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プロダクトが多いからこそ、品質を安定させる仕組み作りが大切

ー 永井明範(ながい あきのり)・IA(インフォメーションアーキテクト)
7年間、大手WEB制作会社やFX会社にてWEBデザイナーとして活動した後、WEBディレクターとして5年間のフリーランスを経験。2017年より、株式会社SBI証券にジョインし、インフォメーションアーキテクトとして、多くのプロダクトを手がけている。

常に「情報設計」目線な日常生活が楽しい

ー SBI証券を選んだ理由

私が入社したのは3年ほど前ですが、SBIグループのことは入社以前から知っていました。印象としては最新のテクノロジーと金融を融合し、業界でイノベーションを起こし続けているという、良い意味でアグレッシブなイメージをもっていましたね。

当時は、クライアントワークが中心で、ユーザーの反応が直接見えにくいことで、停滞感を感じていた時期でもあり、何か新しいことにチャレンジしたいと思っていました。そんな折、UXデザイン室長の阿部から声をかけられ、SBI証券なら新しいステージにチャレンジできるのではと考え入社を決めました。

ー インフォメーション・アーキテクトになるきっかけは?

「きっかけ」というよりも、ユーザー目線でデザインをしていたら、必然的にそういう立ち位置になっていました。もう習慣になってしまっていることなのですが、常に新しいサービスがでると、体験設計、ユーザ導線を確認してしまいますね。

例えばYoutubeやNetflixといった、幅広いユーザーが使うサービスでも日々情報設計は見直されています。変更された時に「なぜそのようなアップデートをしたのだろう?」という視点でサービスを見ていることが多いですね。「この理由で変更したのか!」ということに気づき、家で会話にだすと、嫁からは不思議な目でみられるのですが笑

また、この仕事の面白いところは、日常の様々なところにあるサービスにヒントが見つけられる点ですね。

必然的にコミュニケーションスキルが身につく

ー 「情報設計」とは、具体的にどんなことを行っているのでしょうか?

端的にいうと、仕上がりをイメージしながらサイト/アプリの画面構成を担う業務です。連係される要件を元に、画面の遷移図、構成要素、レイアウト、詳細な挙動を画面構成資料というかたちで起こします。

また、複雑なUIであればあるほど、テキストベースの資料では画面イメージを想像しづらく、プロジェクトメンバー間の認識齟齬が発生しやすくなります。それを防ぐために、プロトタイプを事前に作成し、認識をあわせるという工程を行っています。

このような業務も、プロダクトの品質を高めていく上で重要な業務になりますので、資料の作成だけでなく、コミュニケーションをとる機会も必然的に多くなりますね。

ー 金融知識についても、高いレベルが求められるのでしょうか?

もちろん金融知識があるにこしたことはないですが、社内には金融に明るい同僚であったり、リーガルチェックを行う部署もあったりと、相談できる環境は整っています。

そのため、もし応募を検討してくださる方がいらっしゃいましたら、そこは不安にならないでいただければと思います。私も案件を進めながら勉強しているケースは多々ありますので(笑)

アジャイルにルールを作っていける楽しさ

ー 金融商品ゆえの制約も多くある中、業務フローのルールはUXデザイン室内で細かく定められているのでしょうか?

業務自体は個々人の裁量に任せる部分が大きいですが、多数の案件が並行して進んでいる状況ですので、ある程度の平準化を進め、品質を落とすことのないように、より洗練された画面要件をアウトプットすることで、プロジェクトの成功率を高めていくことにつながると思っています。

ですので、決められたルールがあり、それに従うというよりは、ルールをチームメンバーと共につくり、常に更新もしている感じですね。

ー 永井さん、本日はインタビューにご協力いただきありがとうございました。

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