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本日の「日経 xTECH」にSENSYの需要予測のサービスを掲載いただきました。

日経 xTECH(クロステック)は2/13に創刊した「技術×ビジネス」の最前線をつたえる新デジタルメディアです。今日の記事でアパレル業界の課題である売れ残り(在庫)の問題に新しい技術で解決しようとしている企業としてSENSYをご紹介いただきました。http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00125/020900011/?P=3

提携企業のアパレル大手のTSIホールディングスが需要予測にSENSYを取り入れ、最終的に商品がどれくらい売れるか、再生産が必要か、売れ残りが発生しそうであればいつ頃どれくらいの値引きをすればいいか、ということをAIで予測していくという記事です。

SENSYの一人ひとりの感性を個別にディープラーニングで解析する技術は、企業の先のお客さま一人ひとりを「わかる」に繋げていきます。お客さま一人ひとりがみえてくることで、いつ何をどれくらい作ればよいかをより精度良く予測することが可能となります。

SENSYのコーポレートサイトにてSENSY MD(需要予測)をはじめ、感性を解析する人工知能を活用してご提供しているサービスについてご紹介しています。https://sensy.ai/services/

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