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最高の組織で最高の事業を。そして、最高の人づくりを。

株式会社リッチメディアに入る前

あなたがリッチメディアで働くことになった経緯は何ですか?

「たった一度の自分の人生。歴史に名を刻むくらいの事を成したい。」 そのような契りを自分と交わした就活生だった私は、他の人と同じ道で同じように経験を重ねていっても辿り着けないところに行こうとするために、20代で圧倒的成長を目指し、難しい仕事がいっぱいできる会社に入ろうと決めました。 そのような環境がある会社は、成長産業に軸足を置く、まだ未完成だけど、急拡大を目指す会社だと思い、所謂ネットベンチャー企業を中心に就職活動をしていました。 幸いにも、沢山の素敵な会社に出会い、評価もそれなりに高くしていただけました。 その中から、最終的にリッチメディアに決断できた最大の要因は、「共に働く仲間」でした。 私は、ベンチャー企業で大きな事を成し遂げるということは、戦場で戦うことと同義であると考えていました。 極端な話、いつ死ぬかわからない。何が起きるかわからない。しかし、「勝利」を目指し、仲間と力を合わせ戦う必要があると。 苦しい時を共に乗り越えていける仲間、そして10回挑戦した1回の成功でもいい。その喜びを本気で分かち合いたいと思える仲間かどうか。一度きりの自分の人生。歴史に名を刻むことができる戦いが、ここでできる。 そう確信し、創業2年目のリッチメディアに入社を決意しました。

株式会社リッチメディアについて

仕事をしていてよかったと思えたエピソードを教えてください。

仕事にやりがいを感じるときは、「ない」が「ある」状態へと様変わりする瞬間です。 いくつかのエピソードがありますが、例えば、 ①新規事業の「スキンケア大学」のセールス担当をしていたときに、チームでやり切ってやりきり、目標予算を達成し、受賞したこと。最高のチームと結果が作れたと思います。 今振り返ると、これまで市場からは一切相手のされなかった、自社のサービスが世の中に認め始められた瞬間だったので、そういった未だ価値の「ない」ものが「ある」状態 に変わる様に携われたことがよかったです。 ②採用が決まったとき。めっちゃ一緒に働きたいメンバーが、仲間で「なかった」状態から、仲間へと「なる」瞬間 そういった、未だかつて「ない」ものが「ある」状態を創造し続けることが私の仕事のやりがいであり、価値だと考えています。

今後どういうことをしていきたいか

リッチメディアで成し遂げたいことは何ですか?

可能性を世界で最も開花させる。 ただ、これだけです。最高の組織をつくり、そして最高の事業を通じて、自分の人生を最大限楽しめる人を、たくさん生み出したいです。

株式会社 シェアリング・ビューティーでは一緒に働く仲間を募集しています
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