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マーケティング責任者から人事へ異動した、人生を変えた”きっかけ”

 SCOUTER,incの炒飯コンドウです🔥人事に異動し気付けば4ヶ月が経ちました。2016年7月の中途入社から”マーケティング”一筋でしたが、突如 2018年より経営企画/人事を担当することになりました。決め手は社長の「いいじゃん、やってみようよ」の一言でした。

 振り返ってみると、約4ヶ月ですが濃厚な期間だったのでこのタイミングで一度ブログにまとめてみようと思います。同じような苦境に立たされている方の力になれれば嬉しいです!

マーケティング以外ならやりたくない

 前職は、Web専業の広告代理店にてセールスコンサルティングとして働いていました。DSPやADNWなど一通り理解出来るようになり、”事業会社側で自社プロダクトのマーケをやりたい”という思いからSCOUTERに転職しました。(転職理由は他にもありますが、今回は割愛します!)当時のSCOUTERは”ユーザー”を増やすことが課題でした。Webマーケティングの知見を持っていたので、それは得意領域で毎月の様にKPIを達成していく日々が続きました。

 当時はマーケティング/プロモーションが好きで好きで、”将来はテレビCMを打ち、分析をゴリゴリ回せるようなマーケターになってやる!”という想いで働いていました。

 しかし、スタートアップはそう順風満帆にいくことが少なく、事業が伸び悩み社内の雰囲気も悪くなり、退職者もチラチラと発生していました。その頃から、「事業課題が組織の”人”問題に変わってしまっている」という違和感を強く感じていました。例えば「サービス/プロダクトの問題点」よりも「人/メンバーに対する不満や愚痴」が社内でも多く聞く様になってしまいました。こんな雰囲気になると、経営陣とメンバーの間でも歪みが生まれ、、、

・経営陣は現場メンバーのことを何も分かっていないのに、色々と言ってくる...

・何をやっても数字が伸びない...

・この事業は上手くいくのか....

 当時は、短い期間でしたが”事業責任者”をやっていた時期もあり、毎週メンバーと1on1を実施しておりました。対面でメンバーから上記の様なことを相談されることはとても辛かったですし、どうにかこの状況を打開する方法はないのかと経営陣と夜通し話をしていました。

新規事業が始まり、会社の雰囲気が明るくなってくる

 当時の社内では、COO山田を中心に新規事業チームが発足され順調に事業を伸ばしていました。社内では辛い期間を乗り越えたような、明るい雰囲気に徐々に変わっていきます。

 僕は既存事業をベースにした、新規プロジェクトにアサインされました。営業やCS、PM寄りの仕事までやっていました。(PMの勉強していたな..)次第に、”マーケティング”というポジションから離れ、複数ポジションをやるうちに”この会社に自分がいる意味は何のか”と考える時間が増えていきました。

 なにかこう”自分のキャリアに繋がっているのか?””事業に集中したいのにまだまだ人問題が多いな”と、組織が順調に回復している中自分の気持ちは離れていくばかりでした。

自分がやりたいこと<自分が最も価値を出せること

やはり、一緒に働くメンバーがいなくなることはとても悲しかったですし、自身の心も揺らぐようになりました。正直自分は”マーケ職”をやりたかったので、転職を考えCOOや代表にも相談したこともありました。ただ、何社か話を聞いてみようと思い探してみても、「行きたい会社がない...」という状況でした。ただ、「自分の人生をかけてでも、やりたいことじゃないな」「大きい組織だし、ちっぽけな力しか貢献できないな」と思っていました。

漠然とやり残したことがあったのかなと思います。

そこで、1週間くらい考え続けた結果「自分のやりたいこと<組織のためになること」を何か出来ないかなと考えるようになりました。

思えば、代表の中嶋とは小学生からの仲であり、プライベートも含め朝から晩まで一緒にいる仲でした。また、この会社の創業期にインターンとして参画していたので、経営陣や創業メンバーとある程度の信頼関係性が築けていました。経営陣だけでなく、ビジネス・エンジニアメンバーとも毎週のように飲み行って、仕事の話などをするような関係性でした。

 こんなことを考えていると「自分が人事になって、組織に対して抱いている嫌なことを全て解決してしまえばいいのか/この人事ミッションは自分にしか出来ないのではないか」と思い、翌日に人事への異動希望を中嶋へ話しました。彼は話を聞いて、1秒いや0.5秒くらいで「いいじゃん、やってみようよ」と言ってくれ、経営陣やメンバーの承認を取ることが出来ました。

”自分にしか出来ないこと”をどれだけつくれるか

 結果的には、この決断はとても良かったと思っています。スタートアップの特徴は”挑戦する機会”が多いことだと思います。”出来るからやる!”ではなく、”必要だからやる!”という意思決定が出来たことを後悔していません。

 今まで経験したことのない職種であり、組織が10名前後のタイミングで専任人事をやらせてもらい、組織づくりにフォーカスすることができること。このタイミングでしっかりとした基盤を作ることが出来れば、50名〜100名になっても耐えられるような組織になると考えています。

 改めて自分の意思決定を振り返って見ると”役職やポジションに拘らず、決して興味がないことをやり続けるのではなく、小さなことでも”自分ゴト”にして毎日小さな学びを見つけていく ことに繋がっていると思いました。この小さな積み重ねを自分が得意なこと/やりたいことに紐付けて、将来ロードマップをひいていくこと。僕は、上長の山田と”No.1のマーケ人事になろう!”を合言葉に人事施策を立案しています。こういった複合型のスキルを身に付けることができれば、いつか必ず市場価値の高い人間になり、将来の選択肢も広がると信じています。経営陣とメンバーを繋ぐ”コミュニケーションの原動力”をミッションに、頑張って行きます。。

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と、つらつらと書きましたが、まだまだ何も結果を出していない新人人事なので、全力で振り切っていきたいと思います。

 最後に、こんな自分に”初めての専任人事”を任せてくれた経営陣とメンバーには、本当に感謝をしています。お礼は結果で返したいと思います。

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次回は人事になってから実施した施策などを書いて行きますー!ぜひぜひ、Twitterもフォローしてください!(読んで頂いた方とランチ行きたいので、感想などお待ちしております!)


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