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チャレンジする意志があれば限界なんてない。43歳でクラウド営業へ転職した話

こんにちは!サーバーワークス マーケティング担当の鈴木です。

「社員と会社の関係性をもっと世の中に発信したい!」そんな思いから、サーバーワークスで活躍している中途入社社員インタビューを始めました。

第2回目は、前職の大手通信事業者にて法人営業をした後、サーバーワークスへこれまで以上の成長を求めて転職した田畑頼勝さんです。お客様からも社内からも絶大な信頼を得ている田畑さんに、サーバーワークスへの入社を希望した理由やサーバーワークスの価値観について、実際働いてみてどうだったかをインタビューしました。

-- 前職ではどういったお仕事をされていたのでしょうか?

(田畑)大手通信事業者で法人営業をしていました。ただし職歴としてはずっと営業をしていたわけではありません。NWオペレーション、NWサービス開発、そして法人営業とサービス提供におけるほぼすべてのプロセスを一通り経験しました。当時の社内でも珍しいケースだったと思います。

-- 以前からAWSに関わるお仕事をされていたのでしょうか?

(田畑)AWSは未経験でサーバワークスに入社しました。お客様先での説明など、はじめのうちは大変苦労をしたことを覚えています。

ただ、知識や経験のない分野でも、どうやって身につけるかという点においては意外と共通点があるんですよね。私は過去の経験から知識の習得の仕方を身につけていたので、扱うものがクラウドになってもなんとかキャッチアップすることができました。今でも様々なソースから知識を身につけるようにしていますが、勉強という意識ではなく、仕事の準備をするような感覚です。あとは単純にそういった技術分野が好きということもあります。

-- 転職を考え始めたきっかけはなんだったんでしょうか?

(田畑)いつまでも社会に対して価値を提供できる人間であり続けたい、そんな気持ちが転職を考え始めるきっかけになったんだと思います。

今、先進国では健康寿命が伸び続けていますよね。一昔前はある程度の年齢まで達すると引退するのが一般的でした。でも今は健康に働ける年齢が延びており、これまでであれば引退していた年齢になってもなお働くこともあり得る時代です。

反面、AIやロボティクスなどの技術の発達は目覚ましく、人間の仕事の多くを機械が取って代わると想定されています。これまでであれば定年退職後は何でも良いから仕事について収入を立てるという事も可能だったかもしれませんが、私が定年を迎える頃にはそもそも仕事自体がないかもしれない。

さらに少子高齢化を背景に日本の社会保障は現在のような運用が難しくなるという問題もあります。

そういったことを考えているうちに、先輩達世代では当たり前だった老後プランはもう描けないのだと不安が生まれてきました。そして、自分がいつまでも社会に対して価値を提供でき、機械に取って代わられない人材であり続けたいと考えるようになったんです。

その時に、このまま大きな会社に身を置いているよりも外へ出て自分を鍛え直す選択肢の方が良いのではないかと思ったんですよね。

-- なぜ、外へ出て鍛え直す選択肢の方が良いと思ったのでしょうか?

(田畑)大きな会社にいるとその会社の積み上げてきたネームバリューや信用に甘えてしまう部分があると感じたからです。名前を言えば誰もが知っている会社で、過去に積み上げてきた実績も素晴らしく、当然お客様は信頼して仕事を任せてくれます。

でも、その信頼は私に対する信頼ではなく大企業の社員に対する信頼である可能性がありますよね。そういった環境に長くいると、いつのまにか会社に寄りかかってしまい、新しいことにチャレンジしたり自己を高めたりする意識が薄れがちになっていたのです。

さらに社内のビジネスプロセスを一通り経験してしまったこともあり、自分を鍛え直すためにもっと厳しい環境に移り新しいことにチャレンジしたいと強く思うようになりました。

-- では、サーバーワークスに入社したいと考えた決め手はなんだったんでしょうか?

(田畑)サーバーワークスの代表取締役社長である大石さんの考え方にすごく共感して、こういう経営者のもとで働きたいと思ったのが決め手になりました。

サーバーワークスは転職エージェントからの紹介で知り、それから業務内容などを色々調べました。その中で、大石さんの「大石蔵人之助の雲をつかむような話」というブログを読み、その考え方に強く興味を持つようになりました。特に印象に残っている言葉がいくつかあります。

> 今までは会社が若者を選別する時代でした。ところが、若者が貴重な資源となる今後は、若者が会社を選別する時代 になるわけです。

> 変えなければいけないのは「働き方」ではなく「社員と会社の関係性」なのです。

短い文章にしてしまうとちょっと分かり難いと思うので、是非ブログを読んでいただきたいですね。

-- 選考を進めるにあたり、大石さん以外の社員ともお話をする機会があったと思いますが、印象深かったお話はありましたか?

