1
/
5

【ShoProでの気づき vol.3】はじめて担任となった子どもたちを、保育士として成長した自分が小学校へ送り出したい、その想いが日々の保育をより良くしていく

ShoProでの仕事を通じてすべての方々の人生が「より前向きに」「より豊かに」なっていくことが私たちの願いです。実際に活躍している職員の声をお届けします♪

【Voice】小学館アカデミー茗荷谷保育園より
落合 佑乃介(おちあい ゆうのすけ)
小学館アカデミー茗荷谷保育園(2020年4月現在)
2019年4月入社

入社のきっかけ

小学館アカデミー保育園の保育理念・保育方針に共感したのがきっかけです。保育園見学会に参加した際の本部スタッフ(運営事務局)の方や、先輩保育士の方と実際に話をしてみて、改めて魅力に感じたので入社を決めました。

入社して(働いて)・・・よかったと感じること、やりがい

保育の現場、運営事務局の方達がとにかく優しい。「あったかい心をもつ子どもに育てる」ために、周囲の大人達が優しさに溢れています。



ShoProの魅力

小学館アカデミー保育園には、保育園職員のために育成研修やエキスパート研修といった様々な研修や制度が用意されています。スキルアップできる環境がしっかりと整っていることはとても魅力があります。

今の職場環境で好きなところ

私の勤務する小学館アカデミー茗荷谷保育園はアットホームな保育園のため、どのクラスの子どもたちとも、保護者様とも関わることができます。自身の担任するクラス以外の子供たちの名前を覚えることもできますし、いろんなクラスの子どもたちや保護者様から、私の名前を覚えていただけるくらいしっかりと関りをもつことができます。保護者様に参加していただく行事があるところも好きなところです。


保育士として大切にしたい(してきた)想いや価値観

保育士として大切にしていることは、自分がされて嫌なことはやめよう。自分の想い、意見を大切にする、です。

入社後に取り組んだ保育で一番思い出深いエピソード

入社して1年目に担当したクラスの最後の日の出来事が一番思い出に残っています。ある保護者様から「先生が担当してくださって良かった。学年が上がった次のクラスでも持ち上がりで担当をして欲しかった。」とおっしゃっていただいたことがとても嬉しかったです。

この経験から得た気づき

保護者様からいただいたお言葉はとても励みになりました。このときに受け持ったクラスの子どもたちが卒園する学年になった時に、もう一度担任を持てるようになりたいと思いました。そのためにも、これからももっと色々なことを頑張らなければいけない、と気が引き締まりました。

これからの展望

子どもたちともっともっと深く関わってける保育がしたいと思っています。また、プライベートでは旅行に行きたいですね。今の状態が少しでも早くよくなって、安心して生活できる日々が戻ってくることを願っています。


私にとっての仕事。仕事をする上で、大切にしていること

保育士としての仕事は、子どもの成長を間近で感じることのできる素晴らしいことだと思います。大切にしていることは、いい仕事、いい保育をするためには、息抜きも大切、ということです。

株式会社小学館集英社プロダクションでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング