1
/
5

ECモール事業の最高売り上げに貢献!1つのことを貫く大切さとは

こんにちは!
さくらフォレスト(株)採用担当の吉田です!

【長期インターン生のリアルな声をお届けしちゃいます】企画!!

第4弾は、ECモール事業に携わって1年間の高橋くん。
長期インターンをしながら現在就活真っ只中!
大学3年生ながら様々な経験をしているのでいい刺激を受ける方もいらっしゃるかも!?
ぜひチェックしてください♪


Q. 簡単な自己紹介お願いします

九州大学経済学部3年生の高橋諒汰です。
自分でいうのもなんですけど、めっちゃ「真面目」です(笑)
やるって決めたら最後までやるタイプなので、水泳を15年間やったり、生徒会副会長を務めたりしました。
現在は「勉強と課外活動を両立する」って決めたので、どちらも頑張っています!

【課外活動に関して】
アルバイトを3つ掛け持ちしながら、さくらフォレストで長期インターンを実行中。
他にも登山部に所属し、今年は離島遠征にも行きました^_^

【学業】
常に上位20番以内には入っています。

Q. さくらフォレストで長期インターンする前は何をしていましたか?

さっき述べたことをしていましたかね〜。
インターンを始める前はアルバイトを5つ掛け持っていたので相当ハードでした(笑)


Q. なぜさくらフォレストへ?

もともと大学1年時に起業に興味があったので、実際の起業までを体験できるイベントに参加したんですけど、今はいわゆる「0→1」ではなく「1→100」に興味があることに気付きました。
そこでマーケティングなど実際の仕事がしてみたくて友達に相談したところ、さくらを紹介されたっていう流れですかね!


Q. 実際に長期インターンで行ったことは?

主には【Amazonにおける商品販売】を行っています。
販売と一言でいってもやるべきことはたくさんありますよ。
商品のページを作成や広告の運用をするのはもちろんのこと、転売やレビュー対策や在庫管理なども行っています。
先日売り上げが過去最高になり、それに携われたのは嬉しかったですね。
他にも転売を0にしたり、新しく登録した商品が売れたりしたらやりがいを感じます。
「やっと売れた!」っていう達成感は言葉で表現できないですね。

Q. 長期インターンでの学びは?

スキル面ですと、
①広告運用のイメージができたこと
②ECモールの商売の仕組みを理解できたこと
ですかね。
けどそれ以上に、

「学生と社会人の違いを学べたこと」
「自分の弱みを認識することができたこと」
「言い訳の無意味さを理解できたこと」

が貴重でした!
学生は、頑張ったら結果がどうであれその過程である程度評価されることは多々あると思います。
でも社会人は結果が最重視。結果ないことには評価はされにくいんだなって感じました。
※もちろん過程も評価してくれますけど。
結果にコミットする大切さを学べたので本当によかったです。

あとは「とりあえずやってみよう」という姿勢が必要なんだなって感じました。僕の性格的にどうしても理論立てて考えすぎなところがあって、、。
それって結果的に仕事のスピードが落ちるんだなって学べました。
PDCAのPを考えすぎずにいかに早くPDCAを回せるかが本当に大事なんだなって感じましたね。
さくらフォレストで仕事をしていると、

言い訳は結果が出なかった時の保険にすぎない

って本当に感じさせられました。
もともと言い訳するクセがあったので、この価値観に出会えて本当によかったです!


Q. 今後思い描くキャリア

現在就活中なんですけど、正直全然決まっていないですね(笑)
漫然とITに興味があるくらいです。
でもこんな人になりたいってのはあります!
それは、
自分の興味を大切にできる人
仕事を楽しいって思える人
です。
もともとバイトも楽しかったら苦に感じることもなかったんですけど、さくらフォレストの社員と関わってよりこの思いが強くなりました。
さくらフォレストの社員ってびっくりするぐらい「仕事が楽しい」って言ってる人が多いんですよ(笑)
なんかそんな人たちと働いていたら、

「定時退社よりも楽しいって思える方がいいな」

って本当に思います!
さくらフォレストのみなさんみたいになりたいですね♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


高橋くんありがとうございました!
いつもまっすぐなところが素敵です!これからもよろしくね(^^)

「自分で裁量権持って何かしたい!」
「やりたいことはないけど何か挑戦や経験をしたい!」
「社会経験を積みたい!」

そんな方はぜひオフィスにいらしてください^_^
まずはご連絡お待ちしております♪

さくらフォレスト株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
さくらフォレスト株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?