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追求と土にまみれた4週間、見えてきた「農業」の課題と可能性

類グループ内定者の柿添です。

7月下旬から4週間ほど、類農園三重農場でインターンシップをさせていただきました。

多くの未明課題や農作業において追求を重ね、炎天下で汗を流し、様々な人と会話をする中で、たくさんの気付きや学びがありました。

【農業は何が難しいのか】

類農園に来てまず初めに思ったのは・・・

「何から手をつけたらいいんだろう…」

農家は”百姓”とも言われるように、作物以外にも天気・獣害・病気・市場・地質などなど考えることが膨大で課題も多様で、かといって明確な解決策があるわけではありません。

そういった課題は同時多発で、その都度応急処置を施すのに精一杯で、優先度も掴みづらいと感じました。さらには、お米は野菜と違い1年スパンのため対策とその成果の間に大きな期間ができ、解決策を打っても結果が出るのは先々だったり、他の要因かどうかを探るのも困難…。

「自給率100%を支える米農家さんすげぇ…」

と何回思ったことか。

しかし逆に言えば、それだけ追求しがいがあり、そういった課題に立ち向かうのも魅力で、その過程を経て作った農作物で人を笑顔にしたり豊かにしたりできるのが素敵だと思い直しました。

また、企業の一事業としての農業の難しさを克服するためにも、課題解決や作業効率化のみならず、20年間で培ってきた経験や知識・知恵を可視化し塗り重ねて追求し、高度化する必要があると感じました。このインターンで、その方法や生かし方を固め、ファイルを作り可視化と蓄積に着手しました👍

【農業特有の地域の一体感・期応関係】

未明課題の多さ故か、農業は地域との一体感が強いとも感じました。一般企業に見られるような”同業者の間で競い合う”というような意識がなく、土地や水を分け合い、情報交換、農具の共有、作業の請け負いなど地域の農家さんと一体で取り組む課題の連続でした。

とある朝、猪に入られた所の柵を修繕・補強していた時にも、「柵はこう結ぶといいよ」と初めて会った農家のおっちゃんが教えてくれたりもしました!!

自然と周りの期待に応え合い、地域一体で農業に取り組んでいることを強く感じました


【部門を超えた農業の可能性】

今年はコロナ騒動によって起こりうる世界的な食料危機を見据え「増産」という課題がありました。他の部門との連携も多く、農園以外の人とも関わる中で、いろんな見方や考え方に触れられて面白かったです。農業に多角的にたくさんの人を巻き込み、他部門と農園が連携してゆくことに多くの可能性を垣間見たとも思います。

毎週、大阪本社の女性陣が作ってくださる「援農ごはん」もその一つ。あっという間になくなるほどおいしくて、肉体的にも精神的にもすごく支えてもらいました✨

本社に行った時に「農園行ってたよね、援農LINEで見てたよ~」ってよく声をかけていただいて嬉しかったです😻


☆頭と身体をフルに使った四週間☆

大変だったけど、やりがいにあふれていて農業の厳しさや楽しさ、魅力、可能性を再認識しました✨

未明の課題や作業に向き合う中で、年齢や立場関係なく組織やその場の作業において、よくなると思うことを提案し周りと追求する力が身についたと思います。今後様々な所で生かして、確固たるものにしていきたいです。また、農家さんやお客さんを始めとした地域社会の期待をもっと掴みたいと思うようになりました。農業に限らず、さまざまな課題に向き合い、期待に応えていきたいです!


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