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行動経済学。業界破壊。一言で説明できますか?【内定者ブログ】

こんにちは。 

21卒内定者の古小路です。

私のことをまだご存知ない方は、1回目のブログに自己紹介を載せていますので、是非ご覧ください!

今回は「学校で学んでいること」についてです。

学んでいること

私は大学で主に行動経済学を学習しています。簡単にこの学問を説明すると、“経済学×行動心理学”の学問です。ある経済学者には、経済学よりも日常生活に近い現象を分析できると言われています。

従来の経済学では「人は自分の利益を最大化するために行動する存在」という前提で考えられていました。しかし、実際の人間は利益のためだけに行動しているわけではありません。宗教やボランティアなど、私たちは利益を伴わずに行動をとるときが多々あります。私自身、従来の経済学と現実の人間の行動が一致していないことに疑問を持ったため、この学問を専攻しました。

現在は卒業論文制作に向けて、毎週プレゼンを行い学生同士で各自論文を磨き上げているところです。行動経済学は比較的にどの分野にも応用できる学問であるため、他の学生のテーマも“消費税増税”、“楽曲”と様々です。

私のテーマは「業界破壊企業の分析」です。

 皆さんは、現在(令和2年)日本の企業が何社、世界時価総額ランキングの上位50に入っているがご存知でしょうか。

答えは1社(トヨタ自動車)です。–––––約30年前(平成元年)は32社でした。上位はほとんどアメリカの企業で埋め尽くされており、中国や欧州も入っています。

日本は先進国ではなくなってきているのかもしれないのです。

 そして上位企業のほとんどが、私のテーマにもある業界破壊企業でした。業界破壊企業とは“斬新なアイデアや技術を用いて新しく業界を席巻する企業”のことです。例としてUberやAirbnb が挙げられます。

 私はこれからの社会において、業界破壊を起こす企業が人々により大きな価値を提供できると考えます。大学では行動経済学を用いてこれらの企業を分析し、業界破壊を起こすのに必要な要素を発表する予定です。


▲卒業論文の核となる文献

行動経済学や業界破壊が気になった方は、この2冊を特にお勧めしておきます!

新型コロナウイルスで家にいる時間が増えたので、これを良い機会と捉えて学習していきたいです。そしてここで学んだことを社会で最大限発揮するためにも、残り数ヶ月間、全力で研究に取り組みます。

最後までご覧いただきありがとうございました。是非皆さんも行動経済学を学習してみてください!

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