(田畑)客先常駐はしない、自社開発中心だと説明を受けたことが好印象でした。日本のIT業界の問題点として多重下請け構造が指摘されていますよね。でもこの会社はそういった悪習に囚われず、自分達の高いスキルを活かし直接お客様と相対していることを聞き、好感を持ちました。

-- サーバーワークスに入社される前に不安に感じていたことはありましたか?

(田畑)安定していて責任のある仕事を任せてくれる会社を離れることに不安や躊躇いはありました。当時のサーバーワークスはまだ80人ぐらいの会社だったので、大企業から転職することはすごく勇気のいる行動でした。

さらに転職を考え始めたのは40歳過ぎてからでしたので、35歳転職限界説なんて話も気になってました。

日本の社会全体がまだ転職に関してポジティブではないですよね。私はここも問題だと思ってますが、雇用の流動性の低さが「ここで辞めたら取り返しがつかないかも」というプレッシャーを生み、いっそう新しいことへの挑戦を躊躇わせてしまうなと感じました。

-- 入社して感じた前職とサーバーワークスの違いはありましたか?

(田畑)法人営業職で以前と同じく大口のお客様を担当しているので、職務という意味では大きな違いはありません。ただ、業務内容や仕事の進め方は全然違いますね。

前職の頃は、極力ミスをしないよう慎重に仕事を進めていくことが重要でした。失敗しないことが重視されていたんですね。

間違いがないように数多くの手続きを経て確認や調整をしてまわる必要がありました。時間をかけて大きな仕事をいろんな人と協力してやり遂げる働き方がスタンダードで、そういった安心感がお客様から評価されていました。

一方、サーバーワークスはスピード感と技術的に難しくてリスクがある場合でも挑戦する姿勢を評価いただいています。

「サーバーワークスだったらなんとかしてくれる」と期待してお客様は仕事を任せてくれているのではないでしょうか。期待に応えるためには、迅速に対応し、先進的なものを積極的に提案する姿勢が求められます。それがサーバーワークスのスタイルとも言えるでしょう。

少人数で効率的に動く必要があるので、個々人が即時判断しハンドリングすることが多く大変な面もありますが、自分を鍛え直したいと思って入社した私にとっては絶好の場所ですね。

-- サーバーワークスで働いてみて、どんな感想を抱きましたか?

(田畑)大石さんがブログに書いていることが実践されているなと実感できました。

また、社員1人1人が自分の意見を持っていて、「おかしいな」と感じたことには声をあげられる環境があります。声をあげるのが新入社員であることも珍しくないですし、新入社員だからこそ気が付くことを大事にしています。誰でも間違っていると思ったことをきちんと声に出せる空気、それがサーバーワークスの良いところですね。

それから、問題や課題がある時に誰もが率先して自主的に解決していく姿勢がありますね。これは各自が改善意識を持っているだけでなく、社内が変更しやすいプロセスやシステムになっている点も要因だと思います。

どんな企業でも問題が発生した時に解決しようと奮闘する社員はいると思いますが、課題を解決するための時間とエネルギーが大幅にかかるようなルールや仕組みになっていると、現状をより良くしようというモチベーションは削がれてしまいますよね。

特に日本の大企業にありがちな、手続きが大変だったり、そもそもどこの誰と手続きを進めれば良いのかわからなかったり、システムが巨大で簡易な変更も難しい構成になっていたり、解決しようという姿勢だけではどうにもできないような構造的な問題は、サーバーワークスではほとんどありません。

業務プロセスやシステムがシンプルで変更が容易。これもスピードと効率を重視してきたことの成果ですね。

-- 最後に、サーバーワークスに興味を持っている皆さんにメッセージをお願いします。

(田畑)先程35歳転職限界説なんて話もしましたが、実際に行動を起こしてみて、チャレンジしようという意志がある限り上限なんてないと今は感じています。私は43歳で転職しましたし、私の後に営業職として入社した方は私よりも年上なんです。

サーバーワークスはエンジニアが約8割を占めるエンジニア中心の会社ですが、営業職を大募集しています。入社当初は私もAWSを扱った経験はありませんでした。でも未知のことでも理解しスキルを身につけていくことを怠らない方であれば、サーバーワークスで活躍できると思います。現在会社が大きく成長している最中ですので、特にベテランの営業経験をお持ちの方でしたらかなり経験を活かせる機会があるのではないでしょうか。もちろん今は違うけど営業職にチャレンジしたいという方も大歓迎です。

AWSという扱うものの進化のスピードが速いのでキャッチアップはかなり大変ですが、得られるものはとても大きくやりがいがあります。

新しいことにチャレンジしたい人と一緒に「世界を、もっと、はたらきやすく」していきたいですね。

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