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【CHROインタビュー】コーチングを活用し、メンバー全員で創る組織と個人がハッピーになるビジョンづくり

こんにちは!
シッピーノ株式会社広報の冨松です。

シッピーノでは昨年末から今年にかけて、新しいビジョンとバリューを策定しました。
そのきっかけとなったのは2020年に参画したCHRO(人事最高責任者)の存在がとても大きいです。

今日は、メンバー紹介Vol.2として、CHROである茂木に、CHROとしての想いや、ビジョン作成までのストーリーをインタビューしました。

プロフィール
CHRO 茂木健太
2002年、株式会社野村総合研究所に入社。システム開発・システムコンサルタントを経て、コーチング・組織開発の社内ベンチャーに参画。
2015年、アイディール・リーダーズ株式会社を共同創業。
2018年、成長ベンチャー企業向けに、組織・人材開発を提供するCo-Creations株式会社を設立。個人と組織が共に進化し続けるために、最強の経営チームづくりから、戦略を実行できる組織・人材開発コンサルティングを提供している。
2020年、組織人事コンサルで関わっていたシッピーノ株式会社に参画。コーチ&CHROとして、組織と個人のゴール設定と、実現するための戦略人事を担っている。

ー茂木さんがシッピーノのCHROになった背景を教えてください

僕は2018年に自分の会社のCo-Creationsを創業し、成長ベンチャー企業向けに、コーチングと組織・人事コンサルティングを提供しています。

コンサルタントとし社外の立場から、経営者やリーダーとのコーチングにより、どんな世界を創りたいかというビジョンを描き、経営陣や会社全体に共有し、実現に向けた組織づくりをサポートしてきました。

多くの経営者と話をする中で、外部のコンサルタントと社内にいる経営者や人事とでは、見ている景色が全く違うことを実感するようになり、本当に相手のためになっているのかな?と、モヤモヤしていたタイミングで、組織人事を支援していたシッピーノとご縁があり、実は人事の実務は未経験ではありましたがコーチ&CHROとして関わらせてもらうことになりました。

ーコーチ&CHROとは?

実は僕がCHROになってから、シッピーノのメンバーは誰でもコーチング受け放題にしています(笑)

会社でのコーチングというと、会社の仕事ありきで、パフォーマンスとモチベーションをどうあげるか?というテーマをイメージされる方も多いかもしれませんが、仕事のテーマもあれば、自分の強み・価値観をどう見つけるか?それらを仕事だけでなく、趣味や人間観界など、人生全般へどう活かしていきたいか?などをテーマにすることも多いです。

コーチとして個人に関わってきた自分だからこそ、創れる組織や人事の仕組みがあると僕は思っています。

会社のビジョンに共感して集ったメンバーが、その実現に向けて動いていく形は珍しくありません。ただここに、働く一個人が、どう生きるか?までフォーカスを当てている企業はほとんど見たことがありません。

あくまで会社として、”こうあるべし”というのが前提としてあって、その範囲の中で個人がどうしたいのかを考えましょうみたいなことが多いのが現実です。

そのことに違和感を感じていたので、僕は、個人も組織も両方ハッピーになる形を作るということを目指したいと感じました。

▼会社全員コーチングの内容はここで語っています。

組織と個人が共にhappyになる、全員へのコーチング|もてけん(茂木 健太) /豊かな社会を創るリーダーのコーチ&茅ヶ崎のCHRO|note
会社のビジョンはあっても、従業員はそれに共感して集まっているので、その実現にコミットすることが前提になっていて、会社の枠を超えて個人がどう生きるか?までが、扱われている企業ってまだまだ少ないと感じています。 あくまで会社として、"こうあるべし"というのが前提としてあって、その範囲の中で個人がどうしたいのかを考えましょうみたいなことが非常に多い。 ですが、僕ならそういう風にはしたくない。 ...
https://note.com/moteken/n/n5dca8c10f42c

ービジョンの共創をしようと思った背景は?

僕はこれまで数々の企業のビジョン・ミッション・バリューの創作に携わってきました。
CHROとして関わりはじめた時には既にシッピーノには「皆が最大限のバリューを発揮できる環境を作る」という企業理念があり、素敵だなと共感してました。
この理念は、茅ヶ崎という立地はもちろん、社内の環境、雇用形態にもはっきりと現れていて、バリューを最大化するための仕組みが多く設定されていました。

例えば、それぞれの働き方も、会社と個人で相談しあって決めていて、社員、業務委託、パート、インターンなどの形があり、働く頻度も週1回から週5回までと様々。

僕も東京の錦糸町に住んでいて、オフィスまで2時間位かかることもあり、出社頻度が月に一度程度。

そういう多様な形態で働く人たちの集まりであるにも関わらず、社員か社員じゃないかをほとんど感じさせない所でも、理念が表れているのを感じました。

それでもビジョンをメンバー全員で考え直そうと思ったのは、代表の田渕さんとシッピーノの未来を描いていく上で、社会へどんな価値を提供するのかという観点で、もっともっとバージョンアップしていきたいと思ったから。

ビジョン・ミッション・バリューを掲げ・追求していくことは、
自分たちが、社会・顧客へどんな価値を提供するのか?どんな世界・組織をつくりたいのか?という理想を掲げ、探求と実践を続けていくためには絶対に必要なことだと思っています。

シッピーノは創業10年を越え、これから新規事業により成長のフェーズが変わっていく、そのタイミングこそがもう一度考え直す良い機会だと思ったのです。

ービジョンは創ってからが始まり

ビジョン・ミッション・バリューは、掲げるだけでなく、体現し続けること、社内外での行動が全てビジョン・ミッション・バリューに基づいているのが理想と考えています。
そのためには、トップダウンで決めるものではなく、創作プロセスにメンバーが関わることが大事で、今回もメンバーを巻き込みながら作っていきました。

そして、ビジョンの策定に終わりはなく、言葉が決まった後からが始まりなくらい。
ビジョンはずっと追求し続ける「終わりなき旅」と考えています。

CHROとしてシッピーノに参画して一年が経ちました。
事業の成長とともに、シッピーノの未来を一緒に創る多くの仲間に出会いたいし、今いるメンバーの個人ビジョンの実現も応援したい。
まだまだやりたいことはたくさんあります!

今いるメンバーやこれからシッピーノに関わる方々、それぞれの「働く」時間が彩られ、人生が豊かになっていくことをCHROとして実現していきたいと思っています。

ぜひたくさんの方とお話ししたいと思っていますので、シッピーノに興味を持ってくださった方は気軽に連絡くださいね!

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