表されていないけど未来を見据えた動きが思っていた領域も広く、入社して、より面白いと感じました。

SKIYAKIで今、どんな仕事をしていますか?現在の仕事内容を教えてください。

主にスマホアプリケーションのサーバーサイドの開発を行っております。
常にあれをやろうこれをやろうと新しい機能やアプリケーションの開発があるので飽きないですね。日々アプリチームと連携しコミュニケーションとりながら開発しています。新しいアプリをリリースしたり、機能を充実化させたりいろいろやっていますね。

SKIYAKIでの仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

既存の機能の改善、保守運用よりも新しい機能の実装に次々と挑戦していけるのがおもしろくもあり難しくもあり、といったところですね。相互に関連し合った新しいスマホアプリケーションをどんどん開発・リリースする予定もあり、他ではなかなか味わうことの出来ない問題に直面もすることがあります。

SKIYAKIで今後やってみたいことは?

もっとファンとアーティスト(オーナー)を密接に、簡単に繋ぐことができるようになるお手伝いをしたいですね。スポーツや飲食店など、これまでとは違う分野に広げていき、総合的なアプリケーションがつくれるように頑張っていきたいです。

SKIYAKIのエンジニアチームに入ってどう?

やはりSKIYAKIには音楽好きな人が多くて、自分はそこまで音楽を聞かないので最初カルチャーにフィットするのかなと若干心配していましたが、実際にはメンバー一人ひとりが成熟していて、適度な距離感で仕事がしやすいと感じています。

週1回、エンジニア全員でのミーティングがあるんですが、会社やチームごとの成果や今何をやっているのかが共有されます。「あっ! 大きいことしようとしているな」と事業全体が見渡せる規模なので、中小企業ならではの良さがありますね。最後にそのMTGでライトニングトークを誰か1人するんですが、いろいろなバックグラウンド持った人間がいるので、毎回楽しいですね。

今後のキャリアについて教えてください

このまま今できることをスケールアップさせていきたいですね。ある程度のディレクションができて、設計・開発・実装ができて、地道にしっかりとプロジェクトを推し進めていける人間になれたらなと思います。

SKIYAKIに興味関心を持ってくださる方に一言

ファンビジネスはこれから世界的にも面白いと思うので、事業に興味を持ってくださる人は、入社してからもより面白いと思えると思います。事業をスケールさせていきたい人、それに喜びや、事業を育てることに興味ある方、お待ちしております。

株式会社SKIYAKIでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング