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コンビニがホーチミン生活を快適にしている理由3選

こんにちは!
ホーチミンでインターンをしているMarcoです。

海外で生活をしていると日本では体験できない事が沢山あり、刺激的で楽しい生活を送れますが、長期間滞在していると私生活の過ごしやすさが重要になってきます。

ホーチミンに滞在して4ヶ月経ちますが、
コンビニがホーチミン生活を格段に快適にしている要因だと思いました。

その理由を3点お伝えします。

コンビニが多い

セブンイレブンの3軒先にサークルKが、、、

ホーチミンにはたくさんコンビニがあります
SHIFT ASIAの半径500M圏内でも6店舗あります。

僕の家からは徒歩1分のところにコンビニがあり、もちろん24時間営業なので夜中でも気軽に立ち寄れてとても便利です。

日本で馴染みのあるコンビニばかり

日本でもよく見かけるファミリーマート、セブンイレブン、サークルK、ミニストップが沢山あります。

日本と同じような雰囲気はもちろん、商品ラインナップも豊富で、なにより日本語表記の商品がたくさん置いてあるので、 妙な居心地の良さがあります。

一番嬉しかったのは、【おにぎり】が売っていることです。

僕は出勤前にSHIFT ASIA近くのコンビニでおにぎりを購入してます。
日本でもよく朝ごはんにコンビニのおにぎりを食べていたのでほんとにうれしい。
レンジで温めてくれるので温かいおにぎりが食べられます。

ツナマヨのおにぎり13,000d(約60円)水は5,000d(約25円)
がっつり日本語で表記されています。

イートインスペースが充実している

ほとんどのコンビニにイートインスペースがあります。

2階をイートインスペース専用フロアとして活用していたり、広く構えている店が多いです。

Wi-Fiが使える為PCを立ち上げている人、勉強している学生など、みんなカフェの様に利用しています。
スコールが降った時、ちょっとPCで作業したい時などカフェよりも気軽に利用できて便利です。

以上3点をお伝えしました!

「今日はご飯を簡単に済ませたい」「ちょっとだけ休憩したい」「ボールペンが欲しい」。。。
様々な小さな要望に答えてくれる日本のコンビニがホーチミンでも日常生活を陰ながらサポートしてくれているので、観光をはじめ、長期滞在や転職をお考えの方も是非安心してホーチミンに来てください!

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