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【CFO/公認会計士・税理士】政府系金融機関で融資業務を経験後、大手監査法人でIPO支援してきた彼がScheemeにジョイン!

皆さん、はじめまして。Scheeme株式会社で広報を担当している山本です。

融資・補助金での資金調達支援を行うSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供する弊社では、先日9月16日に、待望の新CFOが就任しました。

本日は、政府系金融機関や監査法人でキャリアを築いてきた彼が、スタートアップにチャレンジするまでの過程に迫りました。


プロフィール

CFO 西浦啓一郎(にしうらけいいちろう)

1989年生まれ、京都府出身。大学卒業後、株式会社日本政策金融公庫に入社し、中小企業に対する融資業務に従事。その後、有限責任あずさ監査法人にて会計監査、IPO支援業務等に携わり、複数社の株式上場に関与。2021年9月、Scheeme株式会社入社。公認会計士・税理士。


- Scheemeでの役割を教えてください

CFOとして、コーポレート業務全般を管掌しています。CFO業務といっても、ファイナンス、アカウンティング、IR、内部統制等多岐にわたると思いますが、現在は公認会計士としての強みを活かして、自ら手を動かしながらコーポレート業務(経理、人事労務、総務、法務等)を行うとともに、経営管理部門の体制づくりをしています。

Scheemeに入社してまだ1ヶ月ちょっとですが、入社後は主に以下のような業務を行ってきました。

  • 月次決算、年次決算(弊社8月決算なので、いきなりの年次決算でした)
  • 債権債務管理
  • 売上/前受金管理
  • 契約書作成、レビュー
  • 入退社・社会保険等手続、給与計算
  • 専門家(弁護士、税理士、社労士)・金融機関・株主対応
  • 株主総会準備
  • 備品購入、資産管理、各種デバイスキッティング
  • 業務フロー構築(Google Form、Slackワークフロー)


- 今までの経歴を教えてください

2012年に慶應義塾大学 経済学部を卒業した後 、新卒で日本政策金融公庫(中小企業事業)に入社しました。公庫では、主にさいたま支店で 、融資業務(法人融資の審査、融資先の資金繰り支援等)や融資総括業務(自己査定、融資事務等)を担当していました 。

当時は、東日本大震災の直後で、それこそ今と同じように、災害等の発生に起因した社会的要因により資金繰りに悩む中小企業がたくさんいる中、景気や地域経済状況などの影響から融資姿勢の変動を余儀なくされる民間金融機関を補完するという立場から、融資先の課題やニーズに応じて、貸付制度に合致する資金の提案を行ってきました。

資金繰り支援では、公庫の取引先データに基づく同業者比較や、損益分岐点分析等の財務分析を会社に提供し、客観的な指標をもとに経営者に対してアドバイスを行ったりしていました。


- その後あずさ監査法人に転職されていますが、公認会計士になろうと思ったきっかけを教えてください

融資業務を行う上で、決算書に接する機会が多かったのですが、担当していた上場企業の決算書ともなると、簿記2級では習わないような複雑な会計処理、勘定科目が多く出てくるようになりました。顧客のビジネスに対する解像度を上げるためにも、もっと高度な会計処理を勉強してみたいという思いが日に日に強くなっていったこと、また、経営者の悩みは資金調達だけでなく、税務、M&A、事業承継等多岐にわたることを、業務を通じて目の当たりにし、これらの悩みを解決し、様々な分野で幅広いキャリアを積むことができる公認会計士の業務に魅力を感じるようになりました。

公認会計士試験に合格し、あずさ監査法人に入社した後は、一貫してスタートアップ企業のIPO(株式上場)支援に携わってきました。

(米国KPMG主催の海外研修にて@フロリダ)


- そんな西浦さんがなぜScheemeを選ぼうと思ったのですか?

監査業務の繁忙期が少し落ち着いてきた5月下旬頃、代表の杉守さんからたまたまWantedlyのスカウトメッセージが届いたのですが、そこでScheeme(当時は株式会社Dynave)について初めて知りました。

一度話を聞いてみようと思い、杉守さんとZoomでお話をしてみたところ、中小企業が抱えている課題と今後のScheeme事業の構想について、終始熱く語ってくれて、その中で「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンに共感したことが決め手ですかね。

Scheemeも将来IPOを目指しており、事業・組織が急拡大している中で、これまで疎かになっていたバックオフィスの体制を早急に整えていきたいというお話を伺い、公認会計士としてのこれまでの経験が活かせるのではないかと考え、入社を決めました。



- 入社前後のギャップはありましたか?

いい意味でのギャップなら2つあります。

1つ目は、スタートアップならではなのかもしれませんが、一人何役でもできる人がたくさんいたことです。例えば、CSが顧客対応だけでなく、マーケティングをおこなっていたり、エンジニアが開発だけではなく、デザインから人材採用までやっていたり・・・とても驚きました。

2つ目は、CSの計画書のクオリティの高さです。ユーザーにヒアリングをし、計画書に落とし込む力が優れており、ユーザーの情報をうまく聞き出し細かく分析していて、とてもクオリティが高いと感じました。


- 今後の意気込みを教えてください

Scheeme株式会社はまだまだシード段階のスタートアップで、 ヒト・モノ・カネといった 経営資源には限りがあるため、 優先順位をつけながら、一つ一つ組織・事業の課題を解決していきたいです。

特に以下は優先順位が高い事項であり、社内外のメンバーを巻き込みながら、取り組んでいきたいと考えています。

  • KPI(SaaS Metrics)の洗い出し、モニタリング
  • 中期経営計画策定
  • Debt/Equityによる資金調達
  • 人事評価制度の導入(1on1・OKRの設定)
  • プロダクトのブラッシュアップ(優秀なエンジニア、PdMの採用)

まだまだ未経験のことも多く、CFOとして未熟な部分も多いですが、少しずつ経験を積んで、組織のさらなる成長にコミットしていきます。

- どんな人と働きたいですか

「挑戦を讃え、支え続ける社会を創る」というビジョンに共感できる人です。

https://scheeme.com/corporate/

困難な環境の中、最初からできないと諦めてしまうのではなく、どうやったらできるかを考えて実行に移せる人と働きたいと思っています。


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