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“世界観”を統一することで愛される地域工務店づくりを。リーダーが考えるブランディングチーム『Gift』のこれから。〈Staff File 02〉

当社はとにかくゼロから事業を始めるスタッフが多いのですが、その中でも既存事業のコンサルとは毛色の違う“企業ブランディング”に関わる工務店特化プロジェクト『Gift』を設立したのが、武田部長です。


武田さんといえば、細身でポップな立ち居振る舞いと、口数は少ないですが時折発せられる斬新なアイディアが印象的。

引っ張るリーダーという感じではないのですが、『Gift』は年々売上を伸ばしており、今年は住宅業界向けに新しいサービスもリリースしました。


今回は現在パートさんを含めて10名以上のブランディングチームで活躍する『Gift』のこと、そんな『Gift』のリーダー武田さんのことについて、お話をお伺いしました。


== Profile ==============
武田 純吾 Jungo Takeda
2009年 - 2019年
ブランディングチーム『Gift』リーダー
====================


設計士も施工管理もなんだか“カッコいい”!

出会った人にワクワクと驚きを届けられるチームへ


――それでは武田さん! 本日はよろしくお願いします。『Gift』の歴史は良く知らなかったので、改めて今日は色んな想いをお伺い出来ればと思います。


武田:よろしくお願いいたします。


――武田さんといえば、“ブランディング”“工務店に詳しい”イメージです。色んな方々と繋がったり、新しいを人脈を作ったりするのが得意ですよね。


武田:そうなんですかね、人と会うようにはしていますよ。ただ、最初から住宅業界のお客様ばっかりだったかっていうとそうじゃなかったです。住宅業界に特化していったのは、本当に偶然でした。


――そうだったんですね、どんな経緯だったのでしょうか?


武田:昔、工務店の間で『コンセプトブック』っていうのがすごく流行っていたんです。家づくりに掛ける想いを一冊にまとめてお客様にお伝えするための、パンフレットのようなものですね。

ちょうど社内でデザインや広告を作れるのが僕くらいだったので、そのお仕事を受けていたら、あっという間に知り合いの企業様が10、20、30…と広がっていって。

ただ、思い出してみると僕は父が施工管理技士とか建築士とか、そういう家づくりに関係する資格を持っていて、図面を引いているのを身近で見ていた記憶があります。ものづくりに関する憧れがあって、漠然と“なんだか、カッコいいな”と思っていました。

そういう想いもあって、じゃあ…ということで、攻める業界を住宅だけに特化させてみて、人との出会いや商品づくりを広げました。


――ちなみに『Gift』っていう名前はどうやってできたのでしょうか?


自分だけのひとり体制からパートさんや後輩を含めてチームになるタイミングで、『Gift』とチーム名をつけました。プレゼントってワクワクしたり、驚いたりするじゃないですか。そういう思い出を届けられるチームになろうと思って。


“ヒト”と”イエ”をつなぐ存在へ

生まれ変わりたい工務店に感動のブランディング体験を


――最初に開始したサービスについて教えてください。


ずっと昔にお会いした、今は地域でとても有名な工務店さんがあるのですが、作った『コンセプトブック』を見て泣いてくださったことがあったんです。それ以来、今度は工務店を利用するお客様にとっての感動を生み出せないかなと思い、『感動のお引渡しセット』をはじめました。

家づくりは、最初のプラン提案や設計打ち合わせ、実際の家づくり開始と、とても長い時間を掛けて行われます。その間、工務店さんとお客様の間にはとても強いつながりや結びつきができますよね。

そんな家づくりは、お客様に完成した家をお渡しするお引渡し式をもってひと段落となります。

『感動のお引渡しセット』は“結婚式と同じくらいの感動を”をテーマに、打ち合わせから完成まで家づくりの様子をたどる動画やアルバム、造花といったプレゼントで、工務店さんとお客様との結びつきを高めるためにつくりました。

現在でも多くの工務店さんにご利用いただいています。


――お引渡しが最初なんですね! 今でも特に『Gift』といえばという商品なイメージです。『Gift』のスタッフって武田さんはもちろんですが、クリエイティブでアイディアマンな方が多いですよね?


商品を生み出すのは得意かもしれません。定期訪問のブランディングサービスだけでなく、設計・施工管理育成サービスやクリエイターシェアサービスもリリースしています。ちなみに…実際は不発でなくなってしまったものもありますが、それはそれで試行錯誤ですね。


――『Gift』のサービスをつくり続ける、また『Gift』でいることのやりがいがあれば教えてください。


ブランディングというと、『おしゃれに』というイメージがあると思いますが、僕たちの思う『Gift』の役割は、“工務店さん自身が知らない強みや魅力を発見し、工務店さん自身の手で生まれ変わる”ためのお手伝いをすることです。

「生まれ変わりたい」「変わりたい」と強く思う工務店さんが、私たちのサービスを使って生まれ変わってもらえる瞬間があれば、それが一番うれしいことですよね。

また、あくまで工務店さんで決めて変わってもらうために、“教える”ではなく“導く”を大切にしています。



縮小傾向にある住宅業界全体の価値観を変える

シェアは『奪い合う』から『助け合える』へ


――ちなみに、今後の住宅業界はどうなりそうなんでしょうか?


武田:およそみなさんの想像通りですが、人口減少により縮小傾向にあります。空き家問題やそれを使った画期的なサービスなんかも、最近は増えてきていますよね。この先家を建てる人たちが減っていくにつれて、自然と地域のお客様は取り合いになり、淘汰されていく工務店さんが増えるかもしれません。

そんなときに、たとえば全国の地域工務店さんが助け合えたとしたらどうでしょうか?


――正直マーケットの縮小は奪い合いにつながるという常識にとらわれていました。でも、もしみんなで助け合えたら…多くの工務店さんが生き残ることで、これからも家づくりができますよね。


私たちは地域工務店さんと家を建てたい人たちとをつなぐ、新しいITサービスを開発しました。「HUGKUMI」は工務店さんとお客様をつなぐ新しい出会いの機会になります。

また、私たちや「HUGKUMI」との出会いにより、工務店さんがより魅力的になることで、家づくりや工務店経営の在り方のスタンダードが良い方向へ上書きされます。それは住宅業界全体が変わり、活性化するということ。

僕たちは本気で、住宅業界を元気にしたいと思っています。


――プロジェクトチーム『Gift』は、これまでの信頼の積み上げを元に今大きく成長しようとしています。サービスを広げる新しいメンバーを募集しています!ぜひよろしくお願いいたします。


「住宅業界を変える?なんだかわからないけれど面白そう、やってみたい!」「立ち上げて間もない新サービスの展開? 大変そうだけど、価値がありそう!」もしそんなふうに思っていただけるのであれば、一度お会いしましょう。

ありがとうございました!

